夜の海、月明かりに照らされて若いカップルが砂浜でたわむれている。女の子の名前は加村真理子、恋人の幸夫とはすべてを許し合った関係だ。生理の始まりかけていた真理子に幸夫は強引に迪送を始めた。二人はクライマックスに達して、あえいでいた。その時、後ろから腰を突きたてる動きが止まり、ガックと動かなくなった。幸夫の顔は蒼白くひかり、額から一筋血が流れていた。体の傍には血で汚れたジュース瓶が。路肩に止っていた大型トラックが、あわてて急発進した。銀色のボディトラックだった。その時、真理子は復讐を誓った。

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