梶原里美は、大学教授昇進間近の啓吾を夫に持つ24才の人妻。啓吾は週に三日は京都の大学で講義を行い、残り四日は東京で、という具合。里美は夫のいない日の寂しさをまぎらわすため、派手な衣装で外出するのが習慣になっていた。その日も、里美は表参道にあるギャラリーに入っていくと、まだ売れていない浦上亮という画家が、モデルになってほしいと声をかけてきた。里美は、結局あなたは私とやりたいんでしょうといい、相手にしない。ある日、啓吾は家に一緒に住まわせると一人の女を連れてきた、愛人の道子である、それによって3人の異常性生活がはじまった。

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