2017年04月22日

ルールを読んでみよう 「ティーンズ・パンタクル」編

 夏の終りはいつもほんの少し寂しい。

 あたしは面をはずし、髪を束ねた手拭いを取ると額の汗を拭った。
 校庭を渡って吹いてくる風が、秋の匂いを含んで心地良い。

リハビリも兼ねて、一月ほど前にリリースされた噂の作品のルールを読んでみる土曜の朝。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

こんな極北のブログを訪れるような方ならご存知かと思いますが、長らく入手困難となっていた作品です。
なんせ1990年発売ですからね・・・ファミコンブームを通過し、スーパーファミコンが発売した年ですよ。
そんな時代にゲームブックを追いかけ続けていた人はそう多くなかったのですから当然です。

 あたしの名前は大島いずみ。この全寮制の洋貝台学園の生徒だ。
 まだこの学校に転校してきてから半月しか経っていないが、友達もできて楽しく暮らしている。

 母を早くに亡くし、大学で考古学を教える父との二人暮らしだったが、父が研究の都合で
 南米の奥地に行くことになり、あたしはやむなくこの学園に転校してきたというわけ。

このテンプレな感じがたまりませんね。
先を読んでみましょう。

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レイジングループ

隔離された水槽(バランスド・アクアリウム)では、余計な手順は必要ない。

確立した(システム)を、ただ(サイクル)し続けるだけでいい。

しかし、現実世界では、完全な閉鎖系(クローズド・システム)など成立しえないのも事実。

異種の生物、病気、血統、思想・・・・・・あらゆる外来の異物は(システム)を脅かす。


  

2017年04月21日

ハイラルから一時帰還しました (`・ω・́)ゝ

いやー楽しかった

というかまだまだ現在進行形で楽しい・・・なんてものを作ってくれたんやウドンテンニ様は


  
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2017年02月11日

27本目

ビショビショの靴をガッポガッポ言わせながら北への道を進む俺。
道は丘へと続いている。

そろそろ日が暮れてきた。
近くにたった一本生えている大木の下にキャンプを張ることにしよう。

ふと横を見ると、体の半分が猫、半分が女のような生き物が木の枝の上に
・・・なんだ、隣のパラグラフの絵か(←やめなさい)





焚き火のそばでうとうとし始めてから、どのぐらいの時間が経っただろうか。
何かの羽ばたく音が聞こえ、目を覚ます。

月明かりをさえぎるように、こちらに向かって飛んでくる3つの影。
吸血コウモリの牙がはっきりと見えた。こっちは隣のパラグラフの絵じゃねえのかよ、クソが!


 ニンニク玉を持っていれば


あるわ!

ザックからニンニク玉を取り出すと、金切り声をあげて逃げるコウモリたち。
しばらく頭上を飛び回っていたが、やがて諦めたようにどこかへと飛び去っていった。


久しぶりに「魔法の道具」を使う場面が出てきたな。
「魔法の道具」というより、普通にニンニクの効果でしかない気もするが
ま、この際それはいい。これで朝までゆっくり眠れるってもんだ。

さて、エロいキャットウーマンの夢でも見ながら寝るとするか。



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26本目

踏み石を飛び渡る俺。

川の半ばあたりで、足元の石が突如ぐらつく(ですよねー)
踏み石だと思っていた物、それは−−−





な〜んて展開はもう読めてんだよジョジョオーーーーーーーーッ!

浅瀬にざぶざぶと足を踏み入れる俺。
足なんざ濡れたってどうってこたねえんだ、どうせそんなパラメータはねえんだから(←身も蓋もない)


 水の色は暗く、水の深さは腰のあたりまで


ちょっと待て。
そこまで深いとは聞いてない。

そんな深い川で、「踏み石づたいに川をわたる」なんて選択肢もねえもんだ。
そんな矛盾した描写をしていたら、夏井先生だったら容赦なく「才能なし」って言われるわ。

さて、この暗い水の底にどんな怪物がいるやら・・・と思った矢先、ふとももに刺すような痛みが。
さっそくはじまったよ・・・。


吸血ウナギ  技術点 5  体力点 4→2→0  [9,5,6,8,8]
イアン(仮)  技術点 7  体力点 5→3→1  [7,11,2,3,10]


