2011年12月31日

ツイッターはじめました

68






http://twitter.com/#!/sorcerynow


特に何をするというわけでもないのですが、良かったらどうぞ。
ブログの更新とも連動させてみました。
  
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2011年10月02日

294話

久々に戦闘実況やってみようかしらん。


(たぶん)ナッガマンテ 技量ポイント 9 体力ポイント 11


■1ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ8+技量9=17
(鞭)サイコロ5・・・・回避
(俺)サイコロ8+技量10=18

俺の攻撃が成功 ナッガマンテ体力11→9


■2ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ7+技量9=16
(鞭)サイコロ3・・・・回避
(俺)サイコロ10+技量10=20

俺の攻撃が成功 ナッガマンテ体力9→7


■3ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ7+技量9=16
(鞭)サイコロ5・・・・回避
(俺)サイコロ10+技量10=20

俺の攻撃が成功 ナッガマンテ体力7→5


■4ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ7+技量9=16

3連続で7。極めて順調に思われた・・・が

(鞭)サイコロ1・・・・成功

ついに来てしまった。

(俺)サイコロ6+技量7=13

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ3・・・失敗 俺体力12→10

これがあと2ターン続く。
できるだけ少ないダメージで乗り切りたいが・・・。


■5ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ11+技量9=20

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ3・・・失敗 俺体力10→8


■6ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ11+技量9=20

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ1・・・失敗 俺体力8→6


■7ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ11+技量9=20

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ5・・・成功 俺体力6→5

今度は3連続11。
最後はなんとか鎖帷子でダメージ半減したものの
ナッガマンテのニヤニヤが止まらない。
くそったれ。


■8ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ6+技量9=15
(鞭)サイコロ5・・・・回避
(俺)サイコロ4+技量10=14

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ1・・・失敗 体力5→3

ついにナッガマンテの体力を下回った。
こいつぁヤバイな。


■9ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ7+技量9=16
(鞭)サイコロ3・・・・回避
(俺)サイコロ8+技量10=18

俺の攻撃が成功 ナッガマンテ体力5→3

体力3で並んだ。
とはいえ、もし次にまた鞭を食らえば事実上の終了。
ここはこの一発にかける。
俺は武器を広刃の剣に持ち替えた。
リーブラさん、俺に力を貸してくれ。

(省略されました。続きを読むにはバンコクの正式名称を略さずに書いてください)










































































































































■10ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ6+技量9=15
(鞭)サイコロ1・・・・成功

\(^o^)/

(俺)サイコロ8+技量6=14

ナッガマンテの攻撃が成功
(鎖帷子)サイコロ3・・・失敗 俺体力3→1

2度目の鞭成功とかありえないんですけど。
しかも広刃の剣に持ち替えたのが裏目ってるし。
マジで勘弁して・・・。

こうなったらここはもう押すしか無い。
ラストワンチャンス、広刃の剣に賭ける。


■11ターン---------------------------------------------
(ナ)サイコロ5+技量9=14

9以上出て・・・頼む・・・

(俺)サイコロ5+技量6=11

ナッガマンテの攻撃が成功 俺体力1→0



こうして俺の剣5本+金貨44枚+食料9食分は巻き上げられましたとさ。
チャンチャン♪



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293話

“拷問の名手ナッガマンテに会ったら、敬意を払え”

金貨をはずむのは敬意を払うってのとは違う気もするが、他にそれっぽいのが無いんだよね。
まぁいっか、金ならあるし。


あなたはオーガに金貨を何枚出すと申し出るか?
五枚なら四五ニへ、十枚なら五三一へ、十三枚なら四七八へ進む。
もしそれだけの金貨を持っていないなら、武器を構えてニ七○へ進む。



こうきましたか。
じゃあ最大級の敬意を払ってやろうじゃないか。
金ならいくらでもあるッ!(笑)





「金貨十三枚だと?」
オーガが無精髭の生えたあごを撫でながら言った。

そうだよ、これだけあれば充分だろう?
さ、受け取ってくれ。

「金貨十三枚といえば大金だ。
 それを払おうっていうんだから、お前の財布にはもっと入っているはずだ」

・・・と、申しますと?

「ならば、金貨十三枚をもらうよりも、お前の頭をぶち割るほうが儲かりそうだな!」


ヒイイイイィィィィ!!(゜ロ゜ノ)ノ


オーガが鞭を鳴らしながら迫ってきた。
もう一方の手には斧を握っている。


オーガ 技量ポイント 9 体力ポイント 11

戦闘中、オーガは鞭をあなたの体にからめようと絶えず振り回す。
あなたは攻撃をしかけるたびに、まずサイコロをひとつふらなければならない。
1が出たら、オーガの鞭があなたの体に巻きついたものとして、そのあと三回の攻撃では
技量ポイントを3へらして戦わなければならない。
三回をすぎたら、からまっていた鞭ははずれたものとしていい。



・・・いろんな意味でめんどくせぇ(ため息)

こりゃほどほどの十枚ぐらいにしとくのが正解だったのかなぁ。
派手に振る舞いすぎるのもよくないってことですかね。
ほんと勉強になるゲームですこと!



