とある銀行で残業をしていた貸付課の坂本眸と係長の加藤。蒸し暑いオフィスで、一段落した眸が足を組む姿に欲情してしまった加藤は、帰り支度をする眸に飛びかかり衣服を引き裂き無理やりいきりたった肉棒を突き入れる。果てた加藤は、力なく謝る。数日後、加藤がレイプの詫びに三十万円をつきだす。逆に、加藤の純真さに打たれた眸はホテルへ。しかし、積極的な眸に加藤の表情に嫌悪の色が浮かび、それが、眸を醒めさせた。加藤は、エリートだがマザコンで、全て金で解決できると思い込んでいる。暫くして、今度は五十万を差出す。そこに婚約者の井沢が現れ、眸の妹・恵の誕生会だからと帰ろうとする加藤を引き止める。恵が来て、その超ミニスカートから見える新鮮な太腿が加藤の邪な目を射る。翌日、結婚を迫る加藤は軽く眸にたしなめられてしまう。眸が去り、子供のように泣き崩れる加藤。そこへ、恵が眸を訪ねてきた。加藤の頭に邪悪な思いが閃く。誰もいないオフィスに誘い込み犯しかかる。淫らな笑いを浮かべながら恵を全裸にし、荒々しくレイプし、絶頂に達したとき、大きな花瓶が脳天を直撃した。知らせを受け駆けつけた眸だった。蒼白な眸の顔が涙で濡れていた。
2009年03月
加賀見涼子は結婚を約束した赤尾恵一の事業のために、経営していたブティックを手放した。しかし、結婚式の当日、赤尾との愛欲に耽ける涼子の前に、赤尾の婚約者と名のる森山ジュンが現われて、涼子は自分が騙されていたことを知る。次の瞬間、涼子は鋏で赤尾を刺し、大怪我をさせた。それが女刑務所への道だった。ある日、臨月間近の腹をした森山ジュンが刑務所に入ってきた。彼女は赤尾の為に勤め先から横領したのだ。涼子を見つけたジュンは出獄したら赤尾と結婚すると誇らしげに告げる。やがて、ジュンは赤ん坊を生み、赤尾が引き取りに来た。しかし、その後、赤尾からは何の連絡もなし。焦ったジュンは弟と謀り、父親が危篤と偽り、一日出所を認められる。それを知った涼子は、ジュンが赤尾に会えば危険な状態になると思い、女囚たちの協力で一日だけの脱獄を企てる。赤尾の元には赤尾の情婦がいた。ジュンは自分は騙されており、赤ん坊も駅のコインロッカーに入れられていたことを知る。ジュンは、飛び込んで来た涼子より早く、赤尾をナイフで刺した。苦痛の声をあげる赤尾に涼子はとどめを刺し、そのナイフを気絶した情婦に握らせ、警察に赤尾殺害を急報するのだった。
「外の光が邪魔なのよ」…。雨戸を閉め、吉蔵(江角)の匂いが、逃げないようにする定(宮下)。もう、この待合で二人っきりになって、どれだけ経つだろう。彼女は布団も代えさせようとはしない。「布団にもこの人の匂いが染み込んでるんだから…。」それが定の言い分だ。二人の交わりは、さらに危険な方向へと進んでいく。吉蔵の首を締める定は、嬉しそうに言う。「吉さんが私の中でピックピクしてる。」だが、吉蔵の体が弱り、一旦家に帰ることを提案したことから、定は彼を絞め殺してしまう。「もう誰にも触らせないよ。誰にも…。」“男”を切り取った定は、吉蔵の足に、敷布に“定・吉二人”“定・吉二人キリ”の血文字を書き、手に“定”と彫り刻む。そう、吉蔵は、ついに定だけのものになったのだ!“誰もがすること”をして“誰もがしなこと”を実在の女性・阿部定!『四畳半襖の裏張り』の宮下順子と江角英明の名コンビを得て名匠・田中登が濃密なタッチで描く究極の男と女の世界!
