2009年11月01日
2009年10月13日
2009年10月10日
2009年09月20日
2009年09月07日
伏美岳
伏美岳は日高の中でも手軽に行けて,登山口付近には小屋まで
あって快適な環境である。
過去2回とも雨に祟られた山だが,今回はどうだろうか?
貸し切りの小屋の中で前泊,貸し切りなんで案の定遅くまで宴会
であったが予定通り6時には出発となった。
登山口より100m程行って沢があるので,そこから沢に沿って下る
10分でニタナイ川に入渓する。
ニタナイ川入渓後1時間でC830二股に辿り着く。左に5m,右に
25m程度の滝が現れて,ここよりナメ滝が連続して始まる。
あきさせないナメの連続だが,ロープを必要としないので
ちょっと物足りないかもしれないが,特に自分は拘らなく
快適な沢である。
残り150mくらいでヤブに入るが,それほど苦にはならないだろう。
そのまま直登して山頂付近の夏道に辿り着く,そこにキノコがあっ
たので山頂でキノコ汁となる。
今回も山頂はガスの中で,また日高の山脈は見ることは出来なか
ったがまたの機会とする。
ナナカマドが色づきはじめて,秋の到来を告げていた。
2009年09月04日
天国への階段
「天国への階段」は,ニセイカウシュッペへ注ぐニセイノシキ
オマップ川のことを言う。
通常この沢に向かう場合は,国道39号層雲峡手前かわ入渓
するが,なんせ単調な河原歩きが長い

今回はニセカウ登山道を利用したショートコースで,核心部
だけの天国への近道とした。
大雪山が一望出来るコルの場所からササを越えて一気に300m
位下る。このルートは昨年この沢の下山時に利用したとこだ。
1箇所懸垂下降をしたが,ロープを出さなくても下りることはできる。
予定の沢からいよいよ天国への階段を目指す。途中から眼下に
入ると以前の滑りやすい沢筋を思い出す。
1340mにあるF1より天国モードとなる。F1は8m程度ではあるが
岩が脆い,左岸側に残置ロープがあるのでちょっとガマンすれ
ば手掛かりはあるが,ロープは使った方がいいだろう。
F2から順層の岩が階段状になっているので,「天国への階段」と
言われる由来だろう。
ここは特に滑りやすいのだが,今回はそれほどではなく安堵。
その後F3があるが,直登できるかなって?思うが行く気はなかった
そんな時は巻く!右岸に踏あとがあるので巻いて懸垂とした。
その後ガレのルンゼの中を進むが岩が浮いてるので,後続者に気を
つけながら登ると大槍の稜線に辿り着く。
登山道から少し離れた場所にてラーメンタイムとした。
先客の夏道からの人達と会話をしてると,先行の沢屋さんがやって
くる。
彼らは右股を行くとのこと,4時間で下山と言ってはいたが長いぞ〜!
結局我々はラーメンを食べて,山頂にも行かずそのまま下山。
美味しいとこだけの山行であった。
2009年08月26日
十勝岳
十勝岳といってもこの山は日高の山。
登山道などない,沢からの遡行となる。
前日,浦河町の通称「天馬街道」にある翠明橋の近くに
テン泊とした。寒くはないが曇って星が見えないのが残念。
酔って気づかなかったのかは定かではない
次の朝曇ってはいたが準備をする。
珍しく単独者とグループの2組と,多少の時間差はあった
が遡行が重なることとなった。
駐車場から上二股より入渓,単調な河原歩きが続くがC780
二股より滝が表れる。


最初の滝を越えるとガスも段々と濃くなる。
次の20mほどの滝の前に,バラバラに遡行していた各パーティ
が揃う。
単独の若者はジッと滝を眺めながら行こうとしていた。
自分は直登なんて考えてなかったので,彼の行動を注意深く
観察していた。ホールドを確かめていたが結局諦めた。
まっ,賢明な行動だろう。
結局右岸を巻いた,後続者達もしっかりと巻いていた


シャワーな滝の最中に,ちょっとホールドに自信がなかった。
半分登ってどうしようかなって思ったときに,残置ハーケンを見
つけた
やっぱ考えること同じなんだな〜って安心したが,ここは滝
のなか!ロープはザックの中なんで,ゆっくりとだして同行
者にビレイしてもらい登る。
あとも滝が続くが直登可能,その後源頭からヤブをつめて山頂
へ到着

先に行った単独者が山頂にいた。
話によると,これから楽古岳に縦走しテン泊とのこと。
けど濃いガスと強風のなか,またもや悩んでいた。
「明日雨ですよ,一緒におりませんか?」と悪魔の囁きに
結局のった青年であった。
ガスのため視界不良のためしっかりとコンパスをきり,
予定の左股にでて,ナメ滝をしっかり尻モチを突きながら
下山とした。
途中林道でたくさんの蝶々を発見,何だか不思議な光景
であった。


一ヶ月ぶりの山,日頃のダラダラが原因か?
恥ずかしいけど筋肉痛となってしまった
登山道などない,沢からの遡行となる。
前日,浦河町の通称「天馬街道」にある翠明橋の近くに
テン泊とした。寒くはないが曇って星が見えないのが残念。
酔って気づかなかったのかは定かではない