腰までつかった水の中では思うように剣も振れず、思わぬ苦戦を強いられた(ということにして)。
が、またもすんでのところで生き残ったわけで、なにやら不思議な運は感じる。

・・・こんな風にフラフラと、一発クリアしちゃったりして?(←たぶん無理)


ま、とりあえずはまたもギリギリまで減ってしまった体力を回復するとしよう。
ついでにこのウナギも食っちまうぜ。

 水底(みなぞこ)の うなぎ引っ越す 腹の底 (才能なし)



【食糧】 5→4

食糧のほうもそろそろ底をつきそうだ・・・。


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2017年02月09日

2017年、いよいよ現実味を帯びてきた「クロス探偵物語」続編の話

2017年02月07日

25本目

巨人は地面からこん棒を拾い上げると、こちらに襲いかかってきた。
こやつめ、ハハハ!(←そんなこと言ってる場合か)


蛮人  技術点 9  体力点 7→5→3→1→0     [7,5,7,11,7,8,7,9,8,6]
イアン 技術点 7  体力点 11→9→7→5→3→1  [10,11,7,4,8,8,8,11,12,10]


捨て回と割り切ってる時に限って、なんだかんだで生き残ってしまう俺であった。

さすがにこの体力のまま先に進むわけにはいかない。
巨人の身体に腰掛け、体力回復のために再び食事。
ったく、今日だけで何食目だよ・・・。


 ここ当分のあいだ、だれにも親切心など起こすものか!


まったくだ!


 道へもどり、北へむかう。


って何もないんかい!w






前方から、水が流れる音が聞こえてきた。
これは・・・とうとう到着か?

道はやがて、水がゆっくりと流れる川のほとりに出た。
よし、中間地点到着!

いや、よしなんだろうか。
なんかここまで何の手応えもないまま来てしまったけれども。
まぁ試せるものは全部試してきたからいいのかな。


川はとても浅く、踏み石がむこう岸まで点々と置かれており、
その先にはまた北への道がつづいている。


 ・踏み石づたいに川をわたる
 ・浅瀬におりて川をわたる


踏み石・・・なのかなぁ?


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2017年02月04日

24本目

道を外れて草むらを降りていく俺。
しばらくいくと、地面に杭で縛り付けられた筋骨隆々の巨人が目に入った。

体じゅう傷だらけの巨人は相当弱っているようで、それを嗅ぎつけたハゲタカが
巨人が死ぬのを待って空中を旋回していたのだ。

うーん・・・ゲームブックにありがちなやーつ?
さて、どうしますかね・・・


 腰のところが布で覆われているだけで、あとはなにもつけていない。


いや、その情報は別にいらない。


 ・ロープを切って蛮人を開放してやる
 ・道にもどり、北へむかう


ていうか、これまでのところ、「AとBどちらを選ぶ?」という選択ではなくて、
「やるか?やめるか?」っていう選択肢が多い気がするな。

そうなると性格上、やるを選ばざるをえないw
ま、今回は宣言したとおり調査回なので、基本やる方向ではあるんだけどさ・・・


・ (ロープ切断中)


解き放たれた巨人は、うめきながら立ち上がり、手首と足首を揉む。
そして・・・こちらを見てニヤリと笑った。

その笑顔の意味するものはいったい・・・





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こうですか?わかりません(´・ω・`)


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2017年01月28日

23本目

四ツ辻まで戻った俺。


 森へつづく南の道は無視して、北へ向かってもよいし、
 東にむかってもよい。


南に関する強引な処理がなんど見ても味わい深いw

先(北)に進むか、寄り道(東)するか。
まぁ寄り道っつっても、そこにハンマーの片割れがあるなら、そっちが本道なんだけどさ・・・。





東に向かって道ぞいに歩いていくと、馬のひづめの跡が地面に残っていることに気づいた。
方向を見ると、東に向かって走っていったようだ。

ひづめの跡を確認しながら進んでいると、東の端?のT字路に突き当たった。


 ひづめの跡は森のほう、南へつづいている。
 君は北に行こうときめる。


これはどう解釈したらいいんだろうな。
単に南へ行かせないための新手の説明だろうか(笑)

