2007年01月26日

いろいろな商売

このごろよく商売について考えさせられる事があります。

よく家をつくる同業者の話やものづくりをやっている人の話を聞く機会がありますがけっこう「商売でやっているのではなくものづくりが好きでやっている」と言う話を聞きます。

商売と言う言葉を嫌う人が多いからそんなことを言うのだと思いますが、私はとても残念に思っています。

商売=金儲けという方程式が一部の商人によってイメージ付けられたのだと思う。確かに儲けまくってはばを利かせている人間はお客様の前ではごもっともなことを言っても自分の都合と金銭のことを第一に考えてお客様の気持ちのことはあまり考えていない。

雪印にしても不二家にしても真面目な社員より営業成績の良い押しの強い悪徳な人間が幅を利かせていた結果、今の騒ぎになったのだ。

耐震偽装がまたもや発覚したがほんとうに情けなく思う。

私はお客様と接する仕事でお金を頂く仕事は全て商売だと思っている。ものづくりの人もそうだ。

金儲けと自分の自己満足の為だけの仕事でなく、お客様の気持ちになって払ってもらった金額以上に満足していただくことができてこそプロであって商売だと思う。
nipponnoie at 20:38│Comments(0)TrackBack(0)ひとりごと 

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