次の朝曇ってはいたが準備をする。
珍しく単独者とグループの2組と,多少の時間差はあった
が遡行が重なることとなった。
駐車場から上二股より入渓,単調な河原歩きが続くがC780
二股より滝が表れる。
最初の滝を越えるとガスも段々と濃くなる。
次の20mほどの滝の前に,バラバラに遡行していた各パーティ
が揃う。
単独の若者はジッと滝を眺めながら行こうとしていた。
自分は直登なんて考えてなかったので,彼の行動を注意深く
観察していた。ホールドを確かめていたが結局諦めた。
まっ,賢明な行動だろう。
結局右岸を巻いた,後続者達もしっかりと巻いていた

シャワーな滝の最中に,ちょっとホールドに自信がなかった。
半分登ってどうしようかなって思ったときに,残置ハーケンを見
つけた

やっぱ考えること同じなんだな〜って安心したが,ここは滝
のなか!ロープはザックの中なんで,ゆっくりとだして同行
者にビレイしてもらい登る。
あとも滝が続くが直登可能,その後源頭からヤブをつめて山頂
へ到着
先に行った単独者が山頂にいた。
話によると,これから楽古岳に縦走しテン泊とのこと。
けど濃いガスと強風のなか,またもや悩んでいた。
「明日雨ですよ,一緒におりませんか?」と悪魔の囁きに
結局のった青年であった。
ガスのため視界不良のためしっかりとコンパスをきり,
予定の左股にでて,ナメ滝をしっかり尻モチを突きながら
下山とした。
途中林道でたくさんの蝶々を発見,何だか不思議な光景
であった。
一ヶ月ぶりの山,日頃のダラダラが原因か?
恥ずかしいけど筋肉痛となってしまった

2009年07月18日
2009年07月09日
支湧別岳
今年初の沢登り,沢は2度目夏道は数回は登ってる山,
「支湧別岳」とても静かな山である。
登山口より一番奥の沢,パンケシユウベツ川右股から
入渓。
この沢は5m程度の滝が数本あり,それほど難しいとこは
ないが,地形図で記されてる滝より,手前の滝の方が大きい。
右岸を登れば問題はないが,岩はコケの影響で滑りやすい。
水の量も段々とヘリ,登るにつれて蒸してくるが,残雪が
涼しさのひとときを与えてくれた。
上部にはハイマツがあるが,久しぶりの戦いに汗を流す。
これも沢登りの醍醐味でまた楽しい。
ハイマツを抜けるとすぐそこが山頂である。少々ガスがか
かっていたが気になるほどではないが,その分虫が多い。
ガスと虫のため早々に下山とした。
山頂をちょっと下りたとこは花畑で,いままで記憶にはな
かった。
よっぽど花には興味がなかったのか

帰りは夏道を利用する。もともとコケのフカフカな道であった
が,いくら静かな山であってもそれなりに登山者がいて,道は
コケがなくなり土が硬くなって,沢自体も流木が目についた。
これから短い夏,何回沢に行けるだろうか?
今年もケガのない楽しい沢にしたい

2009年06月30日
赤岩
6月2回目の赤岩。今まではシングルピッチにて岩を登っていた
が,今回同行した友人は「マルチピッチ案内するね〜」と簡単に言っ
ていたので,「自分でも行ける簡単なとこお願いします」と頼んで
あったが,世の中そんなに甘いものではなかった・・・
最初1Pの「トリコニー岩」で肩慣らし,以前登っていたので何とか
クリアー!
それからが本チャンのマルチピッチ

いよいよピナクルリッジへとスタート地点までかなり下がる。
下がることは,その分を登るのは自分でもよ〜くわかる。
ピナクルを1P登るだけでも高い,「マルチは下りることでき
ないから,その分楽しいよ!」
ヤバイ,この人たち懸垂で下りることがあり得ない・・・。
その言葉からコワイ感触から,上に行くという気持ちだけで
いっぱいになる。正直下を見る余裕もなかった。
同行女史も「私も高くてコワイの」って言われてホッとはしたが
「なんでここにいるの?」とふと考えるが,そんの自分もなんで
いたのだろうと自問自答。
「次のピッチが核心部だよ」と言われても,全部が核心であった。
ピナクルを終えて不動岩稜へ,ここが今日の見せ場だろう。
鬼の乗越を,イナバウアーの如くそっくり返りながら登るが
ホールドがなかなか見つけにくい。
そして身体を乗り出しての登攀,足元には真っ直ぐなにも
ない,ひたすら必死に上へと進む。
少しは余裕ができたのか?海を眺めることができ,最後に
「テーブルリッジ」へ行く。
ここは小樽だが,札幌近郊にはこのような素晴らしいゲレ
ンデや室内クライミング等施設が充実して羨ましいと思う。
今回はこの二人がいてくれたので,楽しむことができた

今度リードするって言ってしまった自分,マルチじゃなく
シングルの簡単なとこで許してくれるか心配だ

ピナクルリッジ3P
不動岩稜6P
テーブルリッジ4P




