2016年09月16日

気分転換

バルサスの要塞で受けた傷を癒やすべく、本棚から一冊の本を取り出した俺。
その本の名前は【盗賊剣士 エクストラ】。

FT書房 渾身の一作 【盗賊剣士】 の続編にして完結編だ。



 君は冒険のはじめ、物を入れる袋、剣、金貨10枚と2食分の食料を持っています。
 
 【盗賊剣士】本編をクリアした方は、冒険記録紙にさまざまな持ち物があり、
 もしかしたら大量の金貨を持ち、有利にこの【盗賊剣士 エクストラ】を
 運べるだなんて、想像しているかもしれません。


当然だな。
辛い冒険をやり遂げたのだから、そのぐらいのボーナスはあってもいい。


 ところがどっこい、ネグラレーナという退廃した街に巣くう盗賊剣士の君は、
 今回の冒険までの間に色んな装備を売り払って、だらしない生活の一助に
 してしまっています。まったくストイックじゃない話ですが


























なんというリアルカイジ。
というわけで、俺の手元に残っているものは以下のとおり。

-------------------------------------------------------

【金貨】 10

【食料】 2

【道具】
 ・剣
 ・投擲槍
 ・マキシミリアンの篭手(技術点+1、体力点+1 原点ごと)
 ・寄生虫各種
 ・盾
 ・木製の楯
 ・闇紅のアレクサンドライト

-------------------------------------------------------

なんだ、結構あるじゃん、と思ったそこの貴方。
この中で本編クリア時に所有していなかった道具は、当然含まれません。

つまり、投擲槍、寄生虫各種、盾、闇紅のアレクサンドライトは除外です。
世の中そう甘くない。





気を取り直して本を読み進めることにする。
【盗賊剣士】といえば・・・そう、あのシステムを忘れちゃいけないよな。


  

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続・盗賊剣士のたしなみ


 盗賊剣士として生きる君には、他者よりも長じた素質がひとつあります。
 以下の3つの型から、自分の得意とする素質をひとつ選んでください。

 【武闘型】
 戦いに長じたタイプ。
 先に振った技術点を無視して、現技術点を12点で冒険をスタートできる。

 【幸運型】
 特別に運がいいタイプ。
 先に振った運転を無視して、原運点12点で冒険をスタートできる。

 【体力型】
 特別に打たれ強いタイプ。
 先に振った体力点を無視して、体力点24点で冒険をスタートできる。


そうそう、これこれ・・・って、あれ?
3つ?【体力型】?

【演技型】や【知略型】はいずこへ・・・?


 今回の冒険では、素質はほとんど重要視されません。

 【盗賊剣士】本編で上記以外の型を選ばれていた場合は、
 上記3つから型を選び直し、能力値を変更してください。


というわけで、今回は素質システムは少し縮小されたようだ。

どの素質を選ぶかによって生まれる展開のバリエーションが
魅力の一つだったんだけどな・・・。




 【盗賊剣士 エクストラ】において、仲間の存在は大切だ。
 都合が合うかぎり、【オッド・アイ】のメンバーは協力を惜しまない。

 以下の5人のことを念頭においておけ。

 【10】 偽造専門家のエルガ
   書状を中心とした偽造の専門家。
   簡単な装置をお願いすることもできる。 

 【20】 拷問官レゴルバ
   情報を聞き出すなら、トロールのレゴルバしかいない。
   冷徹で感情の起伏に乏しいが、頭領であるアレハンドロには忠実に見える。

 【30】 「寄生虫」アビゲイル
   【オッド・アイ】のトリックスター。
   病弱で力もないが、大型獣の体内に侵入し、コントロールを奪う。
   性格は明るいが、倫理観が壊れている。

 【40】 娼婦メリンダ
   【オッド・アイ】においては古参らしいが、君と知り合ったのは最近。
   表向きの職業は娼婦で、情報収集と色仕掛けを専門とする。

 【50】 「夜の妖精」ニナ
   君をギルドに導いたエルフの女性。
   信頼がおけるだけでなく、コンビとしての息も合う。
   2本の短刀を駆使して戦い、盗賊の技量全般に秀でている。
   力仕事は不向き。


なるほど、そういうわけか。

4つの素質」から、「3つの素質と5人の仲間」へ。

1+1は2じゃねえ、200だ!


