2017年01月21日

20本目

小屋に入ると、大男は口元に笑いを浮かべる。


 君にあえてうれしいようだ。


そんな目で俺を見るんじゃない。

「よく来たな、旅の人。俺の名はクイン」

ほう、いちおう名前付きのキャラか。
で、こんな森の中の掘っ立て小屋で何をしているんだ?

「俺はこの腕で飯を食っているんだ。
 腕相撲で、俺とちょっとした“賭け”をしてみたくないかね?」

結構です(即答)

「まぁそういうなよ。
 せっかくここまで来たんだ、ひとつどうだ?」

男は人懐っこい笑顔で俺を誘ってくる。


 ・彼の挑戦を受けようと思う
 ・彼の申し出を蹴りたい


これって、技術点関係あるのかなぁ?
まぁ負けても命まで取られることはなさそうだが・・・





テーブルを挟んでクインと向かい合う俺。


 力の腕輪を持っているなら


魔法の道具を使う場面が出てこないなと思っていたが、とうとうやってきた。
だが残念ながら、力の腕輪は今回買ってきていない。

ということは・・・・・・どうなるンだッ


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2017年01月20日

19本目

♪ 西へむかうぞ ニンニキニキニキニン
  西にはあるんだ 夢のくにンニキニン










CCI20170120
































とんだ夢の国ですこと。
ていうか誰なんですか、この板垣恵介臭ただようお方は・・・。


 かわいた泥でつくられた大きな小屋の入り口のところで道が終わっている。
 小屋の屋根はドーム状になっていて、窓は一つしかない。

 君が窓からのぞいてみると、小屋の中央にあるテーブルに
 黒い肌の大男がすわっている。


完全に順序が逆な気もしますが、どうやらそういうことのようです。

見世物小屋?
はたまた闘技場?
あるいは・・・ウホッ(←やめなさい)


 胸をむきだしにして、両腕の筋肉を盛りあがらせている。

 ・小屋に入りたいと思う
 ・わかれ道にもどる


全力でわかれ道に戻りたい気持ちを抑え、小屋の中へ。
おケツに入らずんば虎児を得ず。


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18本目


 ■運点の回復

 運点への追加点は、特別の幸運に見舞われたときにあたえられます。
 詳しくはそれぞれの場所に記されています。

 技術点や体力点と同様に、とくに指示された場合をのぞいて、
 運点も原点数をこえることはできません。

 ツキ薬を飲めば、いついかなるときにでも運点を原点数まで回復でき、
 しかも原点数そのものに1点加えることができます。


よくよく調べたら、こういうことらしい。残念・・・。

ま、気を取り直して先に進むことにしよう。
ツキ薬2回飲めば原点は11だ。





北へ歩いていくと、わかれみちに出た。

「わかれみち」ってひらがなで書くと、なんか演歌っぽいですね。
どうでもいいですね、すいません。


 ・北へ歩きつづける
 ・西へ行く
 ・東へ行く


こういう分岐もどうでも(←これ)

今回のコンセプトからすると、まずは東か西へ行ってみるってとこか。
どっちにしようかな・・・。

ていうかこの旅、今んとこ寄り道してロクな目にあったことがないんだがw

「そのうちいいこともありますよ、がんばりましょう」

ほんとかなぁ・・・。


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17本目

草むらの中から姿を現したのは・・・イノシシだった。


okkotonushi








さすがに乙事主様だったら詰み確定だったが、幸い普通のイノシシだった。

まぁ普通のイノシシっつったって結構やばいけどな。
しかも今の俺の体力は・・・

イノシシ   技術点 6  体力点 5→3→1→0  [8,6,9,6]
イアン(仮) 技術点  7  体力点  5→3      [8,6,3,6]

まさに互角・・・ッ!
技術点1の差が勝負をわけた。

体力が本当にヤバイので、ここでまた食事にする。
イノシシの肉は食わないよ?野生動物の肉を生で食うなんて自殺行為だからな。





飯を食いながらイノシシの死骸を眺めていると、鼻のところに大きな金の輪が
ついていることに気がついた。


 金貨10枚の値打ちがある。運点1を加え、三ニ三へ進め。


ktkr!
この場合の運点増加は、原点増加と解釈していいんだよな?