とりあえず馬が行った方向とは逆にむかうことになったようだ。





北へ向かう道の右手、はるか彼方に、巨大な鳥たちが空に円を描いているのが見える。
どうやらハゲタカの群れのようだ。


 ・ハゲタカがなにを、あるいはだれを狙っているのか、見とどけようと道から降りる
 ・ハゲタカたちを無視し、北へ歩きつづける


さっきの馬がこっちに向かったのなら、馬か、馬に乗っていた人の死骸かなーとか思うけど
馬は逆に向かったんだよな・・・実質ノーヒントだな(笑)


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Posted by nirva7 at 13:30Comments(1)TrackBack(0) 

22本目

アップした後で気づいたけど、これ7以下だからOKだったね(てへぺろ2)

前にもこんなミスをした記憶が。
リアリタイムで進めてるから、ときどき書いてるうちに忘れちゃうんだよね。

ダイス周りで内容を後から修正ってのもちょっといろいろとアレなので、
このまま続行。

というわけで気を取り直して・・・

2









けっきょく同じでした(笑)
でもだいぶ惜しかったねこれ。





「じゃ、約束のものは置いていってもらおうかw」


 精いっぱいがんばったので、君の腕はしびれているし、
 クインにとられた金貨の損失で、君はひどく落胆している。
 運点2を失う。



【技術点】  7
【体力点】  7
【運点】   9→7



777













こんな最悪のスリーセブンはさっさと脱出したいので
ここでまた食事をしておくことにしよう・・・(ため息)

クインが小屋の中からニヤニヤこっちを見ている。
くそっ、次にあった時は殺す(負け犬の遠吠え)

しかし、このゲームほんと寄り道でろくなことがねぇなぁ・・・


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21本目

「ほう、やるかね?うれしいこと言ってくれるじゃないの。
ところで見てくれ、こいつをどう思う?」

クインは笑顔で白い粉の入った袋を取り出してきた。
俺は大丈夫でしょうか?


 クインは金貨10枚かまたは金貨10枚分の品物に対して、
 ふわふわ粉を賭けようじゃないかと言う。


ちょうどよかった、さっき手に入れたイノシシの鼻輪は金貨10枚分の価値がある。
偶然だな(←必然です)





俺はクインと向かいあってテーブルについた。
テーブルに肘をつき、彼の手とがっちり組む。

何だこの手は。グローブかよ(´・ω・`)

クインの黒い瞳は自信にあふれている。
もしかしたら負けたこと無いんじゃなかろうか。


 サイコロ二つをふれ。
 出た目の数の合計が、君の技術点に等しいか、小さければ、
 君は彼の腕をゆっくりと押したおすことができる。



【技術点】  7

サイコロを2個振って7以上が出る確率は21/36 (=7/12)。
確実ではないが、勝算は十分ある。

俺は握る手に力を込めた。


 しかし、


えっ(2回目)


 彼は力が強く、そう簡単に敗けはしない。
 彼の腕をテーブルの上に押しつけるためには、あと二回、サイコロをふって勝たなければならない。


えーと・・・その確率は何分の一デスカ?


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それ以前の問題だったね(てへぺろ)


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よし、休日だ

部屋を片付けたら見当たらなくなった「運命の森」を探すぞ!(ほんとすいません)


  
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2017年01月25日

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)発売予定ソフト一覧

 
https://matome.naver.jp/odai/2148533954848351301
 
個人的には「ARMS」が楽しみです。
 
 
 
  

2017年01月21日

20本目

小屋に入ると、大男は口元に笑いを浮かべる。


 君にあえてうれしいようだ。


そんな目で俺を見るんじゃない。

「よく来たな、旅の人。俺の名はクイン」

ほう、いちおう名前付きのキャラか。
で、こんな森の中の掘っ立て小屋で何をしているんだ?