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292話

・左へ曲って金属製の扉を調べる
・右へ曲って、左側の壁の扉を調べる
・右へ曲って、つきあたりの扉の方へ行ってみる

う〜ん・・・まぁ考えてもわからんのだけどね。

とりあえず右のつきあたりの扉は半開きだし、中に誰かいる可能性もありそうかな。
これだけ「調べる」じゃなくて「行ってみる」だし、それとなく呼び鈴の描写もあるしね。

なんとなくだけど、先に左のつきあたりの扉を調べてからにしようかな。


その扉には鍵がかかっていた。
あなたがもし銀の鍵を持っているなら、扉の鍵穴に差し込んで回し、
鍵に刻まれている数字と同じ番号のところへ進むこと。



銀の鍵か・・・どこで取ったのかはもう忘れたが持ってるわ。
んじゃまぁ早速。





ゆっくりと扉を開けると、扉の上にスパイクの突き出た大きな鉄球がぶら下がっていた。
もし俺が勢いよく開けていたら、この鉄球が顔面直撃していたところだ。
勘弁してくれよ、“刻命館”じゃねえんだからさ。

鉄球を避けたその先には、見るも恐ろしい光景が広がっていた。
黒い壁には鎖が飾りのように吊り下げられており、家具の代わりに拷問具や罠、檻などが
所狭しと並んでいる。

そして部屋の隅に、片目に眼帯をして手に鞭を持った醜悪なオーガが立っていた。

「おやおや、アナランド人だ!
 大蛇が言っていたとおりだ。俺たちはみんな、お前が来るのを待っていたんだ。
 お前の方からここへやって来てくれて、大いに手間が省けたってものだぜ」

オーガはおかしそうに笑って鞭を鳴らした。

・武器を構えて戦う
・助けてくれたら金貨をはずむという
・呪文を唱える・・・ [ TEL ][ ZIP ][ POP ][ SUN ][ NIF ]


まぁ十中八九、拷問の名手ことナッガマンテさんだよね、この人。
となれば、どうやって敬意を払えばいいのかって話だろ?



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2011年09月26日

291話

さっそく俺は樫の木の槍を取り出し・・・え?ダメ?
どうも今回は普通に戦うしかないようだ。
チッ・・・

一人目のバードマン 技量ポイント 8 体力ポイント 10
ニ人目のバードマン 技量ポイント 9 体力ポイント  8
三人目のバードマン 技量ポイント 8 体力ポイント  9


見た瞬間にげんなりしてしまったが、幸い部屋が狭いので
一度にひとりずつしか攻撃してこれないとのこと。
これはありがたい。

しょうがねえ、かったりぃけどいっちょやりますか!


・(戦闘中)



・(戦闘中)



・(戦闘中)


技量ポイントの差もあってほぼ優勢なまま三人を片付けた。
二発ほどくらってしまった(うち半減1)ので、残り体力は10。


奥の詰所(?)の中を見回したが、これといったものは何もなかった。

バードマンが持っていた剣を1本持って行ってもいいとのこと。
いらんわ・・・と思ったが、せっかくだから持っていくことにした。
別に重さのパラメータとか無いしね。

バードマンたちは金貨を2枚ずつ持っていたので計6枚ゲット。
ちなみに彼らの一週間分の給料だそうだ。
魔王軍も不景気すなぁ。

さらに2回分の食料相当のパンを持っていたのでこれもいただこう。

剣5本
金貨44枚
食料10食分

このまま商売でも始められそうな勢いである。

体力が減っていたのでここで軽く食事を済ませ、出発。
廊下のバードマンはどこかに行っていた。


廊下の先はT字路になっていた。

左側のつきあたりには金属製の扉があり、扉の上には、何かの印だろうか、
引き結びにしたロープがかけてある。

右側の廊下には扉がふたつあった。
ひとつは廊下の左側の壁に、もうひとつはつきあたりにあり、
つきあたりの扉の方は半分開いていて、横に呼び鈴のひもがぶら下がっている。


アイテム収集はもう飽きたぜ。
そろそろ何か決定的なのが出てきてもいい頃じゃないの?



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290話

・禍去って禍また至る
・火を避けて水に陥る
・追っ手を防げば搦め手へ回る

節子、それも全部(ry


扉の隙間から顔を出したのは、やはりバードマンだった。
鋭い目でこちらを睨みつけている。




       /^ヽ      |\
       |^l^l|   _ ―-- ヽ__
     _|^l^l|__/´ , = 、 , ==ヽ
     \ヽ-/__ヽ  /`ー-、Y, -‐'l |
       |:::|i  i.| || 0 | ||0  | |
       |:::|ゝノノ ゝ、__ノ人ヽ-'ノ__
       |:::|`ー′ _______ ` -、_
       /ニiヽ 「Τ / ̄   /   ̄
       |::|`l:| Yヽヽ       |
      .|/.))ヽ ',.',        i
     / / ̄二)ー−------t'_, -- 、
   _,(_|   'ンーヲー--------(__.〉、_
  ´  |     /^i|             `、
      /     l:::::|                、  l
    ./    ノ|:::::|                 ヾ ヽ
    /      ノ .|:::::| ..| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\. | ヽ
   '     i  `ー'  .|  「 ̄ ̄ ̄ }  } |
        |       |  |____」  }. |
       .|     ..|            <  |
   、   ./       .|  「 ̄ ̄ ̄ }  }  |
   >、__/        |  |____」  }. |
    ._ノ         |_______ノ. |



