LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

2016年04月

4/24 13:00 パロ瑞穂 名古屋-新潟
主審  :東城穣
副審1:名木利幸 副審2:三原純
四審  :野田祐樹


4/24 13:00 ノエスタ 神戸-仙台
主審  :榎本一慶
副審1:山口博司 副審2:清野裕介
四審  :清水崇之


4/24 13:00 レベスタ 福岡-G大阪
主審  :井上知大
副審1:金井清一 副審2:蒲澤淳一
四審  :中井恒


4/24 14:00 日産 横浜FM-広島
主審  :山本雄大
副審1:宮島一代 副審2:山際将史
四審  :河合英治


4/24 14:00 中銀 甲府-FC東京
主審  :佐藤隆治
副審1:前之園晴廣 副審2:竹田和雄
四審  :上田益也


4/24 16:00 カシマ 鹿島-柏
主審  :家本政明
副審1:五十嵐泰之 副審2:馬場規
四審  :荒木友輔


4/24 16:00 等々力 川崎F-浦和
主審  :木村博之
副審1:八木あかね 副審2:平間亮
四審  :上村篤史


4/24 16:00 ベアスタ 鳥栖-磐田
主審  :高山啓義
副審1:数原武志 副審2:植田文平
四審  :和角敏之


4/24 18:00 BMWスタ 湘南-大宮
主審  :飯田淳平
副審1:田中利幸 副審2:大川直也
四審  :西尾英朗

4/15 19:00 吹田 G大阪-柏
主審  :木村博之
副審1:八木あかね 副審2:越智新次
四審  :西橋勲


4/15 19:30 エディオン 広島-新潟
主審  :飯田淳平
副審1:相樂亨 副審2:清水崇之
四審  :権田智久


4/16 14:00 埼スタ 浦和-仙台
主審  :岡部拓人
副審1:岡野宇広 副審2:和角敏之
四審  :熊谷幸剛


4/16 15:00 味スタ FC東京-川崎F
主審  :西村雄一
副審1:唐紙学志 副審2:西橋勲
四審  :井上知大


4/16 16:00 NACK5 大宮-甲府
主審  :廣瀬格
副審1:五十嵐泰之 副審2:馬場規
四審  :木川田博信


4/16 16:00 BMWスタ 湘南-鹿島
主審  :村上伸次
副審1:前之園晴廣 副審2:清野裕介
四審  :秋澤昌治


4/16 18:30 ヤマハ 磐田-横浜FM
主審  :扇谷健司
副審1:大塚晴弘 副審2:大川直也
四審  :日比野真


4/16 13:00 レべスタ 福岡-磐田【中止】
主審  :
副審1: 副審2:
四審  :


4/16 19:00 ベアスタ 鳥栖-神戸【中止】
主審  :
副審1: 副審2:
四審  :

4/20 19:00 BMWスタ 湘南-磐田
主審  :福島孝一郎
副審1:名木利幸 副審2:清水崇之
四審  :高寺恒如


4/20 19:00 パロ瑞穂 名古屋-甲府
主審  :村上伸次
副審1:数原武志 副審2:中野卓
四審  :小屋幸栄


4/20 19:00 ノエスタ 神戸-大宮
主審  :高山啓義
副審1:三原純 副審2:西橋勲
四審  :岡宏道


4/20 19:00 ユアスタ 仙台-福岡
主審  :荒木友輔
副審1:大塚晴弘 副審2:川崎秋仁
四審  :大友一平


4/20 19:00 日立台 柏-川崎F
主審  :松尾一
副審1:岡野宇広 副審2:堀越雅弘
四審  :清水勇人


4/20 19:00 ニッパツ 横浜FM-鳥栖
主審  :飯田淳平
副審1:越智新次 副審2:小椋剛
四審  :榎本一慶

4/6 19:00 BMWスタ 湘南-大宮
主審  :東城穣
副審1:山内宏志 副審2:中井恒
四審  :柿沼亨


4/6 19:00 ヤマハ 磐田-甲府
主審  :岡部拓人
副審1:相樂亨 副審2:岡野宇広
四審  :鈴木規志


4/6 19:00 パロ瑞穂 名古屋-鹿島
主審  :岡宏道
副審1:小椋剛 副審2:岩田浩義
四審  :清水修平


4/6 19:00 デンカ 新潟-川崎F
主審  :福島孝一郎
副審1:大塚晴弘 副審2:穴井千雅
四審  :藤田和也


4/6 19:00 ベアスタ 鳥栖-仙台
主審  :家本政明
副審1:堀越雅弘 副審2:作本貴典
四審  :田島宏則


4/6 19:00 ニッパツ 横浜FM-柏
主審  :西村雄一
副審1:中野卓 副審2:川崎秋仁
四審  :福岡靖人

こんな記事の中ではございますが、今回の震災の被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。
本当に一個人として微力ではありますが、少しでも助けになれることができればなと思っています。


さてそれでは本題へ。
サッカーという競技には、多くの再開方法があります。
スローイン、ゴールキック、コーナーキック、フリーキック、ペナルティーキック、ドロップボール。
全て再開方法でありますが、意外と違う点があったりするんですね。

では、まず実際にあったこんな例から話しましょうか。
Aチームがゴール前に侵入したところ、守備側Bチームの競技者がファウル。
人数が足りず危険と思ったのか、Bチームの競技者がボールの前に立って動きません。彼らは「レフェリー!笛!笛で止めて!」と叫ぶのでありました。

笛で試合を止めるのは守備側の権利ではありません。
守備側は速やかに9.15m離れなければなりません。笛で簡単に試合を止めさせてしまうと、ファウルした方が得になってしまいますね。
攻撃側のクイックリスタートを保障するため、笛で止めず声やジェスチャーだけで下がらせることもあります。
声だけで下がらせているときに攻撃側がクイックリスタートしていても続けさせましょう。守備側から不満の声があがると思いますが、もともと離れていないのが悪いのでスルー。
壁を作るときは7mくらいのやや近いと感じる距離くらいに立ちましょう。かなりの確率で停止します。
基本的な事項として覚えておいてほしいのは、フリーキックは反則によって起きるもので、ファウルを受けた側の権利が優先されるということです。


それに対しスローイン・コーナーキック・ゴールキック・ドロップボールは、基本的にフェアなプレーの下で起こったことに対する再開です。
つまり、ずる賢いプレーがあまり認められません。
もちろん距離の規定はありますが、それ以外は五分五分になっている気がします。


松崎康弘さん著「ポジティブ・レフェリング」にもありますが、大きく違うのは終了時ではないでしょうか。(再開じゃねえだろ!)
ペナルティーキックは終了するまで試合を終える、またはハーフタイムに入ってはならないと記載されています。
FKに関してそのような記述は見られませんが、一般的には(特にゴール前)FK時に終了はさせません。ファウルに対する、悪く言うと「仕返し」ができなくなってしまうからです。
CKなどは確かに得点の確率でいえば高いですが、何の反則も犯していないわけですから時間になったら笛を吹くべきです。

CK蹴らせてもらえなかったら「ええー」って気持ちになりますが、仕方ないんです……。そこで時間を延ばしてまでCKを蹴らせて得点になったらもっと厄介ですから。
ご理解をよろしくお願いいたします。


↑このページのトップヘ