2017年04月26日

ZEH(ゼロエネルギーハウス)への取り組み

リメックスではゼロエネルギーハウス(ZEH)に積極的に取り組んでいます。

昨年度から始まった建築物省エネルギー性能表示制度(BELSべるす)の認定も
全物件受けるようにして断熱性や一次エネルギー消費の数値的にも把握して
お客様がZEH申請しやすいように取り組んでいます。

言わば太陽光発電などの創エネルギー設備を付ければZEH認定されます。

国が推進して2030年までに新築物件の全てをZEH基準にしようと
本気で取り組んでいるのは地球環境保護の温暖化対策の為です。

リメックスでも温暖化防止の為にも省エネな家を作ろうと断熱や一次エネルギー面では
BELS認定では断熱性(外皮熱貫流率UA値)では0.5前後で北海道か青森県レベルとなっていて
毎回5星をいただいています。
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ただし太陽光発電などの創エネ設備に関しては130万円以上のコストがかかるので
お客様の任意としています。

そんなこともあり昨年のZEH住宅リメックスの建築の50%以上の目標に対して結果としては29%の達成でした。


2017年度は60%、2018年度は70%、2019年度は90%、2020年度は100%を目標にしています。

国の目標も2020年には新築全体の半分はZEH住宅にしたいという目標があるからです。

今後もお客様にZEHのメリットをわかりやすく説明して資料も作ってお勧めしていきたいと
考えています。

地球レベルでの環境保護と自分自身の家の光熱費や補助金などのメリットもあるので
ZEHは長い目で見れば見るほどお勧めです。

もちろんリメックスの家は静岡の風土に合った家造りですから断熱や売電金額の数値的な
メリットだけではありません。

長く暮らせば暮らすほど良かったと思える家づくりを一緒に頑張りましょう!

nipponnoie at 10:33|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)報告 

2017年04月22日

庭木の花

桜がやっと咲いたと思ったらさっと散ってしまいました。

リメックスの駐車場にはお客様との打ち合わせを兼ねて生け垣の木を4種類ほど植えていますが
トキワマンサクが今花盛りです。
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モデルハウス「やあたの家」では七年に一度しか咲かないと言われるアオタモの花も咲いています。
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駐車スペース兼玄関アプローチ脇ではハナミズキが咲いていました。
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スマップの歌でもあるようにどの花もオンリーワンですね〜!

庭木を選ぶ時は四季折々の姿をイメージできるといいですね
nipponnoie at 17:28|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)喜び 

2017年04月16日

熊本地震本震から一年

4月16日は熊本地震の本震が起きた日です。

熊本地震は4月14日の震度7の大地震の2日後にまた震度7がありそれが本震だとされました。

二度目の震度7で多くの建物が崩れて多くの方が亡くなりました。

この悲しい事実は風化させるわけにはいきません。

そしてこの悲劇を繰り返さない為にも正しい検証が必要です。

私は昨年の被災3週間後の5月8日、9日と二日間、熊本市内の友人の工務店の
お見舞いと震度7を2回も被災した益城町に視察に行きました。

目的は新しい家がどのような被害を受けているのか知りたかったからです。
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新しい家の被害状況を知ることで現在の建築基準法で建てても気を付けなければならない
弱点が分かるのです。
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建築基準法は震度6強〜7の地震の揺れで建物が倒壊せずに命を守れ安全に非難できる
という事が前提なので2度目の大きな余震では崩れてしまう可能性もあるのです。
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上の写真を見ると分かりますが外壁と屋根が重たい材を使っています。

陶器瓦と外壁はALC(軽量気泡コンクリート)を使っています。

そして共通する事は地震に対する警戒心より壁内結露に対する警戒心が高かったので
地震に対して有効な構造用合板を使っていない建物がほとんどでした。
(私の見た倒壊した家すべて)

尚、木材の接合部の断面欠損によりできた弱点もありました。
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上の写真は折れた通し柱です。

