元FBI捜査官 テッド・ガンダーソン「集団ストーカー」の存在を認め、被害の実態を語る(日本語字幕つ
2017/05/10 に公開
かつては妄想と考えられていた「集団ストーカー」ですが、最近では各国の諜報機関により開発された人つぶしの方法を用いたものであることが、NSAやFBI、MI6の内部告発者らによる多くの証言によりわかってきました。FBIやCIAをはじめ、各国の諜報機関は、どこも同じような手法で多かれ少なかれ、秘密裡の監視と嫌がらせ行為、思想弾圧などの人つぶしを行ってきたという過去があります。FBIの元捜査官で、内部告発者のテッド・ガンダーソン氏は、FBIの違法で非道な活動を講演で訴えてきました。この講演でガンダーソン氏は、自身がFBIから受けた集団ストーカー被害の実態を語っています。
自宅への不法侵入、知らぬ間に物を動かすなどのターゲットを不安にさせる行為、室内監視からの脅迫電話、不審な手紙の送付、毒を盛られるなど、嫌がらせはさまざまです。
これらは日本で行われている集団ストーカーのスキームとほぼ同じ内容であり、日本でもこうした諜報機関の嫌がらせのノウハウを、巨大な宗教団体や国家権力が悪用し、秘密裡に行っている可能性が指摘されています。
海外では大手メディアによる報道も行われてきています。支配層によるものと思われるこの隠れた犯罪は、被害者たちから統合失調症様の訴えを引き出すことを目的としたスキームが組まれており、
日本の大手メディアからは集団ストーカーは統合失調症の妄想だという刷り込みが継続して流されています。日本でも公安組織は作家たちや一般の合法的な平和運動・政治運動の活動家たちを監視してきましたが、監視されていると訴えると、それだけでなぜか異常者扱いされてしまう場が成立してしまっているのです。被害者たちが提示してきた数多くの映像・音声証拠にもかかわらず、支配層たちのこうした狡猾な策略は残念ながら成功してきたため、被害者たちの切実な声は黙殺されてきました。
しかし、欧米ではNSAの内部告発者を招いた学会「Covert Harassment Conference」が開かれるなど、事態は徐々に変わりつつあります。日本では保守派に対する攻撃が比較的多いとも言われていますが、被害者の数は急増しています。
被害者は職を奪われ、人間関係を断たれ、社会的に抹殺されるのが常ですが、次はあなたがその被害者になる可能性もあるのです。この非道な犯罪は信じがたい要素を多く含んでいますが、被害の多くは一部をのぞき、物理的に可能なものばかりで、謎はほとんど解明されているのです。興味を持たれた方は、SNSなどで拡散していただければ助かります。

今後も超監視社会について、字幕つきの動画をアップ予定です。こちらの再生リストの動画も合わせてご覧いただけると嬉しいです。 https://www.youtube.com/playlist?list... ガンダーソン氏のプロフィールはこちら http://bit.ly/2lXpFMX (wikipedia:英語) *文書ではなく講演ですので、翻訳はざっくり目です。 ないとは思いますが、重大な誤訳を見つけられた方はご指摘いただければ助かります。 Purpose of this movie's upload is for educational use.


アメリカの大手メディアによる集団ストーカー報道2「Fox news」(日本語字幕つき)


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