ぐぐったら出てきちゃったんだからしょうがないよね。

続いてさらに2人のバードマンが戸口に現れ、ゆっくりと近づいてきた。
すぐに決断しなくてはならない。

・元の廊下へ飛び出す
・陽気な口調で、彼らのことを母親たちは自慢に思っているに違いないという
・背負い袋から何か取り出して、バードマンに差し出す


選択肢を見た瞬間にある言葉がフラッシュバックした。

バードマンに出会ったら、家族のことをたずねるんだ。
忠実なバードマンは父親のことしか話さないが、サマリタンは母親を尊敬している。


この選択肢が出るってことは、こいつらはシンのサマリタンなのか?
たとえそうだとしても、見知らぬ男から唐突に
「君たちの母親は君たちを自慢に思っているに違いないよ、HAHAHA!」
なんて言われて喜ぶ奴がこの世にいるのか?

馬鹿だ!お前は馬鹿になるのだ!(チャーチャラララーチャララララー)





「けっ!母親のことなんか思い出したくもない。
 俺たちは父親から、狩りのやり方や戦い方を教わったんだ」

喜ぶかどうか以前の問題だった。
彼らはシンのサマリタンではなく、大魔王の忠実な部下の方だったようだ。
ということは廊下のバードマンのほうがシンのサマリタンだったのか?
こりゃしまったなぁ、HAHAHA!

・まだ話を続ける
・武器を構えて戦う
・呪文を唱える・・・ [ YAZ ][ MUD ][ DUM ][ GOD ][ NAP ]


かくなる上は・・・眠ってもらおうか!
真鍮の振り子を取り出して[ NAP ]を唱える。

“あなたはだんだん眠くなる〜・・・あなたはだんだん眠くなる〜・・・”

バードマンたちは振り子など意に介さない様子で猛然と攻撃をしかけてきた。
次回、今頃ソーサリー「ガチンコバトル3」おっ楽しみに♪



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2011年09月21日

289話

何か掴めるんじゃないかと思った展開だっただけにガッカリしている俺。
この後はお決まりのマカリティック→ヴァルギニアルートへ。

今回はマカリティックと話をしてみようと試みたが、予想していた[ TEL ]が
出てこなかったので断念。さすがにこいつと顔を近づける気にはならない。

ヴァルギニア前の小部屋もスルー。
正直まだちょっとだけ気になるけど、やはりこの部屋から新ルートへというのは考えにくい。
ヴァルギニアの部屋で合言葉を聞いて第二のスローベン・ドアへというルートがある以上は。





アラララタナララっとスローベン・ドアを抜け、砦のさらに奥へ。
バードマンが警備する扉と、スログの台所への分岐点まで来た。

現時点で考えつく新展開はここぐらいだ。
バードマンがいなくなった隙を見計らって扉の中へ滑り込む。


そこは広い廊下だった。
左右の壁には扉がいくつも並んでおり、そのいくつかは開いている。
ん〜・・・牢屋?

扉の横には刀かけがあって、剣が何本もかかっている。
あなたが剣を持っていないなら、この中の一本をとってもいい、だとさ。

ここまで来て丸腰な奴っているのかね。
俺なんか剣4本も持ってるぜ。重くてしょうがねえ。歩くとガチャガチャ言うし。
ついでに言うと、サイトマスターから20枚、マカリティックから5枚、ヴァルギニアの
ところで10枚失敬してきたので金貨も一気に38枚に。ジャラジャラ。俺は小銭王か。


ガチャガチャ、ジャラジャラ言わせないように気をつけて進もうと思った矢先、
廊下の向こうのほうから話し声が。だれかがこっちにやってくる。
廊下に面した部屋のどれかに隠れるしかない。


・いちばん手前の左側の扉を選ぶ
・右側の扉を選ぶ


ど・ち・ら・に・し・よ・お・か・な・・・・・・ってやってる場合じゃねえ。
直感で右の部屋に飛び込んだ。


部屋に飛び込んで扉を閉め、扉に背中をもたせかける俺。
バードマンのかぎ爪が廊下の石の床に当たる音がだんだん大きくなってくる。
頼むから見つけないでくれよ・・・そう祈りながら部屋の中を見渡す。

部屋の中には誰もいなかったが、よく見ると正面にもうひとつ扉があった。
その扉は数センチ開いており、その向こうから男の声が聞こえてきた。

「なんかガチャガチャ、ジャラジャラうるせえな。ちょっと見てこい」


・一難去ってまた一難
・前門の虎、後門の狼
・虎口を逃れて竜穴に入る


ど・れ・に・し・よ・お・か・な・・・・・節子、それ全部一緒や。



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288話




『さぁ、ジャビニー婆さんに報告に行こうか!』

   (2011年9月3日、スティーブ・ジャクソン(仮名)さん談)



「ずいぶん遅いじゃないか、アタシャ待ちくたびれたよ」

サーセン。

「PV数も日に日に下がってるよ」

何やらすごいものを見てるな。

「それにしても・・・よくやってくれたね。
 アンタにはわからんだろうよ、奴らから解放されることがアタシにとってどれほど嬉しいことか」

そういうと、ジャビニー婆さんは開かないまぶたから涙を流してすすり泣いた。

「・・・さて、泣いてばかりもいられないね。
 この勇気ある若者に、この老婆を喜ばせてくれた礼をすることにしようか」

その言葉を待ってました!

