カテゴリ: 男女シリーズ

少し前の設定です。「松岡さん。…松岡さん、いらっしゃいませんか?」 「あっ、ハイ!!」呼ばれてたのに気付くのが遅れた。慌てて手を上げる。「皆さん揃いましたね。その封筒の中にアンケート用紙があります。チェックあとに提出して下さいね。」皆が頷く。横に座る年上 ...

※このお話はフィクションです。原作のキャラクターとは何の関係もありません。記事の中に暴力的な描写があります。苦手な方は飛ばされてください。自己責任でお読みくださいね。周りに溶け込む黒のセダン。 運転しているのは眼鏡をかけている男だった。後部座席には一目見 ...

 制服を着て笑いながら歩いている少女たち。バスケットボールを指で回しながら公園に向かう男の子。今を楽しんで、笑い合って、親や学校の文句を言う。あいつムカつくぜ。何か面白いことねぇ?なんて言える事がどんなに恵まれている事か。当たり前のように本を読み、流行り ...

司が大事にしているもの。大切なもの。愛しているのは、たったひとり。秘書がノックの返事を待たずに入ってきたことから、緊急である事が分かった。片眉を上げながら秘書に何だ、と問う。優秀で有名な秘書は無言で封筒を差し出した。それは何の変哲もない普通の茶封筒。司は ...

この記事は大人な表現を含みます。18歳以上で、責任が取れる方のみどうぞ。※パスワードについてお知りになりたい方はカテゴリーのパスワードについて をお読み下さい。見目麗しい3人の男達。どうにかして声をかけられたい(かけたい)女性達は誰も席を立とうとしない。メー ...

ある日、家に執事さんが来た。「こんにちは。(ニコニコニコニコ。)」「あ、どうも!こんにちは!」完璧な笑顔。感じがいいとはまさにこの人の事だろうな。頭の先から爪先までピシッとキメてる銀髪の方に対し私は部屋着にちょんまげ頭で出迎えた。「急にお伺いしまして申し ...

ハッハッハッ…荒い息が室内に響く。ふかふかの枕に顔を埋め、うつ伏せのまま肩で息をする女の白く細い腰にはたくましい腕が巻き付いていた。ぴったりとくっついている大きくしなやかな男の身体。抱きしめながら背中に何度もキスをし続ける顔には、蕩けるような笑顔が浮かん ...

…ギシッ。固く絞ったタオルを手に持ち、つくしがベッドの上に乗ってくる。司は掛けていた布団をつくしの反対に払いのけた。これであいつは動きやすいはず。つくしはタオルを落とさないよう、左手をベッドにつきゆっくりと進む。ああ、この期待感。…ゴク。司の喉が鳴った。 ...

目の前には新品の白衣。そして何故か医療バック。(中を見たら本物で、軽く引いた。)どこから届けられたのだろうか。あいつは誰に頼んだんだろうか。そして何て言って?「あ?西田。医者になりてぇから持ってこいって言った。」つくしの驚愕した顔に、面白い顔だなーと司が ...

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