SAWADAのからだケア

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2009年12月

壁が崩れ始めた一年

今年も残りわずかとなりました。
みなさんも年末の支度でお忙しいことでしょうね。


今年は変化の激しい年でした。世界的にみても、国内の情勢においても。
また一個人においても、です。


実に感慨深い変化を感じた一年でした。


自健会は、故今村光一が遺した著書や訳書の書籍群で健康管理を学ぶ人たちの集まった会です。会のなかでも、玄米菜食や生食重視、あるいは酵素重視といったさまざまな見解に分かれ、今も議論は絶え間ないとはいえ、方向性においては一致しています。


さまざまな病気は食事によって作られるのであり、今の食生活では病気は起こるべくして起こるのだ、と。


故・今村光一が20年以上前から終始一貫としてこうした主張をしてきました。
そして世界中のすぐれた研究を日本に紹介し、書籍を残してきました。

ところが。

そのころ、世は薬や手術を多用する医学を礼賛する風潮が長く続いていて、栄養で病気を治す視点は、長らく「気休めでしかない民間療法」として今村光一の主張・食を重要視する視点は冷遇され続けてきたんです。


食べ物ぐらいで病気が治るものか。
よくなった?それは気のせいだよ。よくなる時期だったんでしょ。
食べ物で治ったら苦労はないね。


この強固な偏見。見えないが、微動だにしないこの世間の厚い壁。


今村光一だけが、この見えない壁に阻まれてきたわけではないんですね。
ゲルソン療法でガンから生還した経験を持つ人すべて、食で体が良くなった実感を持つすべての人がこの世の中に蔓延している「食で病気がよくなるはずがない」という、見えない壁に頭をぶつける経験をしているのです。

なぜ?
なぜ、理解されない?
確かに症状が良くなっているのに。ラクになっているのに。
薬をつかわなくとも、好転しているのに。ガンも消えているというのに。
それは患者にとって、恩恵であるはずなのに。患者自身がそれを信じようともしないのはなぜなんだ。
おかしい。今の医学は絶対おかしい。なにかが違う。何かが間違っている。

そうは確信していても一患者の主張はあまりにも弱いのです。

誰にも信じてもらえない。果ては医者に逆らう変人、頭がおかしい狂信者とまでいわれる始末。そのうちに壁に頭をぶつけ、声を張り上げるのにも疲れてきてしまい、いつしかだれも黙して語らなくなる・・・・。


これが、食で病気がよくなってきた人すべてがたどってきた道のりといえます。


その中で硬骨の人・今村光一だけが世に食と病気の関係を追求した研究を世に送り続けてきていました。
生前、今村光一は「意識が変わるのには10年20年の時間が必要だ」といっていました。

私も健康管理を模索する一個人として、常々この見えない壁の厚さを陰に陽に感じていました。
意識が変わるのに時間がいる。それはわかっていました。
しかし、今村先生がいうこの先20年は長すぎる・・・とも思っていたんです。

この変化を少しでも速めるために、患者同士が横のつながりを持つ必要がある。そう感じていたんですね。
患者が改善したという体験を、今までのようにばらばらに単なる世間話として空中に消えるがままにしておいては傾向は見えてこないだろう。

良くなった話を聞いて共通項を探ろう。
それを記録として残るようにしていこう。
体の改善は決して、気の持ちようとか、気のせいなんかではない。
生化学の言葉で説明可能なものなのだという認識を広めていこう。


そして私は4年まえから自健会で電話相談をやらせてもらうようになったんです。
インターネットが使えるようになってからは掲示板、ブログも、です。
一人でも多くの目に止まる場所で。

食と健康に関する団体、または特定の食事療法の会のなかでも、自健会はもっとも会員さんの意識が高い団体だと思えました。
また研究の豊富さからいっても、どこよりも幅の広い視点があります。
これが会員が学べる教科書として残っていることが非常な恩恵でした。


