LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

2016年03月

3/27 14:00 中銀 甲府-大宮
主審  :村上伸次
副審1:平間亮 副審2:清野裕介
四審  :数原武志


3/27 14:00 パロ瑞穂 名古屋-湘南
主審  :上田益也
副審1:木川田博信 副審2:武田光晴
四審  :馬場規


3/27 14:00 ノエスタ 神戸-鹿島
主審  :井上知大
副審1:作本貴典 副審2:清水崇之
四審  :松井健太郎


3/27 15:00 日立台 柏-仙台
主審  :廣瀬格
副審1:前之園晴廣 副審2:林可人
四審  :森川浩次


3/27 15:00 等々力 川崎F-福岡
主審  :池内明彦
副審1:聳城巧 副審2:権田智久
四審  :荒木友輔


3/27 15:00 デンカ 新潟-鳥栖
主審  :岡宏道
副審1:宮島一代 副審2:岩田浩義
四審  :榎本一慶

本日の代表戦でも何度か出てきましたので、テーマにしようと思います。

ボールがゴールに入った際の審判団の対応は4種類あります。(もっとあったらごめんなさい)

①普通のゴール
普通なんて言葉使いたくありませんでしたが、これ以上の言葉が思いつかないので。
ネットまで届くようなゴールです。
主審は笛を吹かず、センターサークルを指します。副審とアイコンタクトを取るので、基本的には右腕になるはずです。
副審は旗を用いず、ハーフウェーラインに向かって20~30m走ります。
絶対にゴールに入ったからと言ってすぐに得点の合図をしないこと!副審がフラグアップしているかもしれません。一度ゴールの合図をしてしまうと面倒なことになりますよ~?

②ゴールに入ったが依然インプレーに見えるとき
副審はゴールラインの延長線上でフラグアップします。
主審がそれに気づき笛を吹きます。
この時点ではまだオフサイドの可能性も残っている訳ですから、主審とアイコンタクトを取りハーフウェーラインに向かって走ります。

③ゴールに入ったが副審から何らかのメッセージがあるとき
インカムがあれば楽な話なのですが我々はそうもいきませんので。
例えばオフサイドポジションにはいたが、角度的に干渉していたかが不確定な時はこの対応をするのではないでしょうか。
こういった時は副審は得点の合図をせず、その場に留まり必要であれば主審を呼びます。

④ゴールに入ったがその前に攻撃側の反則やアウトオブプレーになることがあったとき
これは通常時と変わらない対応です。


得点に関わるプレーは競技者・チーム関係者などが熱くなりやすいので、落ち着いた毅然とした態度が求められます。
以前私がインストラクターの方に指導を受けたのは、微妙なオフサイドなどで自信がないときにはゆっくり走るのではなく、ハッキリ素早く走ることで自信があるように感じられると教わりました。


今日の試合の4点目は、ある程度ゴールに入ったことが分かりましたが念のためフラグアップ+笛で得点の合図をしていましたね。
ファウルがあったと勘違いした人(選手含めて)も多かったみたいですねw

5点目は見本となるような対応に思えました。
A2は完璧なポジションで判断・フラグアップ。主審もすぐに気づき笛を吹き、アイコンタクトを取って得点の合図。
スムーズで良かったと思います。


