LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

2014年11月

皆さんはPKよく取りますか?
ダイブかも…と思って取れない方もいらっしゃると思います。

こんな前置きしといてなんですが、今回はPKをとる・とらないではなく、進め方について触れようかと。

それではあの場面をフラッシュバック。




GKがオフェンスを倒してPK。
槙野がボールをセットし、いつもの後ろ向きフリーキックの体制へ。
大きく助走をつけて……
どこからともなく現れキックを行ったのは佐藤寿人。
抗議はなくそのまま得点が認められました。


ペナルティーキックのルールをおさらい。

競技規則 第14条 ペナルティーキック

進め方

・主審は、競技者が競技規則どおりの位置についたことを確認した上で、ペナルティーキックを行うための合図をする。
・ペナルティーキックを行う競技者は、ボールを前方にけらなければならない。
・他の競技者がボールに触れるまで、キッカーは再びボールをプレーしてはならない。
・ボールは、けられて前方に移動したときインプレーとなる。
     ーーーー 略 ーーーー

ガイドライン 第14条 ペナルティーキック

ペナルティーキックの準備

主審は、ペナルティーキックが行われる前に次の要件について確認しなければならない。
・キッカーが特定されている。
・ボールが正しくペナルティーマーク上に置かれている。
・ゴールキーパーがゴールポスト間のゴールライン上にいて、キッカーに面している。
・キッカーとゴールキーパー以外の競技者は、
 ーペナルティーエリアの外で、
 ーペナルティーアークの外で、
 ーボールより後方にいる


はい。今回の争点は
・キッカーが特定されている。
だと思います。

今回はおそらく結論が出ないと思いますが、ご了承を。

ーーーそもそも、‘特定‘とはなんなのか。
チームで一人決めておけばいいのか。
主審に通知すればいいのか。
キーパーや他の競技者が分からないといけないのか。

ここらへんのことをFIFAやJFAが明確にしてほしい。

この場合は主審に通知していたそうです。



今回の記事関係で何か情報をご存じのかたいらっしゃいましたら、ご一報を。

謎が増えていくけど、解決した分だけ勉強になる。

LAWSのことに全く触れていない当ブログ。
あしたはちゃんと記事書くからへーきへーき。

先週末、自分へのご褒美ということでスポーツショップを巡ることに。

まず買ったのはサッカー用のトレーニングシューズ。
さすがにレフェリー用のシューズでサッカーするわけにもいかなく。
前のトレシューは穴だらけでございます。
足の横幅が広くサイズがなかなか合わないのでasicsのをいつも購入しています。
てなわけで、asicsのトレシューを購入。

続いて、レフェリーバッグ(ケース)を求めて。
整理整頓はやりたがらないタイプなので、試合のたびに笛は、ワッペンは、カードは…… 迷子になります。
ということで思い切って購入することに。
そして購入したのがこちら。
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思ったよりコンパクト。
開けるとこのようになっております。
IMG_20141129_221023953
入れる位置間違ってるものございますが。
外の大きいポケットには競技規則、小さいポケットには審判証。
右にはダイアリーなどが入る大きなポケット。かなり余裕があります。
左手前にポケットが4つ。カードやワッペンもすっぽり。
このポケット実はめくれます。めくった裏にポケットが2つ。
その下に大きなポケットが1つと、トスコインケースが3つ。
左奥には笛や空気圧計が入るポケットが2つ。上に時計用バンド、左にペン用バンド。
真ん中には空気入れ用バンド。
ちなみに3300円で購入しました。

てな具合に、ウエア以外のものはほとんど入ります。
タグに使いかたが書いてありますが、そこに書かれていないポケットがいくつもあります。

adidasさん、マジリスペクト。


さらにレフェリーウォッチも買おうと思っていたんですが、在庫切れ。


ということで、レフェリーバッグのお話ですた。
次回はPKについて。

adidasのレフェリーウォッチ、ありますよね。
今、悩んでます。
今年のを買うか、来年モデルの発売を待つか……

実は私、2012モデルを持っていて使っていました。
しかしすぐに電池が切れ、adidasに出したところ、部品がないとのこと。
電池切れの時計を返すか、7000円で2013モデルと交換するか、と。
で、交換してもらった物をなくすという失態。
今はドンキの1000円弱のを使ってます(AT測れます!)


毎年レフェリーウォッチって何月ごろ発売でしたっけ?
ご存じのかたいらっしゃいましたら、是非……

このところ忙しく、なかなか更新できない私であります。
ようやく落ち着いたので、個人的なお話を。

タイトルのとおりでございます。

私の愛用(未使用)の笛、バルキーンを使うときがきました。

20141103_172935_840

右がドルフィンF、左がバルキーンです。(FOX、コルクも持ってます。)

試合開始のときは肺をフル活用して吹きました!
一言。うるさい!

とにかく音が大きい。吹いた後はまわりの音が小さく感じました。
私のうずまき巻はもうボロボロ・・・(適当)

音の高さはドルフィンFと変わりませんので、違ったと感じたところを。


まずは、音の幅が広い。
ただ単に馬鹿でかい訳ではなく、少し弱く吹いてもかすれず出ました。
(自信のないのは拾ってもらえませんよー)
これで感情が出せます。

そして、音の抜ける確率が低い。
ドルフィンFのときは、試合時間が経つにつれ唾液や埃や砂の影響で抜けることがありました。
PKを宣告するとき強く吹いてもマヌケな音が出る。みんなも呆れ顔ですよ。洗いにいくわけにもいかないし。
試合終了までその調子。
そんなこともあまり無さそうです。 高いだけあるわー


無くしませんように。

さてさて審判団を偉そうに批評していきますよー

R     Bartosz FRANKOWSKI (バルトシュ・フランコフスキ/POL)
A1  Rafal ROSTKOWSKI    (ラファウ・ロストコフスキ/POL)
A2  Marcin BORKOWSKI   (マルチン・ボルコフスキ/POL)
4th Pawel GIL          (パエル・ギル/POL)


コフスキのゴリ押し。

副審2名とギルさんは審判交流プログラムで2009・2010に来日しているそうで。

前半の途中からしか私は観ていませんが、素晴らしいレフェリングだったのでは。

Twitterで「審判」でしらべるとクソだとかなんとかがヒットしますけども。
ファウルの見落としがあっても試合に影響することもなかったし。
カードもほとんど妥当だったと思います。

日本ホームの親善試合の4thは日本人がやるものだとてっきり。
(こないだは木村さん、主審交代のときは東城さんでしたかね)

そして多分ホイッスルは FOX Classic かなと。
今後もホイッスルチェックのコーナーをやろうかと。

日本も大勝したことですし、いい試合だったと思います。

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