こんにち爬虫類~、かでんつぁ@人参です。
20180527_195050_372(1)
今回は反省と自戒を兼ねて『ヒョウモントカゲモドキの脱走について』ご紹介していきます。
先日、爬虫類倶楽部大宮店さんからお迎えしたヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー)のブリザード(名前未定)ちゃんなのですが、お迎えから3日目の本日までレプタイルケースに入れた後はシェルターに籠り切りであまりお顔も見ておらず、ほぼ放置しておりました。しかし、それが仇になりました

基本的に、レオパはお迎えしてから数日の間は新しい環境に慣れてもらうために餌やりやハンドリング等はしません。ここでストレスを与えると後の拒食や消化不良による下痢などに繋がってしまうため、構いたくなる気持ちを抑えてひたすら慣れてくれるのを待ちます。

先日、あるショップで店長さんに「レオパはあまり広いケージで買うと臆病になりやすい」というお話を聞いたことからブリザード(仮名)ちゃんは面積の狭いレプタイルケースで飼うことにしたのですが、いかんせん狭いケースは湿度が籠りやすく、水皿を入れずとも80%程度までは余裕で湿度が上がってしまいます。
20180530_020727
レオパの適正湿度は50%~60%というのが定説なので、なんとか湿度を下げようと蓋を少しだけずらして置いておきました。この時は平時でも立体活動が少なく、シェルター内から出てこないレオパが、まさか脱走するなどという考えは一切ありませんでした。

仕事から帰宅し、さて霧吹きでもしようかと荷物を置いて振り返ると...
dassou
部屋の隅にいる正体不明の生物に一瞬背筋が凍りましたが、よく見るとレオパ!!
なぜここに!?自力で脱出を!?とパニックになりましたが、暴れに暴れるブリザードちゃん(仮名)をなんとかハンドリングしてケースに戻って頂きました。

調べてみると、どうやらレオパはあまり高さのないケージの蓋が空いている場合などは普通に脱走することがあるらしく、ケージ自体が多少高いところにあっても平気で飛び降りてしまうようです。
これは落下時に怪我の原因にもなるため、当然ながら脱走は絶対に防止するべきことです。
普段の動きが遅く、立体行動などしないだろいと思っていても、ケージの蓋は確実にしめましょう。

今回は、私の知識不足やレオパの運動能力を侮っていたことから脱走を許してしまいました。
幸いにもブリザードちゃん(仮名)には怪我も見当たらず、一応は元気そうなことから今後も飼育を続けさせて頂きたいと考えています。

その後、活コオロギを与えると7匹を平らげたので食欲はあるようです。良かった...。
心配な点としてはやはりケースの湿度が高いことと、まだお迎えからうんちをしていないことですが、様子を見つつ、ケースについては広めのプラスチックケースに移すことも考えます。

今回はたまたま早期に脱走を発見できましたが、脱走したこと自体に気付かないと最悪、踏み潰してしまう危険性や屋外に出てしまう危険性もあるので、レオパに限らず小動物は本当に気を付けて飼育しなければならないことを身をもって知りました。
20180529_222436
この記事を読んで下さった方々も、私と同じ轍を踏まないよう、お気を付け頂きたいと思います。
最後まで閲覧ありがとうございました。

※コメントでのご意見&ご指摘お待ちしています。


【オススメ飼育グッズ】