入会者のほとんどが今村先生の難しい、分厚い本を読破して入会されてきています。
今村先生の訳書は生化学的な説明に終始していますから、これに学べば会員さんがよくなった体験も生化学的に説明できる素地があります。

この生化学的な説明というのが、「食でよくなるのは気のせい」という偏見の表層を突破する第一の力なんです。
患者自身が医者も語らないような生化学の視点をもてば、インパクトは大です。

これまでの「食事療法は非科学的」という強固な偏見を突破するには患者自身が生化学の視点を持つことだ。そう考えました。


しかし、去年今年と私の見込みとは違う方向からこの壁は崩れてきましたね。


それは江部先生の糖尿病治療における糖質制限の広がり。
溝口先生の精神疾患分野からの分子整合医学の提唱です。

さらにインターネットによる伝播の早さは予想を超えました。
両先生は、患者に直接ブログ上で接している点で変化を飛躍的に加速させました。この様子では今村先生が予想した20年の変化が3年まで短縮できるのではないかと思っています。

済陽高穂先生の「今あるガンが消えていく食事」も書店においての扱い、インターネットでの読者の反応をみても意識の変化を感じます。

このような流れを見ていると思います。
みな、今の医学に行き詰まりを感じ始めているのだと。

何より医師自身から「医者は病気を治せない」と公言する本が多数出てきているのです。これを反論・批判する風潮は急速に消えつつあります。


大きな歴史の流れでみれば、医学は常に患者の心身に負担が少ない方向で進化をしてきています。

まじないや祈祷で病魔を追い払う時代から、薬草・漢方を駆使する時代。
そして薬草から科学的に抽出した成分を薬として使う時代。
これによって人類を苦しめた感染症は鎮圧され化学の恩恵は素晴らしいものと崇められました。
さらに医学は発展して、病変した部位を手術で除去する時代。
その手術方法もより切開する部分をすくなく、より必要最小限にとどめようと進化してきました。


今、医学はさらなる進化をしようとしているのです。


薬よりも手術よりも、さらに患者に負担の少ない方法が求められているのです。
それは致命的な病気になる前に、治す方法です。


今はまだ「食が病気に影響している」この意識が変わろうという段階でしかなく、まだ誰も半信半疑だし情報も錯綜しています。

新しい医学がまとめられ、洗練されるのはこれからです。
時代がそれを求めているのは間違いありません。

今村先生が遺した研究もいずれ新しい医学の踏み台とされ、役割を終えるときがくるとおもいます。
しかし、これまでは幾多のすぐれた栄養に関する研究が陽の目さえ見ずに消えていったことを思えば、踏み台となるほど多くの人の役にたてる幸福な研究なのだと思います。


医学とは時代の求めに応じて使い捨てられ、進化し続ける。
そんな流れが見えてきた一年でした。

来年はもっと流れが速くなるでしょう。さて、どうなるのでしょうか。
私はとてもわくわくしています。


このブログを読んでくれたみなさんも、よいお年をお迎えください。




低コレステロールの原因

このブログを書いていてよかった。
・・・と私がつくづく感じる相談がありました。


その方は、長く続く生理の不正出血と低コレステロール(その他モロモロの体の不調)をなくそうと2年のあいだ、さまざまな模索を続けてきたそうです。

私のブログを読んで、糖質制限での変化を読んでてやってみる気になったそうです。私のかかとがきれいになったというところにすごく驚いていました。
その方も、かかとが硬いんだそうです。


意外にもこういった小さいところに皆さん反応されますよね。


大きい病気が良くなった。
たとえば心臓病がよくなった。ガンがよくなった。なんだか難しい病気がよくなった。そういう話には「ふーん。よかったですね」と、比較的無反応です。

