柔肌に刻まれた被虐の炎。押し寄せる猟色の鞭に若妻の肉体はサディズムの夢幻地獄に舞う。戦雲立ち込める昭和初期。北九条子爵婦人の絹子(宮井)は、愛人の秋本と涙ながらに別れを告げ、夫と共に信州の別荘へ。最後の情事で彼女の黒々とした部分が真っさらになっているのを見た秋本は、信州へ向かい、子爵に絹子のもらい受けを懇願。それと前後してナチの制服に身を包んだ男装の麗人・涼子(飛鳥)が到着。しかし、彼女は風呂場で何者かに殴られ、気絶した上、剃毛されてしまう。しかも憲兵隊がスパイを追って、邸内捜索に。そんな時、絹子のダイヤがなくなるという事件が起きて…。淫らに入り組んだ性の倒錯の中、謎がまた謎を呼び、そして待ち受ける思いも掛けないラスト!これは怖い!!

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