“花より男子”原作の二次小説です。 つかつくオンリーになります。

「ちょうど近くに居たんだ。」 後ろから、ゾクッとするほど艶のある声がした。わざと耳元で言われた気がするんだけど!「あ、そ、そうなんだね。」道明寺のコロンの香り。振り向かなくても存在を強く感じる。つくしはリビングとして使っている部屋に、司を通した。「適当に ...

「よく牧野様の参加を許されましたね。」「何だ?」「飲み会を潰されるかと思いました。」リムジンの中、司は書類を読むのを止めて秘書を見た。「仕事の付き合いってやつは俺にもわかる。それにあいつが道明寺で居心地良くなるなら文句はない。」 秘書は頷いた。「既に色ん ...

いつものように鍵を閉めて振り返った。階段を降りようと手すりを持った瞬間…「あれっ?」下に立っている長身の男を見つけた。私に気付き笑いながら手を軽く上げる。ふぁ〜!映画みたいだな。枯れ草ハイツのオンボロ手すりを持ちながら、つくしは階段を駆け下りた。「ええ? ...

皆さん、こんにちは!きらっちです •̀.̫•́✧レリゴーも終わり、まったりと本を読んだり家族のイベントもあったり…ようやく平常運転でございます。 お休み中もコメントや拍手ありがとうございます♡非公開をご希望の方には、もちろん公開しませんが私判断との事だった ...

出来そうになるぐらい雪が積もってます。皆さん、こんにちは!きらっちです。スノータイヤを持ってる人が珍しい九州…今、かーなーり積もってるんです。雪慣れしてないので こっちはアタフタ中( ゚д゚)ちょっと落ち着いたら更新しますね。ほら、エルサの真似で歌うのに忙しい ...

「ねぇ、誰も居ないよ。店休日なんじゃない?」「いや、貸し切った。」 笑顔で言う男。掘りごたつの席は見渡す限りいっぱいあるけども…こ、ここを2人で!?「私たちだけ?」「おう。ほら、どこがいい?奥でいいか?」つくしは口が開いたままだった。司は恐ろしいぐらいご ...

「真剣だったな。何考えてた?」「へ?」「俺のことか?」「へ?えのきベーコン。」きょとんとした顔のつくしを余所に、周りのSP達が一斉に咳をしだした。「え、えのき?」素っ頓狂な司の声に、つくしもここがどこか思い出した。 「何でここに?ちょっと離れてよ!」「終わ ...

皆さん、こんにちは!きらっちです(^^♪インフル1人ですみました。ご心配おかけしましたね。優しい言葉にうるっときた正月でした。いや〜本を読みまくった休みでしたよ。文庫を20は読んだかな。しかも沢山読むのあるのに、何回も同じ本を読んでしまう…。前も書きましたがノ ...

「司様よ!」つくしは同僚の囁き声を聞いて正面ドアに目を向けた。(つ、司様!?)同僚達に合わせ、慌てて立ち上がる。ガラス戸の向こうで黒くて大きな車が何台も停まり黒いスーツの男達が一斉に降りてくる。(ひぇ〜!映画みたい。)安全を確認したのだろう、リムジンのド ...

そわそわ。有能で有名な秘書が咳を一つした。 「司様、何か問題でも?」「…いや。」「それは良かったです。では引き続き、流通分野の報告を致します。」「…ああ。」すっげー可愛かった。白のワンピースに白の帽子。あいつのだけ蛍光塗料が塗ってるみたいに輝いて見えた。 ...

このページのトップヘ