試合の流れを止めることのない良いレフェリングだったかと。マヤのチャージだけが引っかかるなあ……

3/23 19:00 カシマ 鹿島-甲府
主審  :福島孝一郎
副審1:大塚晴弘 副審2:大川直也
四審  :堀越雅弘


3/23 19:00 NACK5 大宮-名古屋
主審  :榎本一慶
副審1:田中利幸 副審2:竹田和雄
四審  :小屋幸栄


3/23 19:00 ヤマハ 磐田-神戸
主審  :西村雄一
副審1:八木あかね 副審2:間島宗一
四審  :櫻井大輔


3/23 19:00 ユアスタ 仙台-新潟
主審  :荒木友輔
副審1:唐紙学志 副審2:西橋勲
四審  :大友一平


3/23 19:00 等々力 川崎F-横浜FM
主審  :山本雄大
副審1:五十嵐泰之 副審2:蒲澤淳一
四審  :高寺恒如


3/23 19:00 レべスタ 福岡-柏
主審  :飯田淳平
副審1:岡野宇広 副審2:和角敏之
四審  :正木篤志

先日とある大会のグループステージを1試合、決勝トーナメント1試合、チャンピオンシップを1試合担当しました。
チーム内でも個人技に差があるようなレベル。

1試合目は特になし。
大きな反則もなく終えました。

2試合目は準決勝。
お互い熱が入っていていいゲームでした。
タッチジャッジも副審とアイコンタクトを取り指し違いなくできました。
オフサイドのフラグアップに気づくのが遅かったのが一回。選手や周りからの声で気づきました。
やっぱりレフェリーサイドの深く入っていった時の視界がまだまだです。
FWの突破に対してDFが足を出して対応。FWは転倒しましたが、確実にボールに対してチャレンジしていたのが完璧な位置・角度で見えていたので「ノー!」とコール。

初めてペナルティーマークからのキック(PK戦)を経験しました。
どの時点で終了させればいいのかハラハラしながらでしたw

3試合目はこの日一番の試合。
イエローカードが2枚。
1枚目。ハイサイドに出たルーズボールをDFとFWが追いかけていたところ、DFの足がFWをひっかけて倒しました。
副審から特に合図も無かったため、FKを宣告。反スポで警告。
2枚目。攻撃側競技者がボールを保持した瞬間、明らかにボールではなく競技者にチャレンジする形でチャージ。攻撃側競技者の危険を考えず無謀にチャージしたとしてラフプレーで警告。
一つナイスアドバンテージできました。ゴールに繋がらなくて残念でしたが。
反省点は2つ。
私の間近でプッシングの反則として笛を吹きましたが、実際攻撃側競技者にはほとんど影響がなく、プレーの流れを止めてしまいました。
もう一つ、ゴールに向かっているボールがDFの手に当たりました。自分の角度的には、手には当たっていましたが体に密着させておりなおかつシュートの速いボールだったのでノーファウルと判断しました。
しかし実際には手が前に出ており、弾いたようになっていたと。
どうしても正面から見るとミスジャッジが多くなってしまいます。角度を付けることをもっと意識しないと。

4月からまた皆さんとレベルアップしていきたいと思います。
よろしくお願いします!

3/19 13:03 ニッパツ 横浜FM-鳥栖
主審  :木村博之
副審1:相樂亨 副審2:武部陽介
四審  :清水崇之


3/19 14:04 中銀 甲府-川崎F
主審  :佐藤隆治
副審1:山内宏志 副審2:山際将史
四審  :森川浩次


3/19 14:03 デンカ 新潟-柏
主審  :村上伸次
副審1:名木利幸 副審2:三原純
四審  :熊谷幸剛


3/19 14:04 パロ瑞穂 名古屋-仙台
主審  :山本雄大
副審1:金井清一 副審2:作本貴典
四審  :鈴木規志


3/19 15:04 カシマ 鹿島-FC東京
主審  :東城穣
副審1:中野卓 副審2:川崎秋仁
四審  :竹田和雄


3/19 16:05 ノエスタ 神戸-G大阪
主審  :榎本一慶
副審1:数原武志 副審2:馬場規
四審  :池内明彦


3/19 19:04 ヤマハ 磐田-福岡
主審  :井上知大
副審1:西尾英朗 副審2:植田文平
四審  :日比野真


3/20 16:04 NACK5 大宮-広島
主審  :高山啓義
副審1:木川田博信 副審2:武田光晴
四審  :秋澤昌治


3/20 16:04 BMWスタ 湘南-浦和
主審  :飯田淳平
副審1:村上孝治 副審2:堀越雅弘
四審  :竹田明弘

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