「さぁ、この首飾りをしなさい。
 アタシにとっては役に立たないものだが、これには幸運を呼ぶまじないがかけてあるんじゃ」

この首飾りによって、運勢ポイントの“原点”を 1 増やすことができる。

これはこれで嬉しいといえば嬉しいんだが、運試しでは苦労知らずの俺だ。
そこまで喜ぶほどの内容ではなかった。

「それともうひとつ・・・」

その言葉を待ってました!

婆さんが取り出したのは小さな袋だった。
袋の中には、光沢のある金属製の小さな瓶が入っていた。

「その瓶の中には、ティンパン川の聖なる水が入っている。
 傷や病気を治すことで知られる水じゃ。
 アタシには用のないものだが、アンタの役に立つかもしれん」

嬉しいといえば嬉しいんだが(ry
それよりも、砦の奥に行くための新たな手がかりが欲しいんだ俺は。
無いのか?

「あるよ」

その言葉を(ry 

「この扉は、四つあるスローベン・ドアのひとつでな」

そうですね。

「合言葉がわかるまでは決して開けようとしてはいけない」

身をもって経験済みです。

「残念なことに、アタシはその合言葉を知らないんだよ」

この先のヴァルギニアさんがご存知です。

「そこに行くにはまずマカリティックのところを通り抜けなきゃならない。
 奴らには気をつけるんだよ」

恐るるに足らずです。

「・・・・・」

・・・・・

「じゃ、親御さんによろしく」

終わりかーい!



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2011年09月03日

やる夫で覚えるソーサリー 呪文編


         ___
       /     \
      /   \ , , /\
    /    (●)  (●) \
     |       (__人__)   |    ZAP
      \      ` ⌒ ´  ,/
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃  ヘヘヘへ
     |            `l ̄
.      |         

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Posted by nirva7 at 11:45TrackBack(0)その他

287話

サイトマスターはこちらを手招きしている。
意を決してサイトマスターに近づいていく俺。

「スローベン・ドアから入ってきたとき、すぐにアンタだとわかった。
 このマンパンじゃ、アナランド人のアンタがくるってことはみんなが知っているんだよ。
 一匹目の大蛇が戻ってきて以来、大魔王はアンタを待ち構えている」

サイトマスターの一人がのんきに同じセリフを口にしている。
もうすぐそのニヤケ面を青ざめさせてやるぜ。

「俺たちが変装の手伝いをしてやる。さぁ、この上着を・・・グハッ」

上着に袖を通す振りをして、振り向きざまに一発くらわせてやると
サイトマスターたちは慌てて剣を抜いて身構えた。


・武器を構えて応戦する
・呪文を唱える・・・ [ FOG ][ SIX ][ MAG ][ TEL ][ NIP ]


1







もしあなたが、聖人に祝福を授けてもらった樫の木の槍を持っているなら、
それを使ってもいい。



キマシタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!


“これさえあれば百人力ィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!”


8







※当連載は平成キッズ完全無視でお送りしております。







この戦闘で、中庭にいる他の者たちの注目を集めてしまうんじゃないかと心配になったが
どうやらこのマンパンでは小競り合いなど珍しくもないらしく、こちらを見ていた者も
やがてどこかへ行ってしまった。

息絶えたサイトマスターたちのポケットを探ると、金貨20枚を見つけた。
一人は背負袋を持っており、その中から砂の入った袋、にかわの瓶、三回分の食料が出てきた。

さらに、一人の指に光るものを調べてみると、緑色の金属の指輪だった。
これも呪文のアイテムだな。もらっておこう。
ウホッ、大漁大漁。


さぁ、ジャビニー婆さんに報告に行こうか。



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2011年08月31日

286話

“あたしの師匠はダドゥー・ヤドゥーの治療師で・・・”
“乗ってた船が難破して・・・”
“若くて野心家だったあたしはマンパンで・・・”
“あのとき師匠の言いつけに従ってさえいたら・・・”

老婆の昔話は止まらない。
聞いた俺が馬鹿だった。

「悲劇は、大魔王が新しい兵を入れた時にやってきたのさ。
マカリティックという見るも無残な生き物が・・・」

うん?ちょっと待てよ。
そいつにはちょっと俺も縁があってな。
詳しく聞こうか。

「アイツらは耳が恐ろしく遠くてな。
しゃべる時はささやくような声しか出さないもんで、あたしになんとかしろと話が来た」


確かアイツとやりあった時は・・・(回想モード)

