〜武士ガエルの施設介護と愛すべきダメ老人のブログ〜

  こんにちは!!武士ガエルです。 介護老人保健施設で働いてます。 認知症の日々の生活とか思ったことや愛すべき老人と接した出来事やダメ老人?との裏話や本音が満載で書きまくる。施設介護ブログです。介護ブログ限定で相互リンク募集していますコメント欄によろしく。

外人派遣社員を嘆く

  〜武士ガエルです〜


 先日、夜勤業務をしておりますと、他フロア職員が嘆いていかれましたので書いてみようかと思います。

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他フロア職員
「明日の早番、外人なんだよね」


なんだか疲れたような様子で、明日に不安があるみたいでした。武士ガエルのフロアには外人派遣社員はいないので、どんな状態で勤めてもらっているのかは、知りませんでしたが・・・。


他フロア職員
「あの外人さぁ、食事介助1人しかできないんだよね」


「仕事、回んないよ、どうしよう。漢字読めないから薬配れないしさぁ、この前指示だしたら、イエス、イエスって答えたくせに、まったく伝わってなくてさぁ、違うこと始めるし・・・。」


「なんでこんなに日本語できてないのに派遣されてくるんだろう・・・?」


「最初は日本語結構できるって聞いてたのに、全然できてねぇんだもん」


「薬ダメ、食事介助ダメじゃ朝来たって、何してもらえばいいんだよ?記録だって書けないし・・・。」


 その日の朝は、ナースにできるだけ、そのフロアに居てもらって対処する、という事になり、武士ガエルのフロアではナースの手伝いの期待が出来ない朝となりました。


 どうやら派遣で来ている外人ヘルパーの言語能力に問題があるようです。テレビなどで出てくる外人ヘルパーさんは、何年も日本にいるから、大丈夫的な放送を何度か見かけたことはありますが、現実に派遣されてくる外人はやっぱり問題があるようですね。



 まぁ、記録とか書けなくて、全然ダメですなんて放送は出来ないでしょうから、テレビに出てくるような外人ヘルパーさんは一部で、現実にはそこまで上手に日本語が使える方は少ないのかもしれません。


 外人派遣さんは3人位見かけますが、今の所良い噂は聞こえてきません。


 介護にも外人ヘルパーさんが入ってくるとの事ですが入ってきても即戦力にはならないのかもしれません、大丈夫なんでしょうかね?

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今回はちょっと弱音

  〜武士ガエルです〜


 ここ最近ちょと体調不良です。

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 やっぱり思いあたるのは、夜勤の多さですかね。


 月に7回(8回の場合もあります。)も夜勤があると、勤務日の半分以上が夜勤ですから、会議などがあると夜勤明けである可能性も高くなっていますね。


 普通なら参加しない所ですが、「明けだけどいい?」なんて事前に聞かれてしまうと、断れないですね。


 家に帰り仮眠してから職場に行くのはなかなか厳しい。


 それだけなら、まだなんとかなるのですが、今回の株価急落。


 買いたい銘柄の中から、思いっきり下げた銘柄を探して情報収集。


 買い注文をだしたりする。


 ほとんどの株は買ったきり放置ですが、その中の少しを売ったり、買ったりに使っている。(投資能力向上の為に短期売買も少しやります)


 しかし、それがいけなかった。夜勤の多い不規則な環境にさらに株の情報収集を混ぜてしまい更に不規則に・・・。


 まぁ自分のせいですが・・・。


 多少の利益と引き換えに体調不良・・・。


 まぁその辺は、どうでもいい事ですが、職場は人手不足、派遣社員は夜勤をやらないので、正規職員は夜勤が多くなる。


 正規職員は募集しているが、なかなか来ない状況。


 レクリエーションも、ほとんど派遣社員の仕事になっており、正規職員はその他の仕事をすることになる。


 ミーティングなどの会議があっても、正規職員の数が減っているので、人数が足りていた頃に比べると寂しさを感じる人数だ。


 少ない人数でケアの方向や、やり方を議論する。(派遣社員などは参加しない)


 技術力も派遣社員や、パート職員の増加により落ちているし、表皮剥離やトランスなどでぶつけたようなアザも増えている。


 要見守り老人達も前に比べると少なくなったし、死ぬかと思うほど見守りが必要な状況ではなくなったしね。派遣社員などの技術力を考えると、もう見切れないからと、断っているのかも知れないな。


 職場的に良くなる兆しは感じられないし、なんだか疲れるね。


 株式市場は落ち着きを取り戻してきた感じだから、また放置して、次の急落が来るまでは、お休み予定。体調も戻るかな?