通し柱はほとんどの家が4寸(12僉乏僂鮖箸い后しかし二階の胴周りの梁がささるとその分削るので
欠損して地震で力が集中してかかると折れてしまうのです。

一階がぺちゃんこで二階がのっかっている家はほとんど通し柱が折れています。

通し柱は5寸(15僉乏儖幣紊梁世い發里鮖箸Δかえって無くしてしまい両引きボルトで上下を
つないだ方が良いでしょう。

一番下の基礎の上に敷く土台のコーナー部分も欠損が大きい弱点となる部分です。
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コーナー部分は「継ぎ手」部分と上から柱がささる「ほぞ穴」で大きく欠損しています。

基礎からの柱引き抜き防止のホールダウン金物とコーナー補強の金折り金物で
補強すると良いですね。

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上の写真は約80冂の断層があります。

断層の上に建てると同じ地域の中でも揺れが大きく場所しだいですが地盤の崩壊による
建物の崩壊もあります。

尚余震対策として制震装置を付ける事がおすすめです。

小さな家では小型なモノが窓の上や下にも取り付けられて便利でしょう。
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上の写真は制震オイルダンパーが窓の上の壁の中にに取り付けられています。

窓は耐力壁ではないので地震の際には弱点となりますが
この制震オイルダンパーは1本が1500キロまで力を吸収します。

以上が新築の時に最低限注意してもらう事ですがその他にもまだ注意点はあります。

詳しくお知りになりたい方はお気軽にリメックスにお問い合わせください。

最後にひとこと言わせてもらうと新築時は構造計算と耐震等級3(最高等級)の家づくりは
やりましょう。

リメックスでは10年前から自社設計のものに関しては全物件やっています。

なお会社のフェイスブックでは今すぐに命を守る為にやるべき事を書きましたので
よろしかったらご覧ください。HPからfbをご覧ください。



nipponnoie at 11:24|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)報告 

2017年04月11日

富士山静岡場所を観ました

4月9日の日曜日に大相撲富士山静岡場所のチケットを建材商社さんにいただき

観に行って来ました。

開場が朝8時からで稽古風景も見る事ができました。
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上の写真は横綱の日馬富士が十両の朝乃山(189159Kg、富山市)をかわいがって(鍛えて)いる
ところです。

10分くらいマンツーマンで鍛えていました。

見ているとせつなくなるくらいにしごかれていました。

ほかの力士が相撲を取っている合間に隅の方で仲間の小さめの力士をおんぶして
脚を屈伸させて自分を鍛えている力士もいました。

期待されて鍛えられてそれに耐えた者

そして自身で努力した者が強くなるんだと感じました。

相撲も仕事も同じですね

2017年04月07日

上棟4日後の現場

ほぼ毎日現場監督が建築現場に行って1000項目を超えるチェックマニュアル
にしたがって施工管理をしていますが

週に一度は私が現場を見るようにしています。
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現場監督や職人さんは信頼していますがお客様目線での社長チェックは誰の目よりも
厳しいものだと自負しております。

今日は4月3日に上棟したばかりの〇〇様の家を見に行きました。

最近は雨が多く家の中が濡れないようにしっかりとブルーシートで雨の養生をしてありましたが
家の中では大工さんが一所懸命に作業をしていました。
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ほんとうにありがたいことです。

外周の構造用合板も貼り終えて家の中の筋交いと金物の取り付けもほぼ完了していました。

これから窓サッシを取り付けて断熱材を入れる工程となります。

少しずつですが着実に家ができあがっていきます。



2017年04月04日

現場の養生2 雨から守る

昨日上棟しました。
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柱を建て始めて昼ごろには骨格がおおむねできあがってきます。
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夕方の5時にはブルーシートでぐるぐる巻きにして雨で濡れないようにします。
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屋根の下地合板張りまでやって夕方までに時間に余裕がありそうな場合は屋根屋さんをあらかじめ
手配しておいて防水ルーフィングを敷き込みます。

極力上棟後に家の内部が濡れないようにする事は大切な事です。

床下地合板や屋根下地が耐水合板だったとしても濡れている上から次の工程には入れないので
工期が延びてしまいます。

もし濡れている合板下地の上に防水ルーフィングや床材を張ってしまったならば腐れやカビの発生の
原因になる可能性もあります。

現場の雨対策の養生は大切です。

2017年04月01日

現場の養生について

金曜日に行う予定だった葵区遠藤新田のO様上棟が雨で延期になりました。
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材料も足場も準備されていて材料が濡れないようにブルーシートで養生(ようじょう)されていました。