うしろ脚で立ちあがった生き物は、背たけがクマほどもあった。
あなたが何をいっているのか聞こうとでもするように、前脚を耳に当てている。
しかし、あなたはまだ何もしゃべってはいない。


確かにそんな描写はあった。
この時はコイツと話すのを警戒してしまったけど・・・ちょっと気になるね。
[ TEL ]あたりを使えば案外いけるんじゃね?幸い、スカルキャップも持ってるし。
もちろん、マカリティックの知能が高ければ、の話だけど。


「しかし、いくらあたしでも“神にかけられた呪い”を解くのは無理じゃった。
連中の声を大きくしてやることも、耳をよくしてやることもできなかった。
できるかぎりの力は尽くしたが・・・その罰が、この『事故』じゃよ」

そう言って、老婆は両目に手を当てた。
俺はこの婆さんが可哀想になってしまい、思わずこんな言葉が口をついた。

“俺がサイトマスターをやっつけてやろうか?”


「アンタにそんなことができるかねえ」

老婆はため息を漏らしながら言った。

「連中がこの世からいなくなれば、あたしもまた生きる喜びを味わうことができるってものだ。
でも、なんでそんなことをしてくれるんだね?」

それは俺が勇者だからだ(キリッ

「お返しにあたしがアンタにしてあげられることは、今はまだ話すことができないけれど
きっとアンタの役に立つと思うよ」

お?

もしも老婆の礼を受けたいなら、老婆がいったサイトマスターを見つけて、
三人とも殺さなければならない。


おお?

三人を殺したら、その持ち物を調べたあと、その時の番号から百を引いた
番号のところへ行って老婆に会うこと。


おおお?


予想外のところで新展開を発見してしまった。
内容的にもなんだか期待できそうだ。

あいつらには借りもある。
ここはひとつ、お礼参りと行こうかね。



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285話

さて、やり直しになったということで予告どおりまずは呪文書を読もう。
さすがに1年以上前の記憶だけで旅を続けるのはしんどかったぜ・・・。
もっとも、呪文以前に即死トラップ多すぎなのが原因な気もするけどね。
2話連続で死ぬなんて初めてですよ、えぇえぇ。


よし、呪文書を読んだところで、まずは恒例の衛兵2人との戦闘から。
これ毎回ホントめんどくさい。飛ばしていいですか?(←こら)

そういえば、左側の扉から入った先にブラックエルフがいたよね。
アイツらを怒らせずに済んだ場合はどんな展開だったんだろう。
思い出したら気になってきたので、今回は左側の扉からいってみよう。


扉がギィーッと大きな音をたてたが、運試しは成功。
誰にも気づかれず中に滑りこむ。
といってもこの後ブラックエルフに引きずり込まれるのは一緒なんだけどさ。


・(246-247話参照)


ブラックエルフたちの怒りも運試しでなんなく鎮めた。
さぁここからだ。

「砦の奥?入れっこないさ。スローベン・ドアを無事に通り抜けようなんて無理な相談だ。
 鍵がなきゃダメだよ。通路の向こう側の衛兵をどうにかできれば話は別だが」

うん、それは知ってる。
今回の収穫は、あのドアが最初のスローベン・ドアだっていう無駄知識だけのようだ。
おまけに連続運試しで運勢ポイント2も使っちゃったよ。
ま、確かこの先で全回復するからいっか。

腹いせに衛兵2人をボコボコにしてスローベン・ドアを抜け(←完全にとばっちりですね)、
中庭をサクサク進み、ジャビニー婆さんのところへ。
ここも前回聞かなかった選択肢を選んでみよう。


「よそじゃどう呼ばれているかしらないが、やつらサイトマスターと呼ばれてる。
 とにかくひどい連中なんだから。
 うわさじゃ、大魔王に忠誠を誓って力を貸す代わりに、シャムタンティの南にある
 アナランドを貰う約束を取り付けたらしい」

なん・・・だと・・・(ま、関係ないけど)

「あの事故があってからというもの、連中はあたしをいたぶっては喜んでいるんだから」

あの事故とはなんだ?

「今思い出しても涙の出る話さ、あたしがまだ若かった頃・・・

長くなりそうだ。



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2011年08月28日

284話

<奥の院>と書かれた扉の前に立つ俺。
扉に鍵はかかっておらず、開けてみると中は暗い通路が続いていた。
見るからに怪しげである・・・(ゴクリ)

その時、背後から兵士の行進のような足音が。
足音はどんどん近づいてくる。かなり多そうだ。
はいはい、さっさと入れってわけね。


通路ははじめは左へ、つぎは右へとカーブを描いて後にまっすぐとなり、
やがて暗さに目が慣れてくる頃、前方に扉が見えてきた。

扉をあけると、そこは汚れた住居のような部屋だった。
片隅に乱れたままのベッドがあり、壁ぞいにテーブルと椅子がひとつずつ。
テーブルの上には皿と金属製のコップ、ボウルが置きっぱなしになっている。
テーブルの下には木の箱が押し込まれている。
一人暮らしの大学生大魔王の召使いの部屋だろうか。