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これからの老後の為に





  〜武士ガエルです〜


 最近の株価下落で思っていることを記事にしてみようかと思います。

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 武士ガエルは、投資を薦めています。もちろんこの下落相場でもです。


 なぜなら、お金持ち達や、高級老人ホームにいる老人達がやっているからです。


 高級老人ホーム時代には、株主あての手紙が届いていましたので、部屋まで持って行き届けたものです。ですので、誰が何の銘柄を持っているか位は、分かったものですし、毎月銀行員が尋ねてきて、部屋でお話ししている老人もいました。


 施設に払うお金以上に、配当金などをもらえるほどの資産があれば、生きているほどお金は増えて行く計算になります。


 だから投資を薦めます。


 長生きするほどお金が無くなっていく状況では、安心して長生きできませんね。


 武士ガエルは株式投資を行っています。


 今回の株価下落で含み損(買値より売値が下回っています)などあります。損はしたくないですが、それ以上に楽しい老後や経済的自由を目指しています。


 昔、株を始めた頃16万出さないと買えない銘柄がありました。武士ガエルの予算は10万円、買いたくても買えない状況でした。


 サブプライム問題で株価は下落に下落を続け、5万円で買えるまで下がりました。しかも2単元買えます。もちろん買いました、嬉しくてしかたありません。


 しかし、最近の下落で三万円まで落ちました。2万円の含み損です。しかし、ここまで安くなってくれると、今までは貯めなくてはかえなかったのに、今は給料の中から簡単に買えてしまう。


 もちろん出来る範囲で少しずつ購入しています。最近まで欲しくても買えない銘柄が、簡単に買えていることが嬉しくて仕方ない。


 買った銘柄からは、毎年配当金がもらえる権利が発生するし、株主優待も届きます。


 株価がもし上昇することがあれば、今回の下落で買えた株が値上がりし、かなりの資産が手に入る可能性もあります。景気が更に悪化して、企業倒産⇒株が紙くずになる可能性もありますが、やらない人は一生体を使って働き、長生きするリスクを払わなければいけません。病気になっているヒマもありません。


 株により資産を失い、働かなくてはならず、長生きするリスクも払う最悪の場合もあるかもしれませんが・・・。


 武士ガエルは、お金持ちではありません。少ない給料から節約し、株を買っている状況です。配当金も次の株を買う資金に使うので、楽な生活はしていません。しかし、株数も配当金総額も増えて行くのはとても楽しい。


 年金に頼らなくても生きていけるだけの配当がもらえるように成った時、武士ガエルは、経済的自由人になれます。


 前にも記事にしましたが、ある老人の一言から武士ガエルは、お金持ちへ続く道を歩くことにしたのです。お金持ちには、なれないかもしれませんが、歩く事が楽しい、そんな道ですね。


 株価下落でテレビ、新聞では悲観的なことばかり、騙されてはいけません。少なくとも武士ガエルはこの株価下落は楽しい出来事の一つです。

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 皆さんも小額でもいいから、投資をしませんか?