 【技術点】  7
 【体力点】  5→3→7
 【運点】   9→10

運頼みの今回の旅に、またとない援軍の到来だ。


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2017年01月15日

16本目

かたい樫の木でできているのに、その椅子はおどろくほど座り心地が良かった。


 君は食事をはじめるが、妙なことに、元気が出る代わりに力が抜けていくように感じる。
 命をすいとる椅子にすわっているのだ。

 椅子は君の体力をすいとり、食糧一食分を食べたにもかかわらず、体力点4点を失うことになる。


まぁだいたいそんなこったろうとは思ってたけども。
今回は体当たりで正しいルートを開拓しているところなので良しとする。

【体力点】  9→5
【食糧】 9→8


 まだ生きているなら、やっとの思いで椅子から逃れ、よろめきながら北へむかう。


さすがに同じパラグラフ内で何回も食事ってのはルール的にどうかなという気もするので
とりあえずふらふらの状態のまま北へむかうことにする。ふらふら。

こんな森の中だし、宿とかはさすがにないだろうなぁ・・・。





道がようやく木々を抜け、広い草原に出た。
道の向こう側はなだらかに盛り上がり、低い丘につながっているのが見える。

道の両側に腰の高さまで茂っている草が、暖かいそよ風に静かになびいている。
先ほどまでの沈鬱な空気から一転、なんとも平和な光景が目の前に広がっている。
いいね、たまにはこういうのも悪くない。


散策を楽しんでいると、突然、草むらの中から獣の鳴き声のような音が聞こえ、
一時の静寂は簡単に破られる。ま、そりゃそうですわな。

音のする方を見ると、草むらをかき分けて何かがこちらへ向かってくるのがわかる。
さすがにもう飯食ってる暇はなさそうだ・・・やれやれだぜ。

音の正体が変なものじゃないことを祈りつつ、とりあえず剣を抜く。


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15本目

よろめきながら立ち上がると、樹が道の上を動いているのが目に入った。
明らかに、俺の行く手をさえぎろうとしている。


Chwo9c3UUAAfhUK











毎回スキャンするの面倒だからこれでいいや(←ぉぃ)


 樹皮にところどころ大きな割れ目がある。
 幹の部分のまんなかに、目が隠れているのがわかる。
 ツリーマンが襲ってきているのだ。君は

 ・わかれ道まで走って逃げる
 ・ツリーマンと戦う


言われなくてもスタコラサッサだぜぇ。





途中にある南への分岐はスルーして(スルーさせられて)、
西の突きあたりまで戻った俺。


 君は南への道は無視し、北へむかう。


諸般の事情(ふしぎなちから)により、やっぱり南へは戻れない。
この森は基本的に一方通行らしいことは覚えておこう。


無題













北へ進むと、ようやく木々がまばらになり、ときどき木漏れ日が差すようになってきた。
陽の光のお陰で、この森の恐ろしい感じも少しだけ薄らいだ。

ふと見ると、道の右側に、苔で覆われた樫の椅子があった。


 ・休息して食事をとるため椅子にすわる
 ・さらに北へと進む


座れる場所、パート2の登場だ。
こんどはどんなキノコが生えているのやら。


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2017年01月14日

14本目

いまの俺は何も恐れない(戦闘以外)。ズンズン突き進む。


 道は北へつづき、またわかれ道にさしかかる。

 ・北へ歩きつづける
 ・東に行きたい


しょうもない分岐点で俺様の勢いを止めるんじゃねえぜ。
こんなもんノータイムで北だ北。川はまだか川は。

・・・と言いたいところだが、川を渡ったらもうこっちに戻ることは無い気もする。
情報収集するなら、まずはこっち側からだろうな。


 東のほうへ歩いていくと、南へむかう枝道にぶつかる。


またかよ、俺様の勢いを止めるんじゃねえぜ。


 君はそれを無視し、さらに東へと歩きつづける。


だからといって、勝手に決めるなw





右はしらばく東へつづいたところで北へ曲がり、道幅もいくらか狭くなってきた。
木が心なしか今まで以上に密生している気がする。
こんなルートで大丈夫か?

