教え子との同棲…。昼は教師でも、夜は女よ!熟れた乳房が、抑え切れぬ官能の渦と、欲望の波に狂い悶える…。教え子との同棲…。それは一人暮らしの淋しさからだろうか!女の性の罪からだろうか!「女ひとり都会で生きていくには、あまりにも寂しすぎる。」そんな担任のなおみと同棲を続ける啓二(風間)。だが秘密のはずのこの関係を、やがて知る者が現われた。啓二を慕っている同級生の和子(梢)だ。なおみの留守を狙ったように、啓二に処女を捧げる和子。やがて啓二は、今の飼われている生活から逃避するかのように自殺を企てた。だがテレビを利用した感電死の目論みは、装置がうまく働かずに失敗に終わってしまう。そのまま失踪してしまった啓二に和子を始めクラスの仲間たちは「青木なおみが啓二を殺った」と告発するのだったが…。一般公募で第1位に当選した女流脚本家・阿部真理のシナリオを巨匠・田中登が映画化。緑の公園、花びら降り注ぐ中でのSEX、色とりどりの風船の下での初体験、白いシーツに染みた血の上を滑走する模型飛行機…。田中のぼるならではの色彩感覚と飛翔願望が溶け合った「女教師」シリーズ第1弾。詰め襟姿の若き風間杜夫も必見だ。

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