床の合板も透明なビニールシートで濡れないように養生されていました。

建築現場では何かを保護する事を養生と言います。

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上の写真は基礎と地面ですが何を養生しているかというと
見てすぐにわかるのは足場の下の肌色のシートです。

これは施工中に落ちた釘やビス。木端、ひき粉などのゴミを見逃さずに掃除しやすいように
シートを敷いてあるのです。

そしてよ〜く見ると基礎のコンクリートの立ち上がりに透明なビニールシートが張られています。

これはコンクリートは急激に乾燥すると強度が弱くなるので急激に乾燥しないように完成間近まで
ずっと張られています。

家ができてからは見えないし無くなってしまうのが養生ですがとても大切なものです。

もちろん上棟後に内部も見える化粧柱や床材が傷つかないようにしっかりと養生をします。

お客様の大切な家、完成まで最大限の心配りと現場管理をしていきます


2017年03月24日

築5年の家、定期点検

築5年の家の定期点検に行きました
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庭の草木も伸びてとても家になじんでいます。芝桜が玄関先に咲いていました。
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外回りと内部の点検やお客様から気付いた点や不具合などを問診してから床下の点検です。
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床下では給排水管の水漏れ、シロアリ、基礎のクラック(ひび割れ)、乾燥状態、断熱材の剥落、構造材の
チェックをします。

国土交通省の長期優良住宅に認定されていて100年長持ちする家ということになってはいますが
日頃のお手入れと定期点検でのチェック無しでは100年長持ちはしません。

劣化部分の補修やメンテナンスをすることで快適に暮らし続けることができます。

築5年での補修項目はキッチンのシャワー水栓の伸縮ホース部分の修理と木製バルコニーと
濡れ縁の外部木部の塗装を依頼されました。

丈夫で長持ちで快適に暮せる家を建てる為には建ててからのメンテナンスやアフターサービスを
とことんやってくれなければそれを実現できません。

お客様の大切な家をしっかりと守る事が私共の使命でもあります。

2017年03月22日

上棟しました

本日上棟しました。
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午前中は風が強かったのですが無事に予定とおりにできました。

上棟の時にちょっとした事ですが気を使ってやっている事があります。
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これは外部に露出した座彫りに入ったナットと座金の部分に断熱性を高める為にウレタンスプレーを
吹いた写真です。

ここには羽子板ボルトという内部に貫通している建築金物の座金とナットが出るので熱伝導を
シャットアウトしたのです。

外部の冷たさがボルトを伝わって内部に入ると寒さより悪い結露が発生してしまうかもしれません。

こんな事はひと手間かければできる事です。

是非おすすめです。


nipponnoie at 19:35|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)構造 

2017年03月18日

基礎断熱にしました

基礎は温暖な静岡では白蟻対策もあって通気のいい基礎パッキンで長らく行っていましたが
ゼロエネルギーハウス(ZEH)の対応で断熱性や気密性を考えて床下断熱から基礎断熱に断熱工法を
変更することにしました。
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もちろん床下に外気を入れなくても換気できる工法にはしてあります。

寒冷地の北海道では床下に冷気を入れない為の基礎断熱工法は当たり前ということですが
静岡では白蟻や床下の湿気対策もあり床下は外気を入れて通気をよくした方がいいという考え方が
一般的でした。

しかしながら床下の湿気対策の為の換気がしっかりできればかえって基礎断熱にした方が気密性と
断熱性は良くなって冬場の家の中での足元の冷たさは改善できるはずです。

自然の日差しや風など快適さを取り入れる為の大きな窓は断熱性能や気密性能の向上とは相反する
ものですがわざと大きくしたいものです。その代わりに家の断熱性や気密性はアップしたいのです。

自然の快適さを取り入れた気密性と断熱性能のいい家を目指す静岡の会社では今後この工法は主流となってくるでしょうね
nipponnoie at 11:58|この記事のURLComments(0)TrackBack(0)構造 
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