胡桃沢耕史の『お嬢さん探偵』の映画化。ある日、二人の女子大生が「探偵事務所」の看板をかかげた。塩田春美はセックスが大好きな十九歳、松田美沙緒は二十五歳になっても処女を守り抜いている大学院生。実は探偵事務所というのは美沙緒の見合いを断わるための口実だったのだが、ある人物が訪ねてきて娘の真紀を探してほしいという。春美は真紀の男・小出英樹に接近し居所を探ろうとするが、小出の熟練したセックスにまいってしまう。真紀がファッションヘルスに居る事を知って、美沙緒もヘルス嬢に化けて潜入。ジャーナリストの田山も事件を追っているうちここにたどり着く。春美は正体がばれ、全裸の真紀と共に監禁されてしまう。真紀の父親であるはずの大川が実は黒幕の飯岡道夫だった。真紀が逃げ出したため、父親のふりをして、美沙緒に調査を依頼したのだ。美沙緒も捕まり春美と共に麻薬を打たれたうえ生贄になるところを間一髪、田山に助け出された。その夜、美沙緒は田山に抱かれ、初めて女の喜びを知った。数日後、美沙緒が封を切らずに置いたままにしていた見合い写真を春美が開けてみると、相手はなんと…。

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