兵庫県明石市の市長、泉房穂氏(56)の言動が再び物議を醸している。

泉市長は昨年、土地買収交渉をめぐり市職員に対して「火付けて捕まってこいおまえ。燃やしてしまえ。損害賠償を個人で負え」「おまえら1人ずつ1千万円出せ。自分の家売れ。その金ではろたれ」などと暴言を吐いたことを報道され辞職。

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画像は本人の公式サイトより

しかしその後の出直し市長選挙に立候補し圧勝、現在まで市長を続けている。

前回の暴言騒動のときは、市長選を控えたタイミングで、約1年半前の音声データがメディアに流出。「陰謀論」もささやかれていた。

明石市長の泉房穂が辞職もネットで擁護論続出「ハメられた」「サボってた職員の思う壺」「一度の失敗で騒ぎすぎ」の声

昨年3月の出直し市長選挙の結果。

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北口寛人氏は元市長。泉氏が圧倒的な得票で勝利している。直後には任期満了に伴う市長選もあったが、そこでは泉氏以外に立候補者がおらず無投票で4選を果たしている。

あれだけの発言をして、この得票ということは、広く市民に支持されていると思われる。


今回の暴言、神戸新聞の報道によれば、泉市長は小学校区の新年会で・・・・・

2001年の明石歩道橋事故後、中止されている「明石市民まつり」の再開などを巡って自民系会派に所属する石井宏法市議(38)=1期目=と口論

泉市長は「関係者との調整が必要で市長の一存では決められない」と説明したが、石井市議が「3月議会に(再開の)提言書を提出する」と発言したことに腹を立て、「もう議員辞めてまえ」と2回繰り返したという

(泉市長は前回の)暴言発覚後には、怒りの感情をコントロールする「アンガーマネジメント」を受講

神戸新聞の取材に「本当に辞めろと思って言ったわけではないが、反省がないと言われても仕方がない」と述べた

とのことだ。


石井宏法市議
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画像は明石市議会公式サイトより



今回の暴言を受けネットでは、


「結果論これは前回問題で辞めた方が良かったよな」

「長年染み付いたものはちょっと注意されたくらいじゃ直らないの典型」

「酒が入ると何故か他の人格が現れるようにインプットされているんでしょう この人を再選させた市民も責任がある」


などという声があがっている。一方で、


「明石市長に暴言吐かれる程市議がアホで無能やったんじゃないの? この市長のおかげで明石市は凄い子育てしやすい所になったし、少なくともそこらの議員よりは市民の事を考えてると思う」

「新年会でこんな大切な事をぶっ混んでわざわざ荒らした上に市長の話を聞かなかったこの市議が馬鹿なだけ」

「明石市長の暴言がアウトなら国会のヤジは軒並み辞職レベルだと思う」

「全然大丈夫よ。市民のことを思ってくれてるし。安易に考えてる市議がポンコツなのよ」

「これ市長悪ないやろって思ってしまう」

「相変わらず口が悪いけどやってる事は真っ当」


などという声もある。