・秘密の通路がないかどうか壁を調べてみる
・テーブルの下の箱を引きずり出してあけてみる


とりあえず箱から調べます。

動かしてみるとかなり重たい箱で、引きずり出すだけでも相当な力を要した。
しかも蝶番(ちょうつがい)が錆びていて、開けるのもひと苦労だった。
そんなこんなでやっと開いた箱の中は・・・・・・空っぽだった。

しかし、箱と格闘しているあいだに、この部屋は何のためのものだろうという
あなたの疑問に答えが出た。


嫌な予感しかしません。
誰か俺の代わりにページをめくって。





戸口のあたりで何か音が聞こえ、振り返った瞬間、すべてを悟った。
上から降りてきた重い落とし格子が一瞬で入り口を塞いでしまった。
ここは牢獄だったのだ。

さっさと秘密の通路を探していればまた展開は違ったのだろうか。
その答えは次回以降に持ち越しである(←また来る気か)



残機:1→0(チーン)



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2011年08月26日

283話

さて、ここしかルートは残ってないし、行きますかね。
とりゃー。


しかしそれは、果敢ではあったが愚かな行為だった。
炎のまっただなかへ飛び込んだあなたは、あっという間に炎に包み込まれ、
叫び声を上げながら燃え尽きてしまった・・・




・・・え?



工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゜Д゜ノ)ノ



なんだよこれ・・・
この扉以外に、どこか別のルートなんてあったか?
本気でわからねえ、こんなのはイルクララ湖以来だよ。


考えていてもしょうがない。
ここまでのルートを振り返ってみよう。



最初の扉(衛兵2人)
 ↓
中庭(さらし台、サイトマスター、レッドアイ、ジャビニー婆さん)
 ↓
木の扉(マカリティック、スパイニーワン、ヴァルギニア)
スローベンドア
 ↓
本丸正門(バードマン)
台所(スログ)
 ↓
抜け道
 ↓
回廊(商人ナイロック、奥の院)
 ↓
広場(両開きの扉、彫刻の施された扉) ←今ココ



こうやってまとめてみると砦の構造も案外頭に入ってくるもんだな。
どれどれ、ここまででスルーしてきたのは・・・

・中庭で賑やかに騒いでいる非番の衛兵
・ヴァルギニアの部屋の手前にある小部屋
・バードマンが警護する本丸の正門
・奥の院

ってとこか。
もう残されたルートは無いような気がしてたけど、案外あったね(てへぺろ)


【俺的ジャッジ】
 本命 本丸の正門
 対抗 奥の院
 大穴 ヴァルギニア手前の部屋


残機は1。
さて、正解はどこだろう。
個人的に興味があるのは・・・



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282話

さっそく燃えさかる炎に飛び込もうと思ったが、とりあえずもう一つの扉を調べてからにしよう。
まぁ燃えさかる炎に飛び込む→焼け死にましたなんて単純な展開はないとは思うけど、一応ね。


彫刻の施された扉の向こうは殺風景な部屋だった。
部屋の真ん中にはベルトや歯車がついた怪しげな機械がひとつ。
形からして、金属を加工する装置のように見えるが・・・なんだろう。

何に使う機械なのか知りたいなら、運試しをすること

7。
運試し余裕でした。

あちこちいじっていると、突如機械がブルブルと音を立て動き出した。
最初は何のことやらという感じだったが、やがてこれが研磨機であることがわかった。

この機械で研いだ武器を使うときには、特別に攻撃力を1だけ増やすことができる

きちゃったんじゃないのコレ。
この際だから手持ちの武器は全部研いでしまおう。
つか、よく見たら剣4本も持ってんのな俺。

この機械以外は特に何も無いので部屋を後にし、
再び先ほどの広場へと戻った。


・両開きの大きな扉を調べてみる
・ほかの道を探す


他の道あんのかよw
とりあえず探してみるか


ほかに先に進む道はなかった


もうこのパターン飽きたわ(苦笑)
結局、火に飛び込む以外の選択肢は無いんだな。
まぁかえってシンプルでいいや。



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2011年08月17日

281話

買った品物を調べ終えたら、商人の部屋を出て、通路のつきあたりの扉へ向かう。

なんだよ、<奥の院>とやらには行かせてくれねえのかよ。
行く気まんまんだったのに。


扉を開けると、道は左右にわかれていた。
左は少し先で行き止まり、右は徐々に広くなってずっと先まで続いている。
右へ。

やがて、「一見して砦の正面通路とわかる屋根のない広い場所」とやらに出た。
もう「正門」だの「中庭」だの「通路」だののオンパレードで構造がワケワカメです。
どんだけ広いんだこの砦は。


広場の前方には、更に奥へ通じているらしい扉がふたつあった。

ひとつは、高さが三メートルあまりはある木製のどっしりした両開きの扉で、
よく見ると一方がわずかにひらいている。

もうひとつは、両開きの扉の数メートル左にありる小さな扉で、扉の表面に
彫刻が施されている。

どう見ても3番目のスローベン・ドアです。


問題は「どっちがスローベン・ドアなのか」ってとこだ。
これまでのパターンなら大きい方がスローベン・ドアで、もう片方は勝手口。
しかし、そろそろその思い込みを逆手にとった引っ掛けがきそうなタイミング。
つーか俺が作者ならそうする。

文中の描写もそれとなくヒントを出しているような気がする。
俺は大きい方の扉に近づいていった。


扉は少しだけ開いている。
この点がスローベン・ドアっぽくないと感じた最初の点だ。
路上に落ちていた樫の若木を拾い上げ、軽く扉を押してみた。

扉の隙間からすさまじい炎と熱気が吹き出してきた。
なんと扉の向こうは炎熱地獄だったのだ!

