今日のお題は「知識を削る」


写真の構図は「引き算」と言われるように、初心者ほどいろいろなものを1枚の写真に詰め込みたがって、結局何が伝えたいのかわからない構図になることが多い。上手い人ほどシンプルな構図になって主張したいことが伝わってくる写真になる。


パチンコでも、ボーダー理論・期待値に、知識をもっと詰め込もうと思ってオカルトの知識まで詰め込んだ人はもっと勝てるようになったのか?答えは逆で、知識を削り落としていったから勝てるようになったんだと思う。


株は10の知識があれば勝てるとして、一般の人は30くらい知識をつけて、俺は20くらいしか勉強してなくて・・・。初心者だったら0から始まるだろう。

仮に初心者に10の知識を教えて勝てるようになったとしよう。その初心者が次に思うことは、
「もっと勝ちたい」
だと思う。そのもっと勝つためにどうしたらいいのか?と考えてやることは、
勝つためにもっと知識をつける
だと思う。

俺も含め勝つためにはどうしたらいいか?と考えてやることも、
勝つためにもっと知識をつける
だと思う。

でも実際にはそれが足を引っ張っている可能性がある。タートルズの株の話だっけ?トレーダーを育成した話で、その中でも一番稼いだ人は教えられた通りに実践した人で、収益が少ない人ほど自己流にアレンジした人だったというやつ。


教えられて10の知識つけた人間は、
「勝つためにもっと知識をつける」
20の知識をつけて削り落とした人は、
「勝つためにもっと知識を削る」
この違いは大きなものだと思っている。特に将来にわたって。前者はバカの一つ覚えなら勝てますがw株をやる人は大概勉強熱心な方が多いので(・∀・)知識をつけるというのは大切なことのように感じるけど、実は10あれば勝てるものを自分で知識をつけすぎて負けている。という可能性も十分あり得る。知識をつけて勝てないのなら、次は知識を削ることを考えてみたら面白いと思う。


知識をつけて、知識を捨てる。それの繰り返し。
3月25日「こんなことやっていました」
http://blog.livedoor.jp/nippati_nippati/archives/13955302.html
の記事の中で
>そのうちこの続き?のブログでも書きますね。
と書いて忘れていましたがw知識をつけることは無駄じゃない。そしてつけた知識を捨てるのもまた無駄じゃないことだと思っています。当時これだけ調べて最終的に分かったことは
「地合いに逆らうな。」
ということだけだった(・∀・)

いろんな角度からデータを取ってみて、まったく違うデータなのに、ここは共通している。というのが見つかってくるとそれが攻略の糸口になってくるんだと思います。