LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

2015年07月

7/29 19:04 NDスタ 山形-名古屋
主審  :高山啓義
副審1:武田光晴 副審2:数原武志
四審  :林可人


7/29 19:04 埼スタ 浦和-甲府
主審  :扇谷健司
副審1:相樂亨 副審2:竹田和雄
四審  :木川田博信


7/29 19:03 味スタ FC東京-仙台
主審  :福島孝一郎
副審1:蒲澤淳一 副審2:清水崇之
四審  :西尾英朗


7/29 19:04 BMWスタ 湘南-柏
主審  :松尾一
副審1:名木利幸 副審2:唐紙学志
四審  :竹田明弘


7/29 19:04 アルウィン 松本-川崎F
主審  :吉田寿光
副審1:小椋剛 副審2:戸田東吾
四審  :清水修平


7/29 19:00 デンカ 新潟-G大阪
主審  :家本政明
副審1:作本貴典 副審2:聳城巧
四審  :熊谷幸剛


7/29 19:05 ノエスタ 神戸-広島
主審  :飯田淳平
副審1:越智新次 副審2:中井恒
四審  :池内明彦


7/29 19:04 ベアスタ 鳥栖-鹿島
主審  :西村雄一
副審1:大塚晴弘 副審2:大川直也
四審  :正木篤志


7/29 19:33 日産 横浜FM-清水
主審  :木村博之
副審1:平間亮 副審2:山際将史
四審  :櫻井大輔

7/25 18:05 中銀 甲府-松本
主審  :岡部拓人
副審1:唐紙学志 副審2:岩田浩義
四審  :数原武志


7/25 18:34 カシマ 鹿島-FC東京
主審  :村上伸次
副審1:名木利幸 副審2:金井清一
四審  :桜井大介


7/25 19:04 ユアスタ 仙台-柏
主審  :中村太
副審1:馬場規 副審2:植田文平
四審  :荒木友輔


7/25 19:03 等々力 川崎F-清水
主審  :扇谷健司
副審1:岡野宇広 副審2:川崎秋仁
四審  :大川直也


7/25 19:04 パロ瑞穂 名古屋-浦和
主審  :廣瀬格
副審1:八木あかね 副審2:前之園晴廣
四審  :野田祐樹


7/25 19:04 ノエスタ 神戸-G大阪
主審  :榎本一慶
副審1:相葉忠臣 副審2:穴井千雅
四審  :村井良輔


7/25 19:05 エディオン 広島-横浜FM
主審  :山本雄大
副審1:手塚洋 副審2:聳城巧
四審  :角田裕之


7/25 19:04 ベアスタ 鳥栖-湘南
主審  :飯田淳平
副審1:西尾英朗 副審2:今岡洋二
四審  :権田智久


7/25 19:34 NDスタ 山形-新潟
主審  :福島孝一郎
副審1:田中利幸 副審2:宮島一代
四審  :小屋幸栄

3級審判員様のブログでも少し紹介されていましたね。
レフェリーを長くやってらっしゃる方には「なんだ、こんなことか。」なんて思われちゃいそうですね。
しかしまだ慣れない方だと意外とミスしてしまうものです。(実際私も新米のころはこのようなミスが多かったですし)
試合中にミスしないように、紹介しておきますね。
慣れってのも怖いもので、ひょっとしたら見逃しているかも……?是非復習してみてください。


①スローイン
コーナーフラッグポストの付近で攻撃側のスローインになったときなど。
前に投げるスペースがなく、後ろに投げることが良くあります。
ワンタッチでリターンしたらオフサイドってパターン。結構ありがちですが見落としがちなのも事実。
スローワーから目線を切らずに見ましょう。


②パントキック
「俺の担当するサイドじゃないし遠いからいいかー。」ってボールばっかり見ていると痛い目にあいますよ!
ゴールキックはオフサイドの対象外ですがパントキックは罰せられますからね。
戻りオフサイドも多発しますから、GKがボールをキャッチしたらラインのキープを忘れずに!


③コーナーキック1
キッカーに再び戻ってくるパターン。
ショートコーナーのリターンや、中に入れたボールが味方のヘッドで戻ってきてオフサイド。
中の状況に気を取られず、視野を広く持ちましょう。

④コーナーキック2
直接中に蹴ったボールをヘディング!ポストからはね返ったボールを詰めた選手が押し込んでゴール!ってこの詰めた選手オフサイドだったっけ?
ボールを追いかけてるとこうなります。CKはオフサイドないからーとゴールラインの延長線上に突っ立っててもこうなります。
DFの選手が一気にラインを上げたり、GKが飛び出て後方から2番目の選手が入れ替わったりと非常に忙しいのでラインキープは不可欠です!
出たボールが攻撃側からなのか、守備側からなのか、新解釈を適用するのかなどの判断も必要です。(主審が判断してくれるかもしれませんが)


殆どが得点に繋がるケースなので、ミスはできません。
パターン化して覚えておくのも一つの手かもしれません。(先入観を持ちすぎると柔軟に対応できなくなるのでほどほどに。)

ちょっと特殊で難しいオフサイド。是非ここに着目して実践してみてください!

