カテゴリ: 屋鳥の愛

皆さん、“屋烏の愛”の二人を好きになってくれてありがとう♡シャワーに濡れながらシャツを脱ぐ男の姿は、つくしが息を飲むのに十分だった。うわぉ。私一人だけ見るのが勿体無いぐらい。男の人って綺麗なんだなぁ。太い首も、盛り上がった肩も腕も逞しすぎて怖いぐらい。厚 ...

「そのハンカチの鳥、フラメンコだろ。」「フラミンゴだよ。フ・ラ・ミ・ン・ゴ!」つくしは持っていたタオルハンカチを広げて見せた。そしてバックの中に直すと、出された手を無意識に握る。こないだ仕事中にね、あいつの横に並んだの。そしたらあいつが手を握ってきた。私 ...

友人達は何とも珍しいものを見ていた。「何か頼むか?あ、お前 酒はもう駄目だぞ。」「いい、まだ飲んでる。」「これ好きだろ。」「んー。あ、一つちょうだい。」それは唯我独尊な親友が、恋人にかいがいしく世話を焼いてる姿だ。 “おいおいおい、あいつの顔!”親友達は ...

つくしはすごく可愛いと思うんだ。親友の贔屓目じゃなくてもね。艶のあるまっすぐな黒髪がすごく綺麗なの。私はくせ毛だから憧れちゃう。よく動く彼女に合わせてサラサラと揺れるんだ。つるつるの白い肌も、大きな黒い瞳も魅力的だしくるくる変わる表情や、あの笑顔を見たら ...

「今日?」「おう。一緒に夕飯食べようぜ。」 朝。リムジンの中で交わされた会話。すっかり同行に慣れてきた毎日だった。会議に付いて行くこともあれば、車で待機の事もある。そんな時は速記した内容をノートパソコンに打ち込んだり西田さんからの仕事をしたり。会議で長く ...

ヒュッ。そう、血の気が下がる感じ。 つくしは急に心臓の音が聞こえだした。嘘嘘嘘!鍵も2つかけてるし、今まで盗られた事なんてなかった。あれはすごく大事な自転車で。大切に乗っていて…。その時、男が向こうに走って行くのが見えた。その瞬間つくしは走り出し後を追う。 ...

生きてると感じる。俺の腕の中で眠っている…こいつがいるからだ。おかえりと毎晩温かく迎えられ(少しは誇張してるが)離れたくない、泊まって欲しいとねだられる。(実際はそうだろ?)そして…あいつの香りがするベッドで愛し合う。本当は一回じゃ足りねぇ。お互いめちゃ ...

この記事は大人な表現を含みます。18歳以上で、責任が取れる方のみどうぞ。※パスワードについてお知りになりたい方はカテゴリーのパスワードについて をお読み下さい。小さな明かりだけの部屋。「ほら、来い。」ベッドは司一人でも狭すぎる大きさだった。「…寝るとこない。 ...

ヴーン…「お。」携帯を取り出し、今着たばかりのメールを読んだ。「司来れるって?」手を上げて追加のグラスを頼もうとするところを名前を呼び、あきらは止めた。「総二郎、あいつは来ないぞ。」「仕事まだ終わらないのか?もう12時近い。あいつ本当に仕事人間になったよな ...

「それで?」「はい。牧野つくしは昨日から、副社長室専属のコンシェルジュになっております。」「…コンシェルジュ?」あの子も面白い事を考えること。「司様に同行し、スケジュール通りに動いております。お手元の資料にあります企業の会議に速記として参加していたようで ...

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