LAWSの森

レフェリー目線からサッカーを考えるブログ。 上級・ベテランさんの意見・コメント募集しています。

カテゴリ:レフェリーグッズ > 自作

いつの間にか2016年のadidasレフェリーウォッチが出てきていました。
ADP9026
(サッカーショップKAMOより)
形や機能はさほど変わっていないようです。
色は斬新になりましたね。
イキューティーグリーンって名前らしいです。
黒を基調としないのは少し驚きましたが。


そして自作シリーズ。
今回はグリーンカードを作ってみました。
Kickoffから購入できるのですが、何しろ手数料なんかを考えるとコストパフォーマンスが悪いんですよね。
ということでアクリル樹脂の板を買って切ってやすってスプレーをかけました。
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真っ黒に見えてしまうのは自分の撮影技術の足りなさから来ています。
サイズもツヤも近くできたと思います。
加工が得意な方はイエロー・レッドも自作した方がもしかしたら安いのかもしれません。
板の厚さは1mmがベストです。

先日のレビュー記事でもご紹介しましたが、2016年のレフェリーウェアにはベーシックや従来には付いていたものが無くなっています。

ワッペン用のベルクロは先日慣れない裁縫で頑張りました。

今回はトスコイン用の小さなポケットを付けてみました。
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サイズは
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ピッタリです!

自宅にあったフェルトを使いました。(もっとちゃんとしたやつ買った方が良かったかな……)
寸法も適当に採っています。
私は従来と同じ位置につけましたが、好みによって胸やバックポケットなど付ける位置は自由です。
その他にも、自分が欲しいなと思った機能を自作してみるのも楽しいですね。

試合中に交代の記録なんかを取るペーパー。
大抵はカードケースの間に挟むタイプが多いのでしょうか。

adidasの機能性(デザイン)が気に入っている……
だけど高いし、消耗品なのでもったいない……
って方にお勧めの方法。



表と裏。
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細かく記入できますし、なんか英語でカッコいいですよね。

今回作成するのは2枚目の画像の面。
不器用な私なりに頑張りました。(もっとうまく作れる方もいるでしょう)

Excelを使ってみました。
特別難しいことはしません。基礎の操作くらいなら皆さんできるでしょうから、細かい説明は省きます。

まずはこんな感じで骨組みを。
スクリーンショット (1)
下のスコア欄も同じように作っていきます。
ひたすらセルを結合。

文字・色を入れて……
何度も試し刷りをしながら微調整するとこのようになります。
スクリーンショット (2)
せっかくなので幅(横の長さ)と高さ?(縦の長さ)も書いていきます。(単位はピクセル)
あ、計算できる所はしてくださいね!

●交代要員・交代して退く競技者・時間(緑など)……横20縦18
●仕切りに使う白線……横5
●警告退場の背番号・時間(黄・赤)……横20縦18
●警告退場の理由(黄・赤)……横35縦18
●Yellow/Redと書いてある欄……縦13
●No.|Reason|Min.の欄……縦13
●チーム名……縦18
●スタメンの欄(水色)……横20縦18

思ったより試行錯誤せず、一発で良いサイズを作れました。
幅は上のやつをもとに結合しただけなので、画像を参考に頑張ってください!
縦の長さだけ記載します。
と思ったのですが、全て手抜きで18になっておりますw
余白を削るなら、お好きなところを広くしてくださいな。

このサイズで作っていただければこのようにimage
A4サイズに2つ分印刷できます。
これを縦で半分に折って、上手く余白を作ります。
横の余白を4mm(半分にすればこのくらいの余白です)、上下の余白を7mmにするのがお勧めです。

実物のサイズにも近づいています。
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この時はまだ微調整中、紙もただのプリント用紙でした。

ということで、多少耐水性が強化されている厚手の紙に印刷し、完成したものがこちら。
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紙は50枚500円くらいでしたので、単純計算でこのペーパー1枚5円ですか。
10枚セットで50円。うひょー素晴らしい。

耐水性といいましても紙が破けない程度ですので、雨天が予想されるときは本家を使おうかな……


とにかく自作はおススメです。
僕のようにまるまる写したものを作るのも良し、練習試合用に簡易版を大量に作成するのも良し、自分オリジナルで作るのも良し。
何より楽しいですしね。
それにしても売れそうである(・∀・)ニヤニヤ

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