2018年06月24日

ALGO!





突然ですが、皆さんは「ALGO!(アルゴ)」という作品をご存じでしょうか?(しかしほんとに唐突だなw)


「孔雀王」でスマッシュヒットを飛ばした荻野真氏が、なにやらいろいろとワケあって送り出した次回作であり、
スマッシュどころかかすりもせずに連載1年を待たず打ち切られた不遇の作品であります。

打ち切られたわけですから、世間的な評判はあまり良くなかったのでしょうが、私はこの作品がとても好きでして、
当時は毎週、 友達の兄貴がヤンジャンを読み終わるのを  ワクワクしながら待っていました。
ですから、広げた風呂敷をバタバタと畳んでアッサリ終わってしまった時はとてもショックを受けたものです。

私はSF、特にサイバーパンク物には目がないのですが、思えばこの作品はまだ幼かった私とサイバーパンクとの邂逅(エンカウンター)だったといえましょう。
この作品以降、この手の香りがするものには片っ端から手を出していくことになったのであります。
(当時はサイバーパンクという言葉すら知りませんでしたが)


というわけで、ふと「ALGO!」のことを思い出したもので、なんとなく語ってみました。
世間的には決して成功した作品とはいえない「ALGO!」が、心にガッツリ刺さった人間が少なくともここに一人いるのですから、
ゲームブックリプレイも、どこかの誰かに刺さる部分が少しでもあればいいなと願わずにはいられません(と、無理やりまとめてみたw)





え?いつ再開するのかって?
いやまぁ私もいろいろやることがあってね(←なんだそりゃ)