しかし。

寒くなると荒れるかかととか、
老人性のイボが消えたとか、
ポッコリお腹が引っ込んだとか、
毛深さが消えたとか、
ふけ顔の原因のほうれい線が消えた、なんて話には


・・・とっても食いつきがいい。笑


心にかける時間の長さ=関心の深さなんでしょうか。
こういうのは、体の手入れしているときに嫌でも毎回目にするところだからでしょうか。

でも、なにがきっかけでもいいとおもうんです。

人によっては大きい病気よりも小さな不調の方が、悩みの種ってこともありますから。
特に女性は美容上の悩みは深いですから。


それに小さい不調が解決すれば、自然に大きい病気も解決。
もしくは予防になっているんです。
こういった小さい不調は、よくなる方向の一里塚みたいなものなんですね。

とにかく。
食によって体が変化する。
この変化を実感して欲しいのです。理論は後からでも説明できるんです。


それで。

結構頻繁に聞く、コレステロール値が低いという悩み。
コレステロール値が低いために、婦人科のトラブルが改善しないんじゃないかと疑う女性は、たまにみかけます。

私もこの点は、突っ込んで調べてみたことはまだないのです。

その方・Tさんの食事はやはり糖質が多すぎる内容でした。
つまりインスリンが多く出るような食事内容です。
インスリンがコレステロール生成に関係あるのは、わかっています。


ただ、この関係を上手く説明してる文章はあるのでしょうか。


低コレステロール インスリンで検索したら、こんなものが出てきました。
Tさん読んでください。ヒントになるんじゃないでしょうか。


低コレステロールと精神症状
http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=130


このHMG-CoA還元酵素は、その酵素活性を脂肪負荷で亢進し、飢餓状態で抑制します。つまり血糖が低い状態では、この酵素の活性が強く低下してしまいコレステロール合成を阻害するのです


この部分ですね。
「血糖値が低い状態では、コレステロール合成するHMG-CoA還元酵素の活性が低下する。」

糖質の多すぎる食事ではインスリンがドンと分泌されますから、結果的に低血糖になることが多い。血糖値が下がったときに甘いものが欲しくなります。
膵臓の疲弊具合はさまざまです。追加インスリンがダラダラ出るタイプがいたり、ドンと不規則に出るタイプがいたりするそうですね。

Tさんがどのタイプなのかはわかりません。
でも、これまで甘いもの好きだということから、コレステロール合成酵素の活性を邪魔していたかも知れないと推測がたちますね。


Tさんはすでに糖質を制限され始め、痩せ型なのにポッコリお腹だったのが、ウェスト周りが細くなってきてるそうですよ。
すでに甘いものを食べると気持ち悪くなる、卵巣あたりが痛い、という関係性にも気がついています。
この方向は間違いがないと思います。

あとは低かったコレステロール値に変化がでるかどうかです。
変化がでれば、ビンゴですね。

それから長引く生理・不正出血は多すぎるエストロゲンのせいなんじゃないかと心配していますね?
それよりも、コレステロール生成、ホルモン全般が低すぎるために生理の合図が曖昧なんじゃないでしょうか。
リー博士は一ヶ月の生理周期で起こる、女性ホルモンの波の急激な減少が生理の合図になるといっています。高いところから低くなるから生理の合図になるわけで。
はっきりした合図になっていないってことではないですか?

これも変化があれば、ビンゴですね。


Tさんは、自分なりに勉強して体を知ろうと努力されてます。
だから理解も早いし、納得も早い。疑問も的を得てます。
こういうとき、自健会に参考図書がたくさんあってよかったなあとシミジミ思いますね。
本をはさんで、本当に深い、実のある話ができます。