と思ったのも束の間、右側にある木の枝がムチのようにしなったかと思うと、
俺の足にまとわりつき、盛大にすっ転ぶ俺(体力点-1)

これはもしや、定番の・・・


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2017年01月13日

The Silver Case Documentary

  

プロローグを読んでみた

テンペストというあなたの名は、まだ誰も知らない。
それでも、いつかは「ロト」とか「ギルガメス」のように有名な英雄になりたいという自負を抱いている。

露骨な固有名詞を平気で出してきちゃうあたりに、なんとなく親近感を覚えます。

しかし、持って生まれた運の悪さだけは、どうしようもなかった。
その日大きな戦があり、友軍は全滅、生き残ったあなただけが敵の目を逃れ、さすらう身となったのであった。

その状況でたった一人生き残ってる時点で、相当な強運という気もしますが。

強力な敵の布陣を、たった一人でどうやって突破したのかは、自分にもわからなかった。
ただ無我夢中で、気づいた時は一人で砂漠を歩いていた。
自分の不思議な力に、あなたはまだ気づいていないのだ。

実は巨人(ry

いずれにせよ今は、神の意思かそれとも運命の定めかによって、はるか遠くに見える街が
蜃気楼でないことだけを祈りつつ歩いている。朧にかすむ街の上空に黒い雲が厚く垂れている。
黒い塔と高い城壁が見え、ときおり稲光が(きらめ)いている。

「ウツロ」という街の名を思い出すのには、そう時間はかからなかった。
呪われた街ウツロと、そのどこかに隠された秘宝ブラックオニキスの話はあまりにも有名だった。

腕に覚えのある戦士たちが数多くこの秘宝を求める冒険に挑んだが、誰一人としてオニキスを手に入れることはできなかった。
莫大な富と永遠の若さをもたらすというブラックオニキスは、まだ誰の目にも触れることもなくこの街のどこかに眠っている。

なるほど、ブラックオニキスというタイトルはそこから来ていたのか。
で、どの辺がスーパー(←やめなさい)


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85話

データは取れたぞ・・・ムニャムニャ

「これ、そろそろ起きなさい!」

ンガッ!・・・なんだよリーブラさん。

「手紙が来ていますよ」

ん・・・?俺に手紙?

バルサスはアイテムチェックが厳しいですから大変です。
でも真の道は原点が最低でも楽勝でクリアできる難易度です。
がんばってください。

ホント、思ってたより大変ですわ。

今のところ、まったく先が見えてない状態なんだけど
前半のルートは少なくとも半分ぐらいは潰せたように思うので
次回は何か手がかりがつかめるんじゃないかな〜。

真の道とやらを目指して頑張るよ。
というわけで、もう一眠り・・・。

「寝るんかーい!」





# 早く続きが読みたいという方は、別世界の冒険者のところもオススメよ。
# 左に案内が貼ってあるから、探して行ってみてくんな!


  

2017年01月12日

13本目

さて、どうなる?(もぐもぐ)


 キノコを食べてしまった君は体じゅうがゾクゾクしてくる。
 自分自身が変身怪獣になったのではないだろうか!


ハハッ!ゲイリー!いくらなんでもそれはねぇぜ。
確かに一瞬、ゾクッとしたような気はしたものの、すぐに寒気はおさまったし。

さすがにね、「変身怪獣になっちゃいました(おわり)」じゃあねぇ。


 しかし、


えっ



 君が食べたのは、いれかえキノコだったのだ。



・・・(カチャカチャカチャ…ッターン!)


