にんじん工房日記 ~多田農園~

にんじん工房多田農園の日記です。北海道上富良野町で、無添加にんじんジュースや、ピクルス、酢ドリンク、農園おやきなどを製造販売しています。

にんじん工房日記

にんじんピクルスを販売中 2010/2/15

P10100052 1月23日、セミナー会場に行く途中、丸井今井デパート札幌店の地下の地下道を挟んで向かい側にあるアンテナショップきたキッチン(写真)に立ち寄りました。この店には当農園のにんじんピクルスが置いてあります。ちょうど写真の中央部の仕切りの内側の棚の中段に並べられておりました。自分の商品を見るのはうれしいものです。そして、丁寧に並べられているのを見ると当然、店には愛着が沸いてきます。当農園の商品だけでなく、それぞれの商品が深い思いの中で作られており、しかも、手づくりが多いことを考えると、ひとつひとつの商品に存在感があります。目の前の商品だけでなく、その背景ににある原料や作り手に思いを馳せて商品を手にとっていただければ、と思います。

食と農の応援団実践セミナー 2010/2/15

P10100061P10100081 1月23日(土)札幌市民ホールで、食と農の応援団実践セミナーが開催されました。農業体験学習を実践されている3人の代表者の報告とディスカッションが行われました。コーディネーターはフードジャーナリストの林美香子さん(写真上)です。一人目の報告者は旭川市の古屋農園の古屋勝さん(写真下左)で修学旅行生を中心に多くの人たちを受け入れている体験農園を経営しております。二人目は、由仁町で由仁ふれあい農業小学校を実践されているふれあい体験農園みたむらの三田村雅人さん(写真下中)です。三田村さんは、「いのちを育む農業」の大切さをつたえるため年間通して農園に通っていただき、野菜作りなどを教えています。三人目は札幌市の瀬戸修一さん(写真下右)です。瀬戸さんは果樹農家で砥山農業クラブを結成して、札幌市民を対象に一般公募して「砥山農業小学校」を」開校しています。この三人の方々は農業体験などの教育ファームとしては、先駆者として北海道を代表する方々です。

ヘルスツーリズム~北大西村教授 2010/1/30

P10004721 1月18日(月)、美瑛町俵真布の旧俵真布小学校を利用した美瑛の学びの舎において、北海道大学遺伝子制御研究所教授、西村孝司氏(写真)の講演がありました。西村教授は、健康を考える観光(ヘルスツーリズム)の推進による新北海道開拓を掲げて、「食、健康、環境、医療」を結びつけた社会基盤構築の重要性を訴え、精力的に活動をしている方です。また、イムノリゾート構想というものを唱えてもおります。イムノリゾートとは、免疫学を意味するイムノロジーとリゾートを掛け合わせた造語であり、「免疫保養地」という訳になります。そして、免疫だけにとどまらず、人の体内環境の維持に必要な免疫をはじめとする神経、内分泌系のバランスを改善しながら、ゆっくりと滞在し、健康に良い美味しいものを食べ、森林浴をし、温泉につかり、日頃のストレスを解消しながら、ゆったりと健康を考えることができる免疫保養地を意味しているそうです。当農園も経営理念のひとつが健康な社会づくりに貢献すると掲げて、その理念に沿って取り組んでおります。今後は西村教授より指導をいただきながら、進めたいと考えております。

「谷は眠っていた」公演 2010/1/17

P10100021 昨日、脚本家、倉本 聡氏が主宰する富良野塾の記録を演劇にした「谷は眠っていた」の公演を観てきました。この演劇は、富良野塾のOB、OGと現役の最後の塾生で演じております。いつも感動を与えてくれますが、今回も同じく感動の公演でした。富良野塾は、26年前に富良野市布礼別の森のなかに、自分たちで宿舎や練習場を丸太で造り、にんじん畑やにんじん工場で働きながらの自給自足の生活をし、夜、レッスンを受けるという大変厳しい塾です。1期2年間で、途中で脱落する塾生もいます。この演劇を観ながらさまざまな思いを巡らしておりました。にんじんを中心にした演技も多く、また、富良野塾の建物造りに大工として関わった森田さんが、当農園の大工さんとして現在、お世話になっております。富良野塾の歴史をつくってきた立役者のひとりが当農園に関わってくれていることはうれしいことです。写真は、公演後の役者さんたちです。

「旬の野菜セット」の反省会 2009/12/30

P10113041 12月8日(火)、今年初めて取り組んだ旬の野菜等を生産者がリレーしてお送りする「旬の野菜セット」の精算と反省会をしました。今年は初年度ということもあり、100人ほどの申し込みがあり、お蔭様でクレームは一件もなく、6月のグリーンアスパラにはじまり、7月メロン、8月とうもろこしとにんじん、そして9月のじゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃ・新米とそれぞれ新鮮で美味しかったとの声もいただき、みんなほっとして喜んでいるところです。来年もあるんですかとの要望もあり、今後、一年一年積み重ねていきたいと思っています。本当にありがとうございました。
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