明日の審判団一覧の次の記事は、都合により8月に入ってからになりそうです。

先日、とある1種のリーグ戦の副審を担当。
初めてのことだらけでしたが、大きなやらかしはなかったかな……(やらかしかけたけど)

試合前のミーティングでは、スケジュールが変更されることや雷の対応についての話し合いを。


迎えた試合の序盤。
ゴールキックだと思いフラッグでシグナルをしたところ、ボールはGKがキャッチしていてインプレー。
慌ててフラッグを下げました。
主審の方が流してくれたおかげで大事にならず助かった。
緊張していて慌てていたのでしょうか。こんなようじゃだめですねー。

前半は微妙なタッチジャッジが多かった気がします。
正確に見極めてジャッジしたつもりでしたがHTに「1つ逆のがあったよ」と。
自信を持っていたのですが……。

それから選手が近づくと逃げてしまって遠くなる癖があるとのご指摘。
タッチラインから1m以内で収める。無理だったら先に脇に避けておく。とのアドバイスを頂きました。

2度ほどオフサイドっぽい場面もありましたが、いずれも上手く裏から抜け出したもので違反はなし。

後半ではパントキック時の戻りオフサイドが1回。
一方的な展開だったので激しい後半にはなりませんでした。


終えての感想は、「私もまだまだだなー。」
すごく精神的にも疲れましたね。
こんなにやることがあってこんなにレベルが高いんだと。
一番未熟だと思ったのはアウトプットする力。
あれだけ試合を観て、これだけ競技規則を覚えていても実際の試合となると力を発揮できませんでした。
そこは修正点ですね。
そしてこのことから考えると、やっぱりプロの試合を担当する方は凄いなと。
努力の賜物なんですね。
私たちが簡単に語れない状況下でやられていますから、文句を言うのはもっての外ですね。

カテゴリーでプレースタイルが大きく変わっていますね。
もっと様々なカテゴリーを経験し、成長したいものです。

先日2種の試合を観てまいりました。レフェリーとしてではなくね。
準公式戦という位置づけなので、もともと丁寧な運営ではないことは知っていました。
主審はアウェイ側のチームから出ていました。
レフェリングを見に行ったわけでもないですし、特に記事にするつもりはなかったのですがあまりにも……だったので反面教師の意味合いも込めて。

もちろんレフェリーにカードは出ませんしCS(警告×2)で退場なんてこともないですよw
あくまで例えのようなものなので。


序盤からポジショニングが怪しかった模様。(私が言える話だろうか)
間違いなく普段から動いておらず、レフェリングにも興味はなさそう。

雲行きが怪しいなあと思っていたところでFKの笛。
PA付近だったので気になって見ていたところ……あれ?
攻撃側のクイックリスタートの権利があるはずなのに、なぜかレフェリーがボールを持っています。
もともと正しい位置に静止していたのに。壁もさほど近くなかったですし、キッカーからの要請もなかったようです。
あちゃー。これじゃあプレーの再開を遅らせているなとレフェリーに警告。(心の中で)
この方試合中ずっとこれをやっていました。
オフェンスファウルで守備側が素早く始めてカウンターってところでボールを保持。ボールをわざわざセットしていました。(しかもセットしてたせいで次の争点についていけず)


またまたFKの場面。ゴール正面いい位置。ここでキッカーから壁を下げるよう要請がありました。
思いっきりボールに背を向けて歩測し(まあここはいいとして)、「壁ここまでねー」と一言。
次の瞬間、なんとフィールドに足で線を引き溝を作りました!
認められないマークをフィールドにつけたとして反スポで警告。(心の中で)
その後消すような仕草もありませんでした。

その他にもアフターを見逃して蹴り放題になったり(ホームの監督から怒号が飛んだ)、明らかなチャンス潰しにもカードを出していませんでした。(絶対カードを用意していなかった)


うーんこれじゃあ競技規則を施行する以前にあなたが違反しているじゃないか!と。
公式戦じゃないから雑で良いなんてことは絶対ありませんからね。

レフェリーをやられている皆さんも、自分に懲戒罰を与えることのないよう注意しましょうね。

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