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日本初「選挙」に特化した紙メディア「日本選挙新聞」のご購入や定期ご購読をお考えのあなたに、選挙新聞の魅力をお伝えいたします。毎回、全16ページを全て選挙の情報に当てています。世界の選挙、国政選挙、地方選挙、世論調査など、選挙に関心がある人にはたまらないメディア、それが日本選挙新聞です。

即、ご購入の方はどうぞ。

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① 政治関係者のロングインタビューで「選挙」を知る

【紙面例】
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「選挙」に特化したロングインタビューは日本選挙新聞だけ。様々な政治家の「選挙観」を理解できます。

みなさまには好みの政治家もいれば、そうでない政治家もいることでしょう。

私たちが伝えたいのは、どの政治家にも「戦略性」があり、それに基づいて、選挙を戦い勝ってきていることです。政治家の生き物としての本能を垣間見ることができます。

同時に、その政治家の地元独自の情勢も「データ」で伝えています。

② マスコミ各紙横断の世論調査分析で「数字」に強くなる

【世論調査分析ページ例】
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マスコミ各社の世論調査を横断し、独自分析しています。全てグラフにて見える化し、文字呑みの報道とは全く違うクリアーな理解を促します。

【グラフ例】
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世論調査結果に強くなることは、「民意」を知ること。

思い込みではなく「数字」で情勢を理解することは大切です。

各マスコミの世論調査結果を横断して調査し、独自の指数によってグラフ化し、分析してお届けしています。

内閣支持率の変動、政党支持率の変動は毎回分析。

その月ごとの世論調査の「ホットトピック」も分析してお届け。

月に一度、目を通して、「数字」に強くなることで、選挙への関心を高めます。

選挙に勝つために「数字」に強くなる人を生み出したいと思っています。

③ 地方選挙に強くなる!「数字」で理解できます。

【紙面例】
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地方選についても充実。

例えば、6月1日号では、4月の選挙から注目の選挙を独自にピックアップしてお届けします。

7月1日号では、5月の選挙ということになります。

具体的に、大阪府島本町長選挙の記事を見てみましょう。

合併が大きく問われた選挙でしたが、合併が必要だったかどうか、沢山のグラフを用いて、財政状況や人口の推移など、この選挙を読み解くのに必要なデータを踏まえた報道を行いました。

【グラフを拡大】
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選挙結果をグラフ化して、「見える化」するとどれくらいの接戦だったのかがハッキリわかります。
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財政状況もグラフ化。島本町のこれまでの財政状況がわかることで、これまでの政治がどのように行われたのかを捉えることができます。財政状況は健全な方向に進んでいると読み取れます。財政状況を観る限り、合併の必要性は高いとはいえません。
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人口の推移もグラフ化。島本町は人口・世帯数ともに増えていることがわかります。ここ15年は、人口が一旦減少に向かったもののまた上昇に転じていますね。人口の増加は町の活性化に繋がる可能性があります。これだけを見てもどうしても合併が必要な状況とはいえません。
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雇用状況もグラフ化。島本町の雇用自体は減っていることがわかります。島本町の雇用が増えることは望ましいことかもしれませんが、近隣自治体に働きに行くことが可能ですから、これもまた合併がどうしても必要な理由にはなりません。

このように選挙結果はもちろんのこと。 自治体の財政状況の推移や 人口の推移 産業や雇用の状況まで踏まえて分析することで、地元の方々の暮らしを「見える化」し、民意の変化を客観的に理解することに努めています。

いち地方選挙の島本町選挙は、大新聞の報道ではわずか数行の記事だったかもしれませんが、私たちは隠れた民意、隠れた争点を「数字」で浮き彫りにして、有権者に役立てていただきたいと考えています。

国政の動きと、町長選挙で問われること(争点)は随分異なるはずです。その地域の経済状況などを理解し、争点を探ることで、1つ1つの選挙の「特性」が見えてきます。どの地域にも特徴があることを知ることにより、読者の皆様の地元の特徴に関心を持っていただければと思います。

このような記事を、毎月5本〜10本ピックアップしてお届けすることで、

各地域の状況を知り、争点を知り、

選挙で勝つための「民意」を把握する力を高め、「戦略」「戦術」立案のヒントにしていただければ幸いです。

④ 世界の選挙に強くなる。

【紙面例】
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世界の選挙を、データとグラフで解説。

【グラフ例】

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日本の民主主義の遅れを具体的な数字で理解できます。 フランス大統領選挙の第1回投票と第2回の投票で票がどのように流れたのかのグラフ。

複雑な民意を汲み取ることがひと目で可能です。

世界の選挙の複雑な「民意の動き」を理解することで、日本の選挙にも同様の意識を持ち、役立てていただきたいと思っています。

もちろん、国政選挙への関心も高める内容もあります。

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