 外貨投資もあるね。




 


 

元気な認知症老人

  〜武士ガエルです〜


 今回は認知症の短期記憶がほとんど無い老人の記事を書きたいと思います。

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 その老人は新しく聞いた説明など記憶することがほとんど出来ませんでした。


 体はとても元気で走ることも出来るくらいです。


 しかし、記憶力が無い。


 椅子に座っていても何故座っているのか分からなくなります。


 部屋に入っても何故部屋に入っているのか分からなくなります。


 夜部屋に入りベットで横になっても、なぜベットで横になっているのか分からなくなります。


 この老人元気なだけに凄まじい、説明すれば理解してくれますが、説明の内容を記憶できない。


 これからレクリエーションの時間という時、椅子に座って待っててもらいます。しかし、なぜ椅子に座っていたのか忘れます。


老人「お兄ちゃん、これから何するの?」


職員「レクリエーションが始まるので座っていて下さい」


これから何が始まるのか理解してくれますので落ち着きます。が、一分もちません。


老人「お兄ちゃん、これからなにするの?」


職員「レクリエーションが始まるので座っていて下さい」


また落ち着きますが、30秒程度です。また同じ質問が飛んできます。


 おやつの時間


 おやつ前の椅子に座っててもらう時間にも質問されます。


老人「お兄ちゃん、これからなにするの?」


職員「おやつですから座って待ってて下さい」


 座っていてもらわないと何処かへ行ってしまうので呼びに行くことになってしまいますので声掛けによって居てもらうようにします。


老人「お兄ちゃん、これからなにするの?」


 その質問はエンドレスに繰り返されます。もちろん職員はエンドレスに質問に答えます。


 おやつを配っても安心は出来ません。自分の分を即、完食


老人「お兄ちゃん、私の分は?」


職員「もう食べたでしょう」


 もちろんこの会話も繰り返されますが、自分の分が無いと怒り出したり人の分まで食べてしまいます。もちろんすぐに食べたことも忘れてしまいます。


 本領を発揮するのは夜です。パジャマに着替えてもらいベットに入りますが、直後に起きて部屋から出てきます。


老人「何時に起きればいいの?」


職員「7時です。寝てください」


起きる時間を理解し部屋に帰って行きます。扉が閉まって10秒くらいでしょうか出てきます。


老人「お兄ちゃん、何時に起きればいいの?」


職員「いいから寝てください。7時に起きてくればいいです」


今度はベットに横になるまで誘導し、部屋から出ます。まぁ30秒位でしょうか出てきます。


老人「お兄ちゃん、どうすればいいの?」


職員「ベットで横になって寝てください」


一応理解して部屋に戻っていきますが、すぐに何度も出てきます。


 職員の性格にもよりますが、人によっては切れます。扉が開いた瞬間に


キレ職員「寝ろって言ってんだよ!」


 びっくりして部屋に戻りますが、結局その部屋の扉はすぐ開くのです。


老人「お兄ちゃん・・・」


 今切れて怒っている職員が扉の前にいることも忘れてしまうのでしょう。またすぐ出てきてしまいます。


 30分も受け答えしていれば精神的にまいってきますが、毎日寝てくれるまで続きます。


 きっと家庭での介護は不可能でしょう。どこの施設でも受け入れないと思います。


夜間にそのフロアに寄った時、その老人の部屋のまえで職員が腕組みして仁王立ち


武士ガエル「何してるの?」


職員「出て来るんだよ!」


武士ガエル「・・なるほど・・。」


 その老人が出てきた瞬間に睨みつけ入眠を促しているようです。


 温和な職員でも怒り出させる老人・・・凄いパワーです。


 一つ救いなのは入眠さえしてくれれば、比較的朝まで良眠してくれること。


 これに不眠が入ったら手が付けられないですね。

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夜間の認知棟

  〜武士ガエルです〜


 この前の夜勤時に認知棟に行きましたその時のことを書いてみようと思います。

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 その日の夜勤は平穏で順調に進んでおり、少し余裕のある勤務をしておりました。


 明日はシーツ交換の日、今日は夜勤中に各部屋のベット近くにシーツを配っておりますと、


 ん?


 シーツが少し足りない


武士ガエル「ちょっと取りに行ってきますね」


 夜勤パートナーに一声掛けて他の階のシーツをもらいに行いく



武士ガエル「シーツ余ってないですか?」


他フロア職員「今日はこっちも足りないんだ」


 いつも、もらいにいくフロアに無いとすると、残るは認知棟・・・もちろんもらいに行く。


 夜の認知棟はあまり足を踏み入れない所、よく知らない場所に行くのは緊張する。認知棟に足を踏み入れると、やはり景色が違う。


 ヘルパーステーション前には、ベット出しといってすぐ立ち上がって歩き出そうとする歩けない老人や、体の具合が悪い様子観察中老人などのベットが置いてある。武士ガエルのフロアではだいたい5〜6ベット位が通常。


 しかし、ここは認知棟でまったく違う世界。中に入るとベット、ベット、ベット・・・。


 数にして20〜30は置いてあるだろうか・・・。360度ベットが置いてあり危険な匂いがする。


武士ガエル「シーツもらいに来ました。」


認知棟職員「余ってたらもっていっていいよ。」


 一礼してシーツを取りに行く・・・。・・無いなぁ・・結果は売り切れ、しかたない・・・諦めるか・・・。シーツが手に入らなかった帰り道・・・。


 !!


 フロアの空気が違う


 ・・何か騒がしい気がする・・


 !!


 目の前の4点柵ベット老人、まだベットの中だが起き上がっている!(4点柵ベットとはベットが柵で囲まれて柵を外さないと出られない拘束状態、乗り越えて出ることも一応できる)


 ここはよく知らない認知棟、目の前の4点柵ベット老人も柵を乗り越えて出ようとして転落、転倒するかも知れない・・・危険だ。


 !?


 後ろのベットの老人も起き上がって今まさに立とうとしている・・・。かなりピンチになってきた。


 ここの認知棟職員は?


 遠くで老人の手引きによるトイレ誘導中だ!!(そんなに遠くは無いがその時はかなり遠くに感じた。)


 もう1人の認知症職員は?


 姿が見えない・・・。やばい感じ


 とりあえず目視により情報を集める。


 後ろの立ち上がり老人は近くに簡易トイレが設置してある。自分で立ってトイレが出来る人なのかもしれない・・・。しかしバランス的にすこしふらついているような気もする。1人でできるのか?出来ないのか?判断は難しい。


 さらに周りの状況も視界にはいる。


 !?


 目が開いていてベット柵に手を掛けている老人がいるじゃないか・・・。パッと見えるだけで3人はいるぞ・・・。


 囲まれている!?


 全員立ち上がられたらもうアウトだ。どの老人に介助つかなくてはいけないのか知らないという状況では、かなり末期的な状況。近くで転倒が発生したら報告書の作成で夜勤後すぐ帰れなくなる・・・それは避けたい。


 あまりの危険な状況に妄想が発生してくる。


 目が開いている、いつでも起きれそうな3人の老人達の目がかなり怪しく光っているような気がする。


 やばい、きっとこの老人達一斉に起き上がって歩き出し、転倒する気なんだ!!


 気付いていないだけで、まだまだ起き上がろうとしている老人がいるのでは・・・。


 遠くで手引き介助をしている認知棟職員が声を上げる


「○○さん!!」


 !!


 視線の方向や雰囲気からして後ろの簡易トイレ設置ベットの老人の名前か!?


 とりあえず後ろの老人に名前を確認してみる


武士ガエル「○○さんですか?」


 返事がある、どうやらそうらしい。認知棟職員が名前を呼んで注意を引こうとするくらいだから危険なのだろう・・・。とりあえず近くに行き体に触れる。これで膝折れ以外ならなんとかなる。


 しかし油断は出来ない、4点柵ベット老人の行動も何を始めるか不明だし、起き上がりそうな老人が3人も視界に入る。ここは認知棟、常識が通用しない行動が発生する。何が起きるのか予想できない状況で360度ベットに囲まれている。


 触れている老人が、簡易トイレでトイレし始めた頃、認知棟職員到着、姿が見えなかったもう一人の職員も現れる。


 認知棟職員「もうここは大丈夫です、ありがとうございました。」


 この一言により任務終了で認知棟をあとにする。


 夜勤明けに看護師同士で認知棟で転倒があったと話しをしている。時間帯的にいつかは知らないが、怪しい雰囲気もあったしね。


 恐ろしや認知棟。


 しかし一度は体験夜勤をしてみたいものです。

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