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医師・桐崎の元にやってきた元看護師の女性・ユミは、今は患者という立場である。カウンセリングの過程で明らかになっていく、ユミを襲ったおぞましい暴行の記憶。自らを‘王様’と呼ぶ男に蹂躙され、ユミは夜な夜な男を求め彷徨う女となってしまっていた。ユミは呟く。「愛のないセックスが好き。…犯して、誰か、私の、王様…」そんな深いトラウマを抱えたユミに、桐崎は男として魅かれていく…。
あたし、乗車拒否はしないんです!!欲求噴出!絶倫ターボ。若妻、麗ちゃんの下半身い・じ・り。私(赤坂)、結婚一年目の若妻。でも夫が、出社拒否の上に、アッチの方もダメになって…。それで家計を助けなきゃ、と思って、中古車センターで働くことにしたんです。でも、この会社、お色気サービスがスゴくって、入社試験ではいきなり社長のアレを口であんぐり。もう、口の中、ヌルヌルして気持ち悪〜い。辞めようかなとも思ったんだけど、初恋の人そっくりの社員サンに胸ときめいて、がんばることに。それからというもの、もう大変。トップの加代さん(江崎)にだけは、負けないように、お客さんへの肉体アタックの毎日。ついにはスワッピングまでやっちゃって…。美形派・赤坂麗が初めてコミカルな分野に挑戦した必見作!
ロマンポルノ史上最大のスーパー・オナドル誕生!!桃尻娘から百合族へ…。そして’86年は薄毛ギャルがお・い・し・い。19才の浪人生・幸美(杉原)は受験勉強の傍ら、エロ漫画を描いてプロの作家・白鳥雪彦に送っていた。白鳥雪彦というのは、実は原作者の白鳥平吉(坂西)と劇画家の鮫島雪彦(金田)の共同のペンネーム。最近、ストーリーに行き詰まっていた白鳥は、女に対する知識がないからだと鮫島に非難され、若くしてワイセツな画を描く幸美を“取材”するべく彼女を東京に呼び寄せる。思ったよりも可憐な幸美。夜明けの海で自然に結ばれる二人だったが、幸美の原稿を白鳥がなくしてしまったことから彼女は失意の帰郷を。そんなある日、幸美は母・房江(橘)の浮気相手にレイプされて…。爽やかでロマンチックなタッチの青春ポルノ・グラフィティ!
あたし、お・し・し・い?ほんとにおいしい?熟れ頃肉体今が盛り、ぜひお食べ遊ばせ。ラジカセから流れるアエギ声。それが自分の嬌声だと知った歌手・夕子(雨野)は、さらに燃えてゆく。そんな卑猥な小道具をベットで使うのはディレクターの哲也、彼女の長年の恋人だ。だが昼も夜もパートナーという、その甘い関係も、哲也の死により突然終焉を迎えてしまう。そんな彼女の元に現われたのは哲也の兄・正之。疎遠になっていた弟の骨を引き取りたいと言う彼に、「死んでも一緒なんだから…」と拒む夕子。だが、それを側で見ていたアパートの管理人のエリカ(南)は、代わりにお金を奪い取ろうとよからぬ計画を立てる。帰宅してお骨がないことに気づく夕子。そんな彼女にエリカは、自分が正之にダマされた上、レイプされたと嘘をつくのだった…。ネチッコイSEXシーンにかけては、ロマン・ポルノでも随一の腕を誇る西村昭五郎監督が放つエロス大作。立て膝M字開脚越しのアングルなど、同じ<行為>を描いてもこんなに違うのかと思わせる卑猥な映像が続出!観る物を極限まで興奮させてくれる。
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保健教師・恵美子の悩みは、不良生徒・誠人がセフレの孝美を連れ込んで、保健室をラブホテルがわりに使っていることだった。注意しても聞き入れず、逆に脅しをかけられる始末。ある日、恵美子は孝美だけを呼び出して優しく説いて聞かせるのだが、強い反感をかうだけであった。孝美は誠人に、恵美子の痴態をカメラに撮って、二度とエラそうなことを言わせないようにしようと促した。
病院長と看護婦の玲子は秘密の情事をつづけていたが、若い看護婦、由美子の出現で二人の関係は終わりをつげようとしていた。嫉妬に狂った玲子は別れた夫と共謀し、由美子を地下倉庫へと…。縛り、宙吊りにし、若くて美しい白衣の天使を荒々しく凌辱した。そして激痛は快楽に…。