おわかりいただけただろうか。


・ひとまず扉を閉めて、彫刻のある扉を調べる
・一か八か、燃えさかる炎の中へ飛び込んでいく


このゲームの作者はそろそろ俺の性格を把握したほうがいい。



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280話

買い物のあとは、恒例の確認タイム。


・金製の装身具
・宝石をはめ込んだメダル

これら魔法の道具に関しては特に確認することもないだろう。
ちなみに何の呪文に使うのかはあまり覚えていない(←もはや開き直り)
金製の装身具は確か自分をゴージャスに見せるとかそんなんじゃなかったか。


・ロウソク

商人がいったとおり、二本のロウソクは自動点火式になっている。
血のロウソクは普通のものより持ちがいい。


これについては蛇のメッセージがあったのを覚えている。
“闇夜の間を通るときも、けっして血のロウソクはつけるな”
「決してつけるな」って言われてるのに買うのもどうかと思ったりもしたけど
まぁもう1本ついて同じ値段ならお買い得じゃね?(←完全に術中)


・卵の入った鳥の巣

金の卵と鳥の巣の用途はわからないままだった。

バードマンに出会ったときに役に立つのだろうか?
金の卵になんらかの価値があるのだろうか?
それとも、卵も巣も、たんなる飾り物にすぎないのだろうか?
何の役に立つのかが、やがてわかるときがくるだろうか?


お前は尾崎豊か。


・銀貨

銀貨は、あなたが払った金貨以上の価値のあるものだった

ヽ(゚∀゚)ノ

が、それ以上にひどく厄介な代物だということがわかった。
商人が売らないといった袋には、なくなってもまた銀貨を作り出す不思議な力があり
結局、商人はなにもなくしたわけではなかった。
一方、銀貨は、その袋以外の物の中に入れられると、それがなんであっても
焦げ穴を作って外に出てしまうのだ。


えーと・・・つまり?

あなたはかなりあとまでそのことに気がつかず、気がついたときには背負袋に
穴があいていて、銀貨だけではなく、さらにもう一つの持ち物を失ってしまっていた。
アドベンチャーシートの『装備その他の持ち物』の欄の三番目の品物と銀貨を消して
四七三へ進む。



指示が「持ち物のうちからひとつ選んで消す」からランクアップしている件。
三番目の品物・・・重要なアイテムじゃなければいいが・・・



銀の鍵(111)



いたいわー
このダメージは後にひびくわー



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279話

いや待て。
よく考えたら、ヴァルギニアのところで取ってきたこともあり金は結構ある。
この旅が終われば王からたんまりと褒美をもらう予定だし、ここで金をケチる必要はなかった。
そもそも最終巻も中盤を過ぎて、もう使う場面もそんなに無いだろうし(←身も蓋もない)

というわけで、今回は普通に買い物をすることにし、店内を物色。


・錆びた短剣

「そいつは武器としては使い道がないが、不思議な魔力を持っている。
今なら金貨3枚にまけておくよ」

ほんとかなぁ?
この手の話は眉唾だから気をつけよう。


・ロウソク

「そいつはファイアフォックスの乾燥血液で作った赤い<血のロウソク>。
なんと命令するだけで火がつくという優れもの。さらに今ならもう1本、
普通のロウソクもセットにしてお値段据え置き、金貨2枚でのご提供」

第一印象に反して、意外と商売っけのある店主である。


・魔法に使う品・・・それぞれ金貨5枚
<金製の装身具、黄色い粉、裏が金張りの鏡、水晶の球、宝石をはめ込んだメダル>

「ふたつなら金貨8枚、3つなら金貨10枚、4つ目からは金貨1枚ずつ
上乗せでお譲りしよう」

持ってないのは金製の装身具、宝石をはめ込んだメダルだけだから、
両方買えば金貨4枚ずつで手に入れられるってわけか。


・卵の入った鳥の巣・・・金貨2枚

「その卵は金の卵だよ」

・銀貨・・・金貨4枚

「そいつは値打ちものの銀貨だよ。
 袋は売りものではないから、欲しいなら中身だけお譲りしよう」


だいたいこんなところか。

金貨は全部で18枚。
呪文用に何枚か残しておくとして・・・。


お買い得ロウソクセットと魔法に使う品々はぜひ欲しいところ。
卵の入った鳥の巣ってのもなんだか気になるアイテム。安いし。
錆びた短剣は・・・どうしようかなぁ。
そして、銀貨を金貨で買うことに意味はあるのだろうか。
でも気にならないと言ったら嘘になる。
というわけで・・・


