2月7日の朝から、「残業好き」というワードがネット上でトレンドになっている。

きっかけは、ヤフーニュースで配信された経営コラムニストの横山信弘氏の記事。

この記事のなかには「残業好き」の人々が登場し、その人達は多様性の時代に反する「働き方改革」に異を唱えているのだが・・・・・


時間外労働(一般に、定時後の労働)を「残業」と呼ぶ。以下参照。

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画像はWikipediaより。

定時後は一刻も早く家に帰りたい人がいる一方、残業好きの人とは・・・・?

記事によれば、一言で「残業好き」といってもいろいろある。

・働くことが好き、仕事が趣味(ただしこれは少数派)

・キリがいいところまで仕事を終わらせたい

・「最後まで残る」のは勝利者の証。スポーツのトーナメントと同じ

・定時後の人気のないオフィスで仕事するのが好き

・遅く残る人同士の仲間意識、部署を超えて独特の交流がある

などだ。

ただし記事の趣旨としては、人間はいろんなタイプがいて能力を発揮できる働き方も異なる、このような状況で労働の生産性を上げるためにはどうすればよいか?というものだ。以下全文。

「残業好き」の人たちにとって働き方改革とは何なのか?


記事内では「残業好き」は「残業代目当てではない」としているが、ネット上ではやはり「残業代」目当てで残っているという人も多い。


ネットでは、


「別に帰りたい人は帰ればええやん でもこっちは残業代のために居りたいねん そこ区別すればええだけ」

「残業が好きなんじゃねえ 残業代が好きなんだよ」

「基本給が低いから仕方なく残業してるわけでそこを履き違えて欲しくない」

「通常の賃金クソ安いけど、 残業したら高い賃金もらえるんだもん」

「残業しないと生活できないから残業してるんじゃないの?」

「残業代で稼がないと生活費がキツイ人もいる」

「基本給が低くて金が欲しいからであって残業自体が正しい事では断じて無い」

「俺も残業好きだぞ! 残ってるだけでお金になるもん」


などという声があがっている。一方で、


「たぶん、なんも仕事しないくせに残業代をもらいたい詐欺野郎」

「仕事が遅いだけでしょ」

「社畜根性はんぱねぇな」

「効率よく仕事をせずにダラダラ延ばして残業代稼いでるの間違いだろ」


などという意見もある。