2013年01月10日

結露対策〜襯汽奪

1月で寒いですが皆さんの家では窓に水滴がついてくもることはありませんか?

空気中の水蒸気が冷えて水滴になるこの現象を結露と言います。

窓でよく見られる現象ですが私が年末に行った金沢のホテルではサッシのレールいっぱいに結露した水滴が溜まって池のような状態になっていました。
PC312178

このような状態がつづくとカビが発生したり水にぬれた枠材の木部が腐ってしまったりします。

もちろん住宅でもいくら吸湿性のある内装で仕上げてあっても北側の寒い部屋で加湿器を使って締め切っていればガラスやサッシのアルミ部分に結露することがあります。アルミでない樹脂サッシを使ったとしてもガラス部分は絶対に結露しないと言うことはありえません。

サッシの結露対策ですがどのような対策をしているかというと実際に使用しているサッシの説明用見本サンプルの写真ですが
P1102321


P1102319

レールに溜まった水を抜く穴が付いていて外に排水できるようになっています。
P1102318

P1102316

また木部に触れている部分は樹脂製となっていて結露せず枠の木を濡らさないので窓ガラスの表面結露による悪影響をほとんど受けません。

リメックスでは内装材に吸湿性のある木や漆喰やシラス壁、和紙などを使っているのでほとんど結露することは無いのですが万一結露しても家の中への悪影響をさせないように水を外に排出するようなサッシを使っています。

サッシやガラスなど見える部分に発生するのは表面結露と呼ばれますがカーテンに水が付いていつも湿った状態になるとカーテンがかびてしまいます。それに気づかず使っていると知らぬまにカビを吸っていて喘息になってしまったりします。一時間に一度はしっかり換気をして表面結露も気をつけたほうが良いのです。

もっとこわい内部の結露、壁内結露についてはまたの機会に書かせていただきます。




nipponnoie at 22:13│Comments(0)TrackBack(0)快適 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile

nipponnoie

Archives