"いれかえキノコ" に一致する結果は見つかりませんでした。(0.24 秒)


・・・(ゴクリ)


 これを食べた君の技術点の数字が運点のところに、
 運点の数字が技術点のところへと入れ替わってしまう。


これは新しい!(テーレッテレー)

 【技術点】  9
 【体力点】  6
 【運点】   7

これ(↑)が、今後はこう(↓)なるわけか。

 【技術点】  7
 【体力点】  6
 【運点】   9

こりゃいいや、かえって踏ん切りがつくってもんだぜ。
というわけで、今後の方針は・・・

・敵との戦闘は可能な限り避ける方向で行動する。
・でも、戦闘以外のリスクは割と無視してガンガンやっちゃう。

って感じかな。
つまり、今回は捨て回と捕らえ、可能な限り情報収集につとめようってワケ。

運点とツキ薬を頼りに、行けるとこまで行ってやるぜ。
得てして、こういう時の方が、案外先まで進めたりすんだよな。


とりあえず、体力点が割とヤバイので食事はちゃんとしておくとすっか・・・。


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2017年01月11日

レイジングループ

先程購入手続きを完了し、現在ダウンロード中。

死んだ時の記憶を持ったまま(・・・・・・・・・・・・・)スタート地点(または途中地点)に戻る
死に戻り」を繰り返し、その記憶を活かしながら、怪奇事件の謎に迫る
ホラーサスペンスADV。

・・・あれ?
これってゲームブックでやってることと一緒じゃんw


さてさて、「人狼(汝は人狼なりや?)」という材料をどのように料理しているのか
楽しみです。

公式サイト
http://www.kemco.jp/sp/games/rl/


  

2017年01月10日

12本目

変身怪獣   技術点10  体力点10→8→6           [10,5,10,5,10,4,10]
イアン(仮)   技術点9  体力点20→18→16→14→12  [7,10,9,4,3,10,4]

ちょ、いきなり死にそうな勢いなんですけどw
こうなったら、CathyからNDNDiceにチェンジだ!(特に意味はない)

変身怪獣   技術点10  体力点6→4→2→0    [4,7,7,10,8,6]
イアン(仮)   技術点9  体力点12→10→8→6  [7,4,9,5,8,9]

あぶなかった・・・。
まさか初めての戦闘でいきなりこんなに苦戦するとは。

ゴブリンには特に用はなかったのに、安易に近づいたことを反省しよう。


NDN

















長い戦闘を終え、疲労困憊で長い丸太の上に腰を下ろした俺。
さて、体力も心許ないことだし、休憩も兼ねてさっそくここいらで食事にでも・・・ん?


 君は丸太のうしろに紫色のかさをもったきのこが生えているのに気づく。

 はじめて見るものだが、いかにもおいしそうだ。


いや、怪しすぎるだろ、常識的に考えて・・・。

そもそも食糧は10個もある。
ここで危険をおかしてまでキノコにチャレンジする必要はどこにもない。

どこにもない。

どこにもないけど〜?


 ・キノコを食べる
 ・北へ歩きつづける


毒を食らわば皿までよ!
俺は紫色のキノコにかぶりついた。

「もうその芸風 飽きられてますよ?」

そう言うなって・・・(寂)


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2017年01月09日

11本目

「考えていること・・・?」

うん、今回は「ネバーランドのリンゴ」方式を試してみようと思っている。

「えっ!? あの1986年7月に東京創元社から発行された著者・林智彦のゲームブックで、
 ネバーランドを我が物にしようとたくらむ魔道士バンパーに盗まれてしまったリンゴの樹と、
 時を同じくして何者かに誘拐されてしまった西の都コッドリープ市長の娘エスメレーを
 取り戻すため、主人公の猫人間ティルトが冒険の旅に出るという・・・」


