LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

2015年09月

誤審騒ぎが絶えず起こりますね。

よくレフェリーをやっている方も言いますが、私もほぼそうだと思います。
「明確に誤審と言えるのは競技規則の適用ミスだ」
もう1つ、オン・オフサイドの見極めやタッチジャッジなど明確な正答が出てしまうものもありますね。

これらに関しては、言い訳ができません。
こんな理由でこうジャッジしましたと言えない、ミスしましたとしか言いようがありません。

ではなぜその他の、明確な答えの出ない判定も誤審と言われてしまうのでしょう?

答えは単純。コモンセンスの違いではないでしょうか。
共通理解のことですよね。
共通理解なのに、共通になっていないんですよね。

大げさな話をすると、例えば。
●手・腕に当たったらすべてハンド。
●少しでもタックルがボールに触れていればノーファウル。

と理解している人がいるとします。

もちろんレフェリーは
●手や腕の方向、ボールの距離などを考慮しジャッジする
●スペアフットや、足裏を見せていたかなどを考慮しジャッジする

と考えます。
もちろん食い違うはずですよね。
レフェリーの理解とその考えをしている人の理解は異なるわけですから。

間違ったことを正しいこととして理解している。
間違っているのを知っていて批判なんかをしているならたちが悪いですが、知らないなら仕方ないですよね。正しいと思い込んでいるのですから。

お互いが正しい意見だと思ってぶつけるのではなく、教えてあげましょうよ。
サッカーに関する人々が皆共通した理解をしてくれれば、今よりもっときちんとした議論ができますよ。
いつかしましょうよ。対等に話し合える議論。

試合中に交代の記録なんかを取るペーパー。
大抵はカードケースの間に挟むタイプが多いのでしょうか。

adidasの機能性(デザイン)が気に入っている……
だけど高いし、消耗品なのでもったいない……
って方にお勧めの方法。



表と裏。
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細かく記入できますし、なんか英語でカッコいいですよね。

今回作成するのは2枚目の画像の面。
不器用な私なりに頑張りました。(もっとうまく作れる方もいるでしょう)

Excelを使ってみました。
特別難しいことはしません。基礎の操作くらいなら皆さんできるでしょうから、細かい説明は省きます。

まずはこんな感じで骨組みを。
スクリーンショット (1)
下のスコア欄も同じように作っていきます。
ひたすらセルを結合。

文字・色を入れて……
何度も試し刷りをしながら微調整するとこのようになります。
スクリーンショット (2)
せっかくなので幅(横の長さ)と高さ?(縦の長さ)も書いていきます。(単位はピクセル)
あ、計算できる所はしてくださいね!

●交代要員・交代して退く競技者・時間(緑など)……横20縦18
●仕切りに使う白線……横5
●警告退場の背番号・時間(黄・赤)……横20縦18
●警告退場の理由(黄・赤)……横35縦18
●Yellow/Redと書いてある欄……縦13
●No.|Reason|Min.の欄……縦13
●チーム名……縦18
●スタメンの欄(水色)……横20縦18

思ったより試行錯誤せず、一発で良いサイズを作れました。
幅は上のやつをもとに結合しただけなので、画像を参考に頑張ってください!
縦の長さだけ記載します。
と思ったのですが、全て手抜きで18になっておりますw
余白を削るなら、お好きなところを広くしてくださいな。

このサイズで作っていただければこのようにimage
A4サイズに2つ分印刷できます。
これを縦で半分に折って、上手く余白を作ります。
横の余白を4mm(半分にすればこのくらいの余白です)、上下の余白を7mmにするのがお勧めです。

実物のサイズにも近づいています。
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この時はまだ微調整中、紙もただのプリント用紙でした。

ということで、多少耐水性が強化されている厚手の紙に印刷し、完成したものがこちら。
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紙は50枚500円くらいでしたので、単純計算でこのペーパー1枚5円ですか。
10枚セットで50円。うひょー素晴らしい。

耐水性といいましても紙が破けない程度ですので、雨天が予想されるときは本家を使おうかな……


とにかく自作はおススメです。
僕のようにまるまる写したものを作るのも良し、練習試合用に簡易版を大量に作成するのも良し、自分オリジナルで作るのも良し。
何より楽しいですしね。
それにしても売れそうである(・∀・)ニヤニヤ

簡単なポイント2つだけ。

前半のAチーム(仮のチーム名)の得点シーン。
大きく前線の裏にボールが出たところ、オフサイドでA1フラグアップ。しかしその選手はほぼ動かず足を止めたためウェイト。
真ん中の選手がそのままスペースに走り込みボールに追いつきゴールへ。
すぐに笛を吹かず、見られたのが良かったかなと。

続いても得点のシーン。(PK)
Aチームの背の高い選手に対して、BチームはCKで2人マークを付けていました。
数回掴みそうなシーンが何度かあって、CKのターゲットもその選手なので目を置いていました。
CKを蹴った瞬間、マークを少し離されて手を出して押さえました。その影響でAチームの選手はボールに追いつけなかった、ということでPKと判定。

あとはアフターに甘いと言われてしまいましたね。自分としては目を残しておいて、若干遅れて行っていましたが流したつもり。もっと厳しく取った方がよかったね……


走行距離は6.4km。小さめのグラウンドの割には走った方かな……?

またまた2種の練習試合。審判部の方がいらっしゃっていたので、試合後アドバイスを頂くことに。

まずはポジショニング。
CKのポジションが悪く、上手く見えていないと。
実際1つGKへの接触が見極められませんでした。

あとはジャッジした後の目線。少しでも異議があったら目を逸らしていると。
しっかり目を見て方向を示す。
激しい口調だった場合の対処法まで教わりましたw

争点から遠すぎて説得力がない。スプリントをもっと増やせ、とも。
走力ですかね。

走行距離は昨日と大きく変わらず。
もっと走れるようにならないとダメですね!

今日は国民の休日でしたか。
せっかくの連休、休んだりどこかに出かけたりしたかった……
自分も好きでやっているので文句は言えないのですがね。

今日は特になし。
タッチジャッジで際どい判定が何度かあったものの、ARサイドではそちらを尊重。
昨日ほど激しいゲームではなかったので、そこそこ易しかったかなという印象。
ホールドはきっちり取りました。キープするために腕を当てることはファウルとは見なしづらいので、掴んでいた場合・後ろから手をかけてしまった場合・必要以上に腕を振っていた場合はファウルと認定。

時間も規定の時間で終われました!

走行距離は5.8km。物足りない感じがします。
プレーへの干渉を恐れるあまり、争点から遠ざかりすぎているのかなあ。
せっかくの連戦ですから、反省を早速翌日に生かしましょう。s

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