「俺はこの腕で飯を食っているんだ。
 腕相撲で、俺とちょっとした“賭け”をしてみたくないかね?」

結構です(即答)

「まぁそういうなよ。
 せっかくここまで来たんだ、ひとつどうだ?」

男は人懐っこい笑顔で俺を誘ってくる。


 ・彼の挑戦を受けようと思う
 ・彼の申し出を蹴りたい


これって、技術点関係あるのかなぁ?
まぁ負けても命まで取られることはなさそうだが・・・





テーブルを挟んでクインと向かい合う俺。


 力の腕輪を持っているなら


魔法の道具を使う場面が出てこないなと思っていたが、とうとうやってきた。
だが残念ながら、力の腕輪は今回買ってきていない。

ということは・・・・・・どうなるンだッ


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Posted by nirva7 at 12:00Comments(1)TrackBack(0) 

2017年01月20日

19本目

♪ 西へむかうぞ ニンニキニキニキニン
  西にはあるんだ 夢のくにンニキニン










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とんだ夢の国ですこと。
ていうか誰なんですか、この板垣恵介臭ただようお方は・・・。


 かわいた泥でつくられた大きな小屋の入り口のところで道が終わっている。
 小屋の屋根はドーム状になっていて、窓は一つしかない。

 君が窓からのぞいてみると、小屋の中央にあるテーブルに
 黒い肌の大男がすわっている。


完全に順序が逆な気もしますが、どうやらそういうことのようです。

見世物小屋?
はたまた闘技場?
あるいは・・・ウホッ(←やめなさい)


 胸をむきだしにして、両腕の筋肉を盛りあがらせている。

 ・小屋に入りたいと思う
 ・わかれ道にもどる


全力でわかれ道に戻りたい気持ちを抑え、小屋の中へ。
おケツに入らずんば虎児を得ず。


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18本目


 ■運点の回復

 運点への追加点は、特別の幸運に見舞われたときにあたえられます。
 詳しくはそれぞれの場所に記されています。

 技術点や体力点と同様に、とくに指示された場合をのぞいて、
 運点も原点数をこえることはできません。

 ツキ薬を飲めば、いついかなるときにでも運点を原点数まで回復でき、
 しかも原点数そのものに1点加えることができます。


よくよく調べたら、こういうことらしい。残念・・・。

ま、気を取り直して先に進むことにしよう。
ツキ薬2回飲めば原点は11だ。





北へ歩いていくと、わかれみちに出た。

「わかれみち」ってひらがなで書くと、なんか演歌っぽいですね。
どうでもいいですね、すいません。


 ・北へ歩きつづける
 ・西へ行く
 ・東へ行く


こういう分岐もどうでも(←これ)

今回のコンセプトからすると、まずは東か西へ行ってみるってとこか。
どっちにしようかな・・・。

ていうかこの旅、今んとこ寄り道してロクな目にあったことがないんだがw

「そのうちいいこともありますよ、がんばりましょう」

ほんとかなぁ・・・。


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17本目

草むらの中から姿を現したのは・・・イノシシだった。


okkotonushi








さすがに乙事主様だったら詰み確定だったが、幸い普通のイノシシだった。

まぁ普通のイノシシっつったって結構やばいけどな。
しかも今の俺の体力は・・・

イノシシ   技術点 6  体力点 5→3→1→0  [8,6,9,6]
イアン(仮) 技術点  7  体力点  5→3      [8,6,3,6]

まさに互角・・・ッ!
技術点1の差が勝負をわけた。

体力が本当にヤバイので、ここでまた食事にする。
イノシシの肉は食わないよ?野生動物の肉を生で食うなんて自殺行為だからな。





飯を食いながらイノシシの死骸を眺めていると、鼻のところに大きな金の輪が
ついていることに気がついた。


 金貨10枚の値打ちがある。運点1を加え、三ニ三へ進め。


ktkr!
この場合の運点増加は、原点増加と解釈していいんだよな?