説明乙。
猫人間じゃなくて猫妖精ブーカという設定だが、まぁだいたいあってる。
でな、今回採用したいのはそのネバーランドのリンゴのキャラメイク関連だ。

つまり、あらかじめ3人分のステータスを作成しておくというヤツだ。
過去に俺ルールで3機制を導入していたけど、その発展版みたいな感じになる。

細かくいうと、「3人分の体力を足して80から引いた残りの数が所持金になる」とか
いろいろあるんだが、そのあたりは今回は置いといて、3人作るところだけ採用する。

で、3人とも死んでしまった時には、最初からやり直しとなるってわけ。
あるのかわからないけど、即死エンドだった場合も、次のキャラで再開することにする。

どう?

「別に・・・」

温度差が凄いな。

ま、そういうわけで作ってみたのがこれだ。

  ゝ蚕囘澄12 体力点 24 運点 7
 ◆ゝ蚕囘澄 9 体力点 20 運点 7
  技術点  9 体力点 16 運点 7

「最悪のスリーセブンですね」

まったくだ。
,砲弔い討狼蚕囘12、体力点24とチート級だったので、バランス取れて
逆に良いかと思ったが、まさか3人とも最低値になるとは思いもしなかったぜ。

「で、残りのステータスは3人共通ということになるのですか?」

実を言うと、3人それぞれに別の「飲み薬」を割り当てるという案もあったんだ。
その方が展開にも変化が出て面白いかなと。

でも、こうなってしまった以上、もうツキ薬一択にせざるを得ない。

「でしょうね・・・で、今回はどれでいくんですか?」

,郎埜紊砲箸辰討きたいから、△なんだけど・・・
△らかな、なんとなく。


というわけで、今回はこんな感じでやってみようかと思っていますので
よろしくお願いします(誰に?)


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10本目

北のほうへむかう曲がりくねった道を歩いていると、道の右側の丸太の上に、
茶色でいぼだらけの皮膚の、がっしりした怪物が座っているのに出くわした。


 この怪物は君がさがし求めているゴブリンの一人かもしれない。


まぁこんなのは十中八九違うよね。
そして十中八九、件のハンマーはもうゴブリンの手元にはないと思う。
俺が探し求めているのはハンマーであってゴブリンではない。


ゴブリンは、黒光りする棒をぶらぶらさせながら(意味深)、陰気な表情を浮かべている。


 ・剣を抜きゴブリンを攻撃する
 ・ゴブリンに話しかける
 ・無視して北へ歩きつづける


ハンマーは持っていないかもしれないが、情報ぐらいは持っているかもしれない。
とりあえず話しかけてみっか?

俺が声をかけると、ゴブリンが顔をあげ、にやりと笑った。
嫌な予感しかしません。

次の瞬間、ゴブリンの背がぐんと伸びて、身体が緑色に変わる。
大きなトゲのある尾が背中から生え、腕はみるみる丸太のように太くなってくる。

まだ序盤やで君。もうちょっとのんびり行こうよ。

続いて、顔がゆがんできたかと思うと、刃物のように鋭い何十本もの歯大きな口
赤い目玉を持った爬虫類に変わってしまった。
手には鋭い爪がのびている。

・・・つまり、こういうことですか?





幻想迷宮書店より好評発売中でございます(宣伝)



 ゴブリンではなく、変身怪獣だったのだ。
 彼と戦わなければならない。

 変身怪獣  技術点10  体力点10


む、なかなかの強さ・・・ていうか、
俺まだ自分のステータス決めてなかったや(てへぺろ)

「さっさと決めちゃってください」

まぁ待ちなって。
実は、ステータスの決め方について、ちょっと考えていることがあるんだよね。


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Posted by nirva7 at 16:00Comments(0)TrackBack(0) 