ten1



















で、なんだ?
この左側にある【数字】は・・・


 ただし、君たちは仲良しこよしのお友達ではない。
 協力してもらうときには、金貨3枚を支払わなければならない。

 金貨があるときのみ、現在の番号に、指定されている番号を加えた番号に進め。
 

ここはネグラレーナ。
最後はカネがモノを言う街だ。


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Extra 1

ようこそ、退廃の街ネグラレーナへ。

この街にはいくつかの盗賊ギルドがあるが、現在俺が所属している
【オッド・アイ】は、その中でも最大規模となる。

以前はもう少し小さなギルドだったが、件の怪物商人騒動の結果、
【ホーク・ウィングス】というライバルギルドを吸収することとなったのだ。


組織が大きくなると、当然いままでになかった問題も発生し始める。
中でも、ギルド合併の過程で、【ホーク・ウィングス】に所属していた
アマンダという女剣士を始末したことが尾を引いている。

そのことで、俺を快く思わない人物がいるらしいと耳にしたのは、
つい最近のことだ。





「とにかく、周囲には気をつけることね」

そう簡単には手を出せない古い酒が俺のゴブレットに注がれる。
俺はアレハンドロの忠告に軽く頷き、注がれた酒を口に運んだ。

「それから・・・もっと重要な話もあるわ」

この馬鹿高そうな酒が出てきた理由はそれか。

「この1年というもの、ギルドに入ってきたはずの金と、
 実際にある金の額が合わなくなってきているの」

アレハンドロがこのような話を俺にする理由はひとつしかない。

「イアン・・・裏切り者を探し出しなさい」


部屋の隅では、この宿屋の名前の由来となった、左右の瞳の色が異なる
看板猫エストレージャが、短毛のオス猫に求愛されている。

俺はゴブレットに残った酒を一息に飲み干した。
まったく、この酒は高くつきそうだ。



※初回なんで、ステータス周りはクリア時のものをそのまま引き継ぐことにします。


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2016年09月17日

Extra 2

秋のネグラレーナには、心地よい風が吹いている。
どうも、イアン=リビングストン(仮名)です。


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店
 ・教会/墓地
 ・広場
 ・直売所
 ・娼館
 ・肉屋
 ・大通り


前作同様、日中は自由度の高い探索パートとなる。

夜に向け、武器や防具を仕入れておきたいなら武具店か。
新ロケーションの直売所に何が売っているのかも気になるところだ。

情報収集なら、教会で悪徳神父ランカスターに接触してみるのもありだろう。
不特定多数の人と接触を試みるなら、広場や大通りもいいかもしれない。

よし、娼館に行こう。

「なんでやねん!」

まったく女ってやつはわかってないな。
こういう場所にこそ、さまざまな情報が集まるもんなんだよ。

特に今回は金が絡んでいる。
仮に犯人が男なら、手に入ったあぶく銭で遊び歩いてるかもしれないし、
娼婦相手の寝物語で自慢してた、なんて可能性も考えられる。

「なるほど・・・」





というわけで、娼館にやってきた俺。


 君はここで異性(同性愛者であるなら同性でも)を買うことができる。
 金を払えば、情報を得ることもできるだろう。
 どちらにも、金貨2枚が必要とされる。

 ・単に性的な目的を果たす
 ・情報を集めたい
 ・やめておく


性欲をもてあます。

「なんでやねん!」(2回目)





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2016年09月18日

Extra 3

リーブラさんに殴られた後頭部をさすりながら、情報収集を開始する俺。

そもそも今回の話は、組織の金にアプローチできる立場の人間が関わっている可能性が高い。
そうなると、疑いの対象となってくるのは、まずは組織の中心メンバーということになる。


 ・カエル人の偽造家エルガ
 ・トロールの拷問官レゴルバ
 ・夜の妖精ニナ
 ・寄生虫アビゲイル
 ・娼婦メリンダ


ギルド最古参のニナは、15年以上も前から所属している。
アビゲイルはまだ10代の若い女だが、5年以上は所属しているはずだ。
(それにしても、「寄生虫アビゲイル」とはすごい呼び方だw)

エルガ、レゴルバ、メリンダあたりもそこそこの古参と言っていい。
エルガは