2017年03月18日

基礎断熱にしました

基礎は温暖な静岡では白蟻対策もあって通気のいい基礎パッキンで長らく行っていましたが
ゼロエネルギーハウス(ZEH)の対応で断熱性や気密性を考えて床下断熱から基礎断熱に断熱工法を
変更することにしました。
image


もちろん床下に外気を入れなくても換気できる工法にはしてあります。

寒冷地の北海道では床下に冷気を入れない為の基礎断熱工法は当たり前ということですが
静岡では白蟻や床下の湿気対策もあり床下は外気を入れて通気をよくした方がいいという考え方が
一般的でした。

しかしながら床下の湿気対策の為の換気がしっかりできればかえって基礎断熱にした方が気密性と
断熱性は良くなって冬場の家の中での足元の冷たさは改善できるはずです。

自然の日差しや風など快適さを取り入れる為の大きな窓は断熱性能や気密性能の向上とは相反する
ものですがわざと大きくしたいものです。その代わりに家の断熱性や気密性はアップしたいのです。

自然の快適さを取り入れた気密性と断熱性能のいい家を目指す静岡の会社では今後この工法は主流となってくるでしょうね
nipponnoie at 11:58│Comments(0)TrackBack(0)構造 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
Profile
Archives