ベニー松山が考える「なぜFC版ウィザードリィがシリアスイメージになったのか」

レビューを読んでみよう 「スーパー・ブラックオニキス」 編

「ルールを読んでみよう」を書こうと思ったのだけど、見た目のとおりちょっと重量級っぽかったので、
ここはお手軽にレビューでも読んでみようかしらと思った、雨がしとしと降る三連休最終日の午前9時。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

まずは定番のAmazonレビューから。

様々なゲームブックを読んできたが、この作品のように何度もプレイしたゲームブックは他にない。

ダンジョンを探す楽しみ、仲間が変わる楽しみ、限られた時間内にクリアしなければならない緊張感。
チェックシステムによる物語進行の妙。是非とも再版して欲しい逸品。

ゲームブックの最高峰といえる。とにかくオススメ。手放しで絶賛。

いきなり大絶賛ですな。


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2017年01月08日

Lifelineシリーズ新作「Lifeline:ホワイトアウト」が期間限定で無料配信中

無料なのはどうやらiOS版だけの模様。

https://itunes.apple.com/jp/app/lifeline-whiteout/id1094429166
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.threeminutegames.lifelinewhiteoutgoog

雪と氷に覆われた不毛の地でたった一人目覚めた主人公。
自分が誰なのかなぜここにいるのか何も覚えていない…唯一の頼りは通信デバイスでつながったあなただけ!
主人公の安全を守りながら、彼の正体を明らかにするサバイバルな冒険に出発しましょう。
冒険の結末はあなたの選択にかかっています!


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2017年01月07日

9本目

「いえ、せっかくですが、私はここから南の方に行ってみようと思っています」

男はそう言うと、俺の来た方向を指差した。
そうか、じゃあ俺とは逆方向だな。

ま、森の中をうろついていれば、この先またどこかで遭うこともあろう。
その時はまた情報交換でもさせてくれ。

「えぇ、ぜひ」

俺は男と握手をし、別れの挨拶を交わした。





北へと歩を進める俺。
地図どおりなら、そろそろ森の真ん中を流れる川につきあたる頃だろうか。

そういえば、男の名を聞くのを忘れてたな。
まぁいい、もしまた遭うことがあれば、そのときにでも聞けば−−−


 ローブをまとった旅人のことを思いだし、君はちょっと不安な気持ちにかられる。
 彼の物腰にはどこか信用できないものがあるのだ。


ちょっと、地の文で勝手に話進めるのやめてくださる?
どうみてもヤバい展開じゃないですか。

俺は立ち止まり、ザックの中身を確かめると−−−やられた!!


 男は泥棒だった!

 冒険記録紙から、君の持っている 残りの金貨すべて か、
 あるいはヤズトロモから買い求めた 魔法の道具のうち二つ を消す。


なんてこった・・・・・・ん?

残りの金貨すべて か、魔法の道具のうち二つ

ということは・・・

【金貨】 16 → 1 (チャリーン)

[ WOK ] は無いけど、どこかで使うこともあるかもしれんしな。

はっはっは、ちょっと前の俺GJ!
あやうく出だしから魔法の道具を二つも失うハメになるトコだった。

「ラッキーでしたね」


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8本目

悲鳴の聞こえたほうの様子を見に行く俺。
見知らぬドワーフの頼みを聞き入れた俺のような(おとこ)がスルーできようはずもない。

老木のうねった根のそばに、野うさぎ獲りの罠にかかって動けなくなっている
黒いローブを着た−−−


CCI20170107































−−− の姿を見つけた。

さ、戻ろうか(←ぉぃ)





いかにも罠臭いなぁと思いつつも、さすがにスルーするわけにもいかないので
男の足から罠を取り外してやった。

「ありがとうございます。本当に助かりました。
 実は、生き別れになった弟が、この森のどこかで隠者として生活していると聞き
 いてもたってもいられず、森の中を探し回っていたところなのです」

ほう?
何やら思わぬ展開が発生。

せっかくだし、俺も一緒にその弟を捜すのを手伝ってやろうか?
何か重要な情報を握っていそうな気がする。


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