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2005年06月21日

アドバンスト・メディア「音声認識」分野で黒字化

ドラゴンスピーチATOK

 つい先日オープンした、フジサンケイビジネスアイの起業家応援サイト「ENTRE STAGE(アントレステージ)」で、最近、東証マザーズへ上場した音声認識ベンチャーのアドバンスト・メディアの特集記事が出ていました。
 音声認識が未完成の技術ゆえに、ドラゴンスピーチやViaVoiceなどの一般用の大語彙音声認識ソフトは、なかなか市場に受け入れられないマイナーな存在となっているのは周知の通りですが、その音声認識市場で成功するための戦略がレポートされています。

 アドバンスト・メディアが大語彙音声認識に手を出さないのは、金が足りないとか、技術力不足とかいう問題だけではないという、アドバンスト・メディアが成功するための戦略が、なるほど、よくわかります。
 とは言っても、現状では隙間市場ビジネスの感がありますから、いつかは、大語彙音声認識も出して欲しいですね。

アドバンスト・メディア社長の鈴木清幸は、「音声認識分野で世界で唯一、黒字化事業化できたのが当社だ」と力強く語りながら、その先のシナリオまでも明確に描く。
長年の大手企業の苦戦を前に、「音声認識には手を出すな。やれば、その事業は必ず潰れる」と、業界では認識されていた。
音声認識は、話題性が高い半面、基本技術が発明されてから現在に至るまで発展途上にあり、「世の中で使いこなされている」と言うには、まだまだ未熟な面が多い。
鈴木の戦略は、使える市場をいかに見つけるか、商品を投入する市場を絞り込むことだった。「従来の音声認識のマーケティングは、いきなり一般消費者市場を狙ってきて失敗した。
鈴木は、これとは全く逆で、「不特定」に対応する技術で、「特定」のユーザー市場を狙った。「認識率95%以下でも利用できる分野はある」。
ベンチャーとして孤軍奮闘し、AmiVoiceは確実に市場から信用を得てきた。医師が使う電子カルテを音声入力で書き込むソフトや、音声による受付案内、プッシュボタンではなく言葉で電話予約できるシステムなど、使用目的を絞り、使いやすくカスタマイズすることを惜しまなかった。
一般向けには英会話教育ソフト「声に出して覚える」シリーズで、時代のニーズを確実につかみ始めている。
一方、現在開催中の愛・地球博(愛知万博)では、アドバンスト・メディアの技術が、「ロボットインフォメーション」の女性型接客ロボット「アクトロイド」に搭載され人気を博す。
「音声認識市場を開拓するのは1つのゴールだ」。そう話す鈴木の胸中には、次の何十倍、何百倍ものゴールが設定されているに違いない。

『大企業が苦戦する「音声認識」分野で黒字化。IPOを決めた!』
株式会社 アドバンスト・メディア 代表取締役 社長  2005年6月1日 vol.1
『大企業が苦戦する「音声認識」分野で黒字化。IPOを決めた!』
株式会社 アドバンスト・メディア 代表取締役 社長  2005年6月1日 vol.2
『大企業が苦戦する「音声認識」分野で黒字化。IPOを決めた!』
株式会社 アドバンスト・メディア 代表取締役 社長  2005年6月1日 vol.3


 AmiVoice搭載の「声に出して覚える 音声認識 英会話」は購入したので、そのうち、レビューを書こうと思っています。認識率は、不特定話者対応としては結構良いんじゃないでしょうか?ただマイクはヘッドセットマイクを使わないといけないようです。内容は中学生レベル程度なので、英語が苦手な私ですら、ちょっと物足りなく感じました。

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