 【技術点】  7
 【体力点】  5→3→7
 【運点】   9→10

運頼みの今回の旅に、またとない援軍の到来だ。


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2017年01月15日

16本目

かたい樫の木でできているのに、その椅子はおどろくほど座り心地が良かった。


 君は食事をはじめるが、妙なことに、元気が出る代わりに力が抜けていくように感じる。
 命をすいとる椅子にすわっているのだ。

 椅子は君の体力をすいとり、食糧一食分を食べたにもかかわらず、体力点4点を失うことになる。


まぁだいたいそんなこったろうとは思ってたけども。
今回は体当たりで正しいルートを開拓しているところなので良しとする。

【体力点】  9→5
【食糧】 9→8


 まだ生きているなら、やっとの思いで椅子から逃れ、よろめきながら北へむかう。


さすがに同じパラグラフ内で何回も食事ってのはルール的にどうかなという気もするので
とりあえずふらふらの状態のまま北へむかうことにする。ふらふら。

こんな森の中だし、宿とかはさすがにないだろうなぁ・・・。





道がようやく木々を抜け、広い草原に出た。
道の向こう側はなだらかに盛り上がり、低い丘につながっているのが見える。

道の両側に腰の高さまで茂っている草が、暖かいそよ風に静かになびいている。
先ほどまでの沈鬱な空気から一転、なんとも平和な光景が目の前に広がっている。
いいね、たまにはこういうのも悪くない。


散策を楽しんでいると、突然、草むらの中から獣の鳴き声のような音が聞こえ、
一時の静寂は簡単に破られる。ま、そりゃそうですわな。

音のする方を見ると、草むらをかき分けて何かがこちらへ向かってくるのがわかる。
さすがにもう飯食ってる暇はなさそうだ・・・やれやれだぜ。

音の正体が変なものじゃないことを祈りつつ、とりあえず剣を抜く。


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15本目

よろめきながら立ち上がると、樹が道の上を動いているのが目に入った。
明らかに、俺の行く手をさえぎろうとしている。


Chwo9c3UUAAfhUK











毎回スキャンするの面倒だからこれでいいや(←ぉぃ)


 樹皮にところどころ大きな割れ目がある。
 幹の部分のまんなかに、目が隠れているのがわかる。
 ツリーマンが襲ってきているのだ。君は

 ・わかれ道まで走って逃げる
 ・ツリーマンと戦う


言われなくてもスタコラサッサだぜぇ。





途中にある南への分岐はスルーして(スルーさせられて)、
西の突きあたりまで戻った俺。


 君は南への道は無視し、北へむかう。


諸般の事情(ふしぎなちから)により、やっぱり南へは戻れない。
この森は基本的に一方通行らしいことは覚えておこう。


無題













北へ進むと、ようやく木々がまばらになり、ときどき木漏れ日が差すようになってきた。
陽の光のお陰で、この森の恐ろしい感じも少しだけ薄らいだ。

ふと見ると、道の右側に、苔で覆われた樫の椅子があった。


 ・休息して食事をとるため椅子にすわる
 ・さらに北へと進む


座れる場所、パート2の登場だ。
こんどはどんなキノコが生えているのやら。


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2017年01月14日

14本目

いまの俺は何も恐れない(戦闘以外)。ズンズン突き進む。


 道は北へつづき、またわかれ道にさしかかる。

 ・北へ歩きつづける
 ・東に行きたい


しょうもない分岐点で俺様の勢いを止めるんじゃねえぜ。
こんなもんノータイムで北だ北。川はまだか川は。

・・・と言いたいところだが、川を渡ったらもうこっちに戻ることは無い気もする。
情報収集するなら、まずはこっち側からだろうな。


 東のほうへ歩いていくと、南へむかう枝道にぶつかる。


またかよ、俺様の勢いを止めるんじゃねえぜ。


 君はそれを無視し、さらに東へと歩きつづける。


だからといって、勝手に決めるなw





右はしらばく東へつづいたところで北へ曲がり、道幅もいくらか狭くなってきた。
木が心なしか今まで以上に密生している気がする。
こんなルートで大丈夫か?

と思ったのも束の間、右側にある木の枝がムチのようにしなったかと思うと、
俺の足にまとわりつき、盛大にすっ転ぶ俺(体力点-1)

これはもしや、定番の・・・


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