“花より男子”原作の二次小説です。 つかつくオンリーになります。

なるべく出張はしたくなかった。だが、そうもいかない。スケジュールを詰め込み、なるべく短期間にしてあいつの元へと帰っている。 出張中は秒刻みのようにタイトなスケジュールになったが睡眠を削ろうが、食事を取らなくても大した事じゃねぇ。大事なのはあいつの側を離れ ...

『…西田、あれが欲しい。』道明寺財閥 御曹司の有名な懐刀が顔を上げた。『何て劇だったか…。』『劇と申しますと、』『ちょっと前のパーティーの席でガキ達が何かしてただろ。マントみたいの着てよ。』優秀な秘書はすぐにピンときた。『分かりました、チャリティーイベン ...

皆さんこんにちは!きらっちです\(^o^)/いつもみおつくしに遊びに来て頂き、ありがとうございます♫コメントや拍手も嬉しかとよーイベントも2作目終わりました。 へへ、いかがでしょう。楽しんで頂けてますか?“闇に光る牙”は、UP前にラストを変えました。当初予定は  ...

※このお話はフィクションです。原作のキャラクターとは何の関係もありません。記事の中に暴力的な描写があります。苦手な方は飛ばされてください。自己責任でお読みくださいね。周りに溶け込む黒のセダン。 運転しているのは眼鏡をかけている男だった。後部座席には一目見 ...

 制服を着て笑いながら歩いている少女たち。バスケットボールを指で回しながら公園に向かう男の子。今を楽しんで、笑い合って、親や学校の文句を言う。あいつムカつくぜ。何か面白いことねぇ?なんて言える事がどんなに恵まれている事か。当たり前のように本を読み、流行り ...

司が大事にしているもの。大切なもの。愛しているのは、たったひとり。秘書がノックの返事を待たずに入ってきたことから、緊急である事が分かった。片眉を上げながら秘書に何だ、と問う。優秀で有名な秘書は無言で封筒を差し出した。それは何の変哲もない普通の茶封筒。司は ...

2回目は覚えてる。抱っこされて連れて行かれたバスルームだった。シャワーを浴びながら、って何言わす!?うう。そして3回目…はラグの上…だったような。気付いたらベッドに寝てるし。途中から記憶がない。気付いたら目が覚めて、周りがうっすらと明るくて…ちょっとヒリヒ ...

この記事は大人な表現を含みます。18歳以上で、責任が取れる方のみどうぞ。※パスワードについてお知りになりたい方はカテゴリーのパスワードについて をお読み下さい。 あんたの声に、あんたの匂いに、あんたの体温。私は甘く、甘くなる。蜜がトロリと溢れてしまう。後ろか ...

…6分の遅れ、か。手帳で確認しなくとも今日のスケジュールはしっかり頭に入れてある。万が一予定が狂った場合でも対応可能なように、毎日準備は万端だ。数分の遅れを頭の中でスケジュールを微調整しながら役員用エレベーターに乗った。自分の立ち位置はいつも決まっている。 ...

このページのトップヘ