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2005年02月23日

音声認識ソフトの現状(1)

 音声認識、音声合成のソフトは、2000年前後には、IBMやNEC、東芝など、大手のITメーカーがこぞってリリースしていて、IBMのCMではスマップの香取君が登場してメールの内容を音声で入力するシーンが出ていたこともあって、一時、ちょっとした流行になったみたいです。その頃は、まだキーボードやマウスの操作が不得意である人が多かったので、パソコンに詳しくなくても、簡単にパソコンが操作できるかの様な幻想もあったのだと思います。

 しかし、実際の音声認識ソフトは、うまく使いこなせば便利な反面、適切な音声学習、高音質でパソコンに音声を入力するためのマイクやサウンドの調整、辞書登録など、意外にコツや、パソコンの設定方法などの知識が必要です。
 また、古いバージョンを試して見たけれども、まだ認識率が低いバージョンの物だったり、ろくにトレーニングもせずに少しだけ試しただけで、思ったほどの結果ではなかったので、それ以来、試す気がなくなったり、一度も試したことがないのに、「どうせ、音声認識ソフトなど、使い物になるはずはない」と先入観を持っている人も多いかもしれません。
 一方、最近では、パソコンが十分に普及し、パソコンのキーボードに抵抗感のある人は、もはや、非常に少なくなりました。
 そんな中で、音声認識ソフトは、思ったほど普及しなかった為か、IBMのViaVoice、NECのSmartVoice、東芝のLaLaVoiceといった、有名メーカー3社の音声認識ソフトの新バージョンがリリースされていない状況が続いています。
 一番最後にリリースされたのが、ScanSoftのドラゴンスピーチです。このソフトは、認識率が高く、語彙数が多く、現時点では、最良のソフトだと思います。このブログサイトでは、ドラゴンスピーチを主に扱います。
 ドラゴンスピーチの現在のバージョンは7ですが、日本での発売は2003年ですから、2年近く経過しています。本国米国では、ドラゴンスピーチ8(Dragon NaturallySpeaking 8)が発売されましたが、日本でもそろそろ発売されても良いと思うのですが、いつ発売されるのでしょうか。
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