私はそれが楽しくて仕方ないです。

Tさん。変化あったら報告お願いしますね。





悪い状態だったのがわかる

ただいま、私は糖質制限を強化して3食主食抜きとなっています。
主人(64歳)の方もじりじりと、糖質を減らす方向で食事を作っています。


それに伴って主人が感じた変化があり、それを聞かせてもらいました。

・本が読めるようになった。読みたいと思うようになってきた。
・歯茎がしっかりしてきた。


こうした改善を聞くのも非常にうれしいことだったのですが、私がもっとうれしかった点があります。
それは、自分から体の観察をして変化に気がついたことです。

観察力が身についた。
これはなかなかスゴイことなんですよ。みなさん。


これまでは対策をしても体の変化をみる、という意識がなかったのです。
なにをやってみても「変化?うーんわからない」というだけでした。
私も本人の変化がわからないので雲をつかむような感じだったのです。


変化を追おうとする意識がないと、因果関係がつかめないのです。

何より食べ物と体調の関係をいつまでたっても本人が知ることができません。
ですからコントロールも不可能です。
こうした意識では食事制限も他人事なので、不満も出やすい。
「えー?ご飯ないのオ」とか。


食事を作るほうはこんなこといわれたら、投げ出したくなりますよねエ。
誰のために苦労してるのか!勝手にしろ!と。

でもまあまあまあそこはグッと抑えておきましょう。


この変化についてさらに突っ込んで聞いてみました。

私「本が読めるようになった?では今までは読めなかったってこと?それは目が疲れるから?字が見えないから?」
主人「読めなかったなあ。目が疲れるというよりは、集中するのが難しいっていうかすぐ疲れちゃうんだよ」

目が疲れるのか、文字が読めないからか、あるいは集中が難しいからか。

はたまた、それ全部があいまって読書できないのか。
でも、その感覚はわかります。
私も体調不良の時には「医者も知らないホルモンバランス」を読むのが難しく一行づつ麺をすするように読んでいましたから。
また、集中力も思考能力も体力次第なのだとは常々感じているし、溝口先生のブログでみる患者さんの感想にもありますね。


思考力も体力に影響を受ける、と。


さらに主人の言葉の裏をよめば、これまでは読書したくてもできない状態だった。いい状態ではなかったことがわかります。
この事実がはっきりしたんですね。
糖質の過剰がそうした状態を招いていたことも。
つまり以前のような食べ方では負担だったということもここではっきりするわけです。

はっきりわかったからこそ、今後のコントロールはより意識的にできるようになります。
今後、食事にご飯がなくても文句は出なくなることでしょう(笑


次に。
歯茎がしっかりしてきたという報告に添えてこんなことをいっています。

主人「数年前、肝炎で入院したときに歯がポロポロ脱落しちゃっただろ?あのときの入れ歯の技師にこんなこといわれてたんだよ。どうせ一年でまた作り直さなきゃならなくなるよ。ガタガタだからって。そのときはコンニャロと思っていたが、やっぱり土台が不安定だったんだよ。たくあんとかが噛めなかった。」

私(そ、それも初耳!)「それが?しっかりしてきた?」

主人「しっかりしてきたなあ。ちゃんと噛めるよ」

私「その歯医者の先生がそういったのは、それだけすぐ脱落する例が多いからなんでしょうね。片山先生の歯槽膿漏の本でもよんだけど、一本抜けると続けざまに脱落していくことが多いみたい」

主人「そうなのか。じゃあもちこたえてるってことか」



よくなってから、以前の状態が悪い状態だったことがわかる。

いい変化を体感したときに初めてこういう感想が出てくることが多いのです。比較が可能になるからでしょう。

不思議と悪い状態のときはとりたたててそれを表現することはないんです。
悪い状態に慣れてしまっていてそれが当たり前だからです。
だから、自分が悪いことに気がつかないのです。


自分の体調に問題があるかどうか。
これに気がつける人はなかなかいないようです。
年齢とともに、いろいろわるくなっていくことは確実。
私たちは、その前提から出発したほうが間違いなさそうです。