お会計
・ロウソク 金貨2枚
・金製の装身具 金貨4枚
・宝石をはめ込んだメダル 金貨4枚
・卵の入った鳥の巣 金貨2枚
・銀貨 金貨4枚

計 金貨16枚(チーン)


結局ほとんど買うんかい(苦笑)



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2011年08月15日

278話

台所を抜け、衛兵の食堂へ続いているらしい通路を進む俺。

通路が左に折れる曲がり角に差し掛かったその時、通路の先から
男の話し声と、鎧のガチャガチャとこすれる音が聞こえてきた。
衛兵がこっちに向かって来ているようだ。

隠れる場所はない。
せめてもの気休めに、近くにあった壁のくぼみに身を隠した。
とその時、寄りかかった壁がわずかに動き、その奥に隠し扉が!(な、なんだってー(棒))

ご都合主義すぎる演出だが、この際突っ込んでいるヒマはない。
隠し扉に飛び込み、後ろ手に扉を占めた瞬間、足音が背後を通り抜けていった。
・・・ふぅ、助かった。


逃げ込んだ先は、暗くてジメジメした通路だった。
通路を進むと、やがて掛け金のついた扉につきあたった。

扉を開けると、回廊のような通路に出た。
まんなかに庭のような空間があり、それを廊下がぐるりと取り囲んでいる。

中庭を眺めつつ回廊を進むと、建物の中に戻るであろう通路に行き当たった。
通路の先には扉があり、その手前の両脇にもそれぞれ扉があった。


左側の壁には <ナイロック −商人− 営業中> という看板がかかっている。
右側の扉には <奥の院> と書かれている。

奥の院・・・なんとなく聞き覚えのある単語のような気がしたけれど、
過去ログ検索してもヒットしなかったのでたぶん気のせいだろう(←おい)

そして、3つの扉のうちどれを選ぶかという選択肢が現れた。
うーん・・・まぁ無難に商人だろう、ここは。



1











部屋の中は壁一面に棚板が渡されていて、その上に工芸品や小間物が所狭しと並んでいる。
いかにも商人の店という感じだ。

肌の黄色い太った店主が、部屋の隅のテーブルの向こうから胡散臭そうな目で
こちらを見ていたが、やがて面倒くさそうな顔をしてそっぽを向いてしまった。


あなたは金貨を持っているだろうか?
もし持っているなら、店の品物をいくつか買ってもいい。



いやまぁそりゃいくらかは持ってるけどね。
それにしてもえらく無防備な店だ。


あるいは盗んでもいいが、盗む場合は運試しをすること。


この様子なら逃げきれそうな気がしないでもない。
そしてなにより、この俺様は“運試しキング”と呼ばれた男(注:自称)。

・・・「不思議のダンジョン」フリークの俺のハートがうずうずしてきましたよ?



2















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277話

俺・・・どうなっちゃうの?

「これを食べた者には様々な恐ろしい突然変異が起こるんだよ。
 何が起こるかは人によって違うが、時には命を失ったものも・・・」

スログは頭を振りながらこう答えた。

((((;゚Д゚))))

「ただ、必ずしも悪い結果になるというわけでもない。
 中には不思議な能力を身につける者もいるのさ」


サイコロをふたつふり、その目の合計によって、あなたにどういう変異が起こるかを調べること。

その後提示された選択肢を見てひっくり返った。

2 五六ニ
3 五四四
4 五ニ四
5 五○一
6 四五五
7 四三三
8 四○九
9 一○五
10 ニ六一
11 一八四
12 三一五


まさかの11択である。
いったい何が待ち構えているやら。

神様、仏様、リーブラ様、どうかお願いしますよっと。


1と6で・・・7




・ (ゴクリ)




あなたは変異が起こるのを待ったが、いつまでたっても何も起こらない。
あなたは、ミュータント・ミートボールに対して免疫性を持つ、非常に珍しい特異体質だったのだ!





                                 ,.へ
  ___                             ム  i
 「 ヒ_i〉                            ゝ 〈
 ト ノ                           iニ(()
 i  {              ____           |  ヽ
 i  i           /__,  , ‐-\           i   }
 |   i         /(●)   ( ● )\       {、  λ
 ト−┤.      /    (__人__)    \    ,ノ  ̄ ,!
 i   ゝ、_     |     ´ ̄`       | ,. '´ハ   ,!
. ヽ、    `` 、,__\              /" \  ヽ/
   \ノ ノ   ハ ̄r/:::r―--―/::7   ノ    /
       ヽ.      ヽ::〈; . '::. :' |::/   /   ,. "
        `ー 、    \ヽ::. ;:::|/     r'"
     / ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
     | 答 |  ア リ の ミ ー ト ボ ー ル │|
     \_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ




よし、俺は持ってる。

今になって思い返すと
“スログに逢うことがあっても、その女の食料庫のものは一切口にするな”
っていう蛇のメッセージを受け取っていたんだった。すっかり忘れていた。
今後は気をつけよう(←もう1回来る気まんまんですね)


・・・でも、他にはどんな変化が起こるのか見てみたい気もする。
超人ハルクか、はたまたスパイダーマンか。

次に来た時もまた食べちゃったりしてw



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