波が俺を呼んでいる…気がした (プーケット二日目その 2)

ゴーカートに出掛けてしまった加藤鷹似の S 氏は放置して、何人かで集まって、ホテルがあるカロンビーチから車で 5 分程度という、カタビーチというビーチに向かいました。
二日連続ビーチになってしまいましたが、初日に行ったコーラル島と違い、カタビーチは雨季特有の高波が待ち受けてました。
天候にも初日に比べて「恵まれまくり」で、深く青い海と、燦々と照り付ける太陽は、多忙な日本での日常を完全に忘れさせてしまう程。

今日はどこに行こうか (プーケット二日目その 1)

加藤鷹似の S 氏の暴走から一夜明け、昨晩あれだけ呑んだ酒も一切残っておらず、すがすがしい晴天の朝を迎えました。
熱帯なので発汗しやすいからか、日本に居る時以上にアルコールを摂取していても二日酔いにならなかったのにはオドロキでした。
この日、目覚めた時刻は 9:20 で、既に加藤鷹似の S 氏主催の、9 時集合バンジージャンプには間に合わない罠。
というか、昨晩あれだけ泥酔してあれだけ夜中はしゃぎまわってたわけだから、朝 9 時には絶対起きられてないに違いない。
…なわけで、9 時集合は知らなかったことにしておいて、とりあえず朝食を摂りに。
そこで数人からこんな証言が聞けた。

旅の恥はかき捨てるな (プーケット初日その 6)

海岸での自己紹介大会を終え、各自部屋に戻りました。

熱帯気候と強いオンショアのお陰で全身がべっとりしていたので、部屋に戻ってからすぐシャワーを浴びました。
身体を拭いてベッドに腰掛け、言葉の通じないテレビをぼーっと眺めていると、廊下をペタペタと走り回り、大きな声で何か喋ってる声が聞こえる。。。
時刻は 2:40。こんな夜遅くにうっせぇ香具師がいるなぁと思い、ドアを開けてみる。
と、そこには、、、

潮風と闇 (プーケット初日その 5)

A 澤さんが持参した花火と、おいらが持参したウクレレ、そしてセブンイレブンで購入した缶ビールを持って、9 人の猛者達は、ホテルの横にある海岸に向かいました。

面白いチャレンジ観測所 (ひとやすみ)

牛歩の如くノロノロ書いているプーケット紀行ですが、ここで小休止。
続きはもちろん追って書きますんで…。

さて、面白いチャレンジを発見しますた。

21歳の厄年 - ２６日にやります。

前にちょこっと書いた一人で１８時間カラオケする話だけれど、日程を決めた。善は急げという訳ではないけれど、思いつきは早いうちが旬なので、２６日の水曜日の朝１１時から、翌朝５時までカラオケボックスに篭ろうと思う。
カラオケボックスからは、一極一極随時Blogで歌った曲を挙げていくので、チェックしてみてもらいたい。一日１００投稿のあの話題の研究所を超える投稿数になるだろうと思っている。

「一日１００投稿のあの話題の研究所」とは当研究所の事だろうか。。。

がんがって投稿数を超えて欲しいものです。
でも曲名だけでエントリって楽でいいなぁ。。。

日々精進君、またカラオケいきませう。