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2005年04月10日

フリーのマイクロソフトIME音声認識エンジン(音声認識フリーソフト)



Office フリーソフトウェア Microsoft Office 2003のIMEには、音声認識エンジンのSAPI(Speech API)が付属しています。Office XPも同様に付属しているとのことです。Office2000ですと、別途、SAPI(Speech API)対応のIBMかNECの音声認識エンジンが必要です。
 ここで、Officeはもってないよー、って人もあきらめないでください。

 Office2003やOfficeXPがなくても音声入力用のアプレットと音声認識ソフトウェア開発キット(SDK)がダウンロード出来ます。このソフトウェア開発キットに音声認識エンジンが付属していて、無料で音声認識が利用できます。音声認識エンジン以外の不要なファイルも含まれていて150MB以上あるので、ダウンロードに結構時間がかかります。
 また、聞くところによると、MicrosoftでダウンロードできるOneNote体験版にIME2003が付属していて、OneNoteは試用期間の制限がありますが、IMEの方は機能制限がなく、試用期間の制限もないらしいです。
 このマイクロソフトのフリーの音声認識エンジンの認識率は、ドラゴンスピーチよりも劣りますので、本格的なディクテーションに利用するには難しいと感じますし、どうしても無料でないといやだとか、遊びで使ってみたいだけ、というのでなければ、ドラゴンスピーチを是非お勧めします。
 ドラゴンスピーチも決して完璧なソフトではありませんが、現在の音声認識ソフトの中ではもっとも高い評価を得ていることは間違いないと思います。
 ドラゴンスピーチの方が基本的な認識率が優れているだけでなく、言語モデルの学習という機能(自分の文書スタイルに合わせて賢くなってくれる機能)があるので、既存の自分の作成した文書を学習させれば、その文書の用語や前後の語句の関連を学習してくれるので、著しく認識精度が向上します。しかも、修正データも学習してくれるので、使っているうちに、認識率が高くなっていきます。
 マイクロソフトオフィスの音声認識エンジンでは、音声のトレーニング機能と単語追加機能しかありません。言語モデルが汎用的な一般文書にしか対応しておらず、これを調整する機能がないので、自分のオリジナルな文章を音声入力することは無理だと思います。それと、誤認識した場合の、修正機能が劣るので、誤認識した時に、キーボードで打ち直ししないとならない場合が多くなると思います。
 でも、マイクロソフトの音声認識エンジンでも、文書入力以外の用途では、どうせおまけだからと侮れない認識率はあると思います。コマンドモードのメニュークリック動作などは、かなり正確に反応してくれますので、限定的なコマンド操作では、十分利用可能と考えられます。ドラゴンスピーチと同様に、精度スライダーを最高にすると認識率が向上するようです。これで、日常的な簡単な挨拶文すらも認識出来ない場合は、マイクやサウンドカードの品質を疑ってみてください。
 入手方法の記載や、マイクロソフト音声認識エンジンを活用してプログラムを起動する西村誠一氏の音声認識フリーソフトのリンク先を音声認識おすすめサイトのコーナーでご紹介していますので、是非、ご覧ください。
Posted by ninsiki at 22:38│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
福祉に使います:
Posted by 戸塚元吉 at 2007年11月16日 19:47
仕事の整理に使用します。
Posted by 小野寺啓二 at 2010年03月18日 14:26
 



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