2018年05月08日

森のニオイは殺しの香り?

ゴールデンウィーク何処か行きましたか?

私は最終日5月6日に地元の竜爪山に登って来ました。
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長尾川上流の平山旧登山道の入り口からゆっくり登って2時間30分程で登れる標高1000mを
超える山です。

林道を歩くのですが森のニオイと適度な運動で気持ちが良くリフレッシュできました。
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NHK4月27日放送の「チコちゃんに叱られる」でこんなことをクイズにしてやっていました。
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「森のニオイって何のニオイ?」

チコちゃんの答えは

「森のニオイは殺しの香り」です。

偶然私は車の中でテレビをつけていたので駐車して見ました。

内容として解説を森林総合研究所の香川隆英博士がしてくれました。

以下はテレビの解説とおりに書きます。

森のニオイは木、草、土の匂いで構成されていて人間が嗅いでホッとする成分の一つとなっているのが植物が出しているフィトンチッドと呼ばれるもの。

フィトンチッドとは1930年にロシアのボリス・トーキン博士によって発見された樹木が発散する化学物質。

ロシア語でフィトンは植物、チッドは殺すという意味だそうです。

つまり、フィトンチッドは植物が出している毒のことでこの毒で自分自身のことを守っている
というわけです。

植物にとっての天敵の一つがカビや細菌といった微生物。

そこで植物はフィトンチッドという毒で攻撃しているのです。

では森で毒を吸っている人間は大丈夫でしょうか?

濃い濃度のフィトンチッドは人にも毒になるのですが、森に漂う微量のフィトンチッドは人間には良い作用をもたらすそう。

人がフィトンチッドを取り込むと脳の活動が沈静化し、ストレスホルモンと呼ばれるアドレナリンの分泌が抑えられることが分かっており、ストレスが減ってリラックスすると言われています。

この作用はコーヒーやお酒と一緒。大量だと毒、適量ならリラックスということですね。

さらにフィトンチッドのメリットにはがん細胞やウィルスを攻撃するナチュラルキラー細胞を飛躍的に増加させるという効果も。ナチュラルキラー細胞が増えることで免疫力がUPするわけです。

日本医科大学の医師で森林医学の第一人者、李卿先生。香川先生の共同研究者です。

街の中で過ごした場合と森の中で過ごしたグループを比較すると森の中で3日間過ごすことで56%も活性化したというデータが得られたそうです。

フィトンチッドがストレスを軽減し、病気への免疫力に貢献する効果を日本人は昔から上手に取り込んでおり、ヒノキ風呂のリラックス効果や魚の下に敷くサワラの葉はフィトンチッドによる防腐効果を狙ったものなんですね。

ということで、森のニオイは植物が自分を守るための殺しの香り
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以上NHKテレビ放送より

リメックスの家は木のいい匂いがするとよく言われます。

このテレビを見て健康にいい家として益々自信が持てました。

っというわけでミーハーな私は早速登山に行きました。(笑)





nipponnoie at 12:43│Comments(0)快適 

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