2015年03月28日

Mission: 誘惑

その時だった。
体をのけぞらせて大声をあげていたセエラの口の中に、白っぽい何かが見えた。
その何かが、セエラが刻むリズムに合わせて揺れているのだ。


※イメージ図

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我が目を疑ったが、見間違いではない。
虫の足のようなものが確かにそこにあった。

 ・見なかったことにして行為を続ける
 ・足を掴み、生き物を引きずり出す

足はぬるぬるしていて容易には掴めない。
そして、すぐにセエラの体内に隠れてしまった。
セエラはびっくりした顔をし、軽く睨みつけてくる。

「昔、ある男から貰ったの。この寄生虫を飼っていると、魅力的な女性になれるって。
最初は気持ち悪かったけど、飼うようになってからどんどんモテるようになったし
今では大切な存在だわ」

その底なしの性欲も寄生虫によるものか?
しかしこんなものを一体どこで手に入れたのか。探りを入れてみる。

「夜の公衆浴場で知り合った男よ。ゴーブという街から来たって言ってた。
いろんな寄生虫を飼っている人だったわ。普段はスラムで生活しているって」

 残念ながら、怪物商人とは関係がなさそうだ。
 だが、望むならコネクション「スラム」を獲得することができる。

次の訪問先が決まったようだ。
怪物商人とは直接関係なさそうとはいえ、蛇の道は蛇。
何か有益な情報が聞けるかもしれん。





いったんセエラと別れを告げ、屋敷を後にした。
勝手口をくぐった瞬間、足がガクガクと震えだし、猛烈な吐き気に襲われた。
体内に虫を飼った夫人と、一晩枕を交わしたことが、思いのほかこたえたらしい。

 ひととおり吐いた後、邸宅を去る。
 体力点を二点減らせ。




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【技術点】 12
【体力点】 17→15
【運点】 4

【素質】 演技型

【金貨】 15
【食料】 2

【道具】
 ・剣

【ミッション】
 ・盗掘(成功)
 ・公衆浴場(失敗)

【コネクション】
 ・ローズガーデン姉妹(23)
 ・ランカスター司祭(4)
 ・クシャン侍従(19)
 ・疫病(88) 
 ・アイアンハンマー(140)
 ・博物館員バネド(21)
 ・博物館(129)
 ・スラム(80)



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