理想と現実のズレ


相談やホルモン研究会では

「なにを食べたらいいのですか?」

開口一番、こう聞かれることが多いです。
やはりみなさん、ずばりそれが知りたいのでしょうね。


でも、私はその手の質問に直接答えることはないです。

答えはその人自身の中にあるからです。
私のほうにはないんです。


まず、こういう質問が出る前提として何らかの体の悩みがありますね。
あるから、食事で何とかしようと思うわけで。

アトピーとか子宮筋腫とかリウマチとか、精神的に不安定とか。不調は軽重さまざまですね。

その体の悩み・不調・もしくは病気はどういう食生活、どういう環境で作られてきたのか。

まずそこから話を始めないといけないのです。


食事をおろそかにしてお菓子ばっかり食べてきたのか、それとも食べるもの食べないでアルコール中毒なのか、食に興味がなく小食なのか、食事は模範的なのに缶コーヒーを度外れて愛飲してしまっているとか。
玄米菜食、生食をきっちりやってきたにも関わらず不調が出てきてしまっているのかどうか。

前者と後者では環境に随分開きがありますよね。

でも質問として発するのはみな同じなんです。
「なにを食べたらいいですか?」


仮に、この質問にまともに答えるとします。

例えばオメガ3の食材がいいとか。ビタミンミネラルが豊富な緑黄野菜がいいとか。これが栄養学的には模範解答ですよね。
間違ってません。正しいです。


しかし、これを聞いた人の行動は、理想にはほど遠かったりするのです。



答えを聞いたほうは、御菓子を食べる習慣やマイナスになってる習慣は改めずにそこに体にいいと思われる食材を乗っけて食べることになるんですね。

また小食で消化能力も小さい人は、模範解答にそって無理して食べることになりますよね。そして胃もたれで続かない。

代謝にビタミンやミネラルを浪費してしまうようなモノをとりながら、いくら体にいいといっても、そんなの食べすぎで消化が悪くなるだけじゃないですか。
消化が悪くなれば、どんなものでも毒となります。

また24時間緊張状態にあるような環境をそのままにして、栄養状態だけ整えても意味はなかったりもします。


だいたいだれでも心のそこでは、なにで体がわるくなってるのか、すうすわかっているらしいのです。気づいているのです。

たいていの人はこういう部分を隠して話を進めたりします。
ですからなかなか自分の食生活・習慣の問題部分を話してくれないことが多いんです。
相当しつこく聞き込まないと出てこなかったりします。

で、冒頭のように結論だけを求める質問になるんですね。
でもそれまでの食環境がどうだったのかがわからないとその人の問題点はいつまでたってもはっきりと出てこないんです。


自分の慣れ親しんだ習慣は改めずに結果を出したい。
自分の好きなもの、習慣になってるものはやめたくない。
信じてやってきたことの間違いは認めたくない。


こういう気持ちがある限り、現状を変える視点はでてこない。


いかに自分の駄目な部分に向き合うか。
弱さと向き合うか。
そこがポイントなような気がします。


相談でこういう核心部分が出てくるのは、私の挫折経験の話を聞いた後だったりします。
これは人情の不思議というのでしょうか。

私が
いかに甘いものから離れがたかったか。
さらに、いかに糖質を苦心して制限してるか。
どうやってストレス管理しているのか。
運動習慣を定着させるのに、いかに自分をだましだましだったか。

その過程でいかに挫折だらけ、脱線だらけだったか。

私がこうした四苦八苦ぶりを聞いて初めて「実はわたしもそうなんです」と核心部分が出てきたりします。そこから初めて実のある話が始まります。



自然なホルモン研究会イン関西

自然なホルモン研究会イン関西

酵素や必須脂肪酸、運動など、ホルモンだけではなく、健康に関する要素すべてについてお話しています。
今ある体の不調から健康管理のヒントをつかんでください。

健康に関心ある方とお誘いあわせのうえ、お越しください。




日時 12月19日(土)10:00〜12:00

場所 阪急京都線 崇禅寺駅すぐ近く もと飛鳥人権文化センター 

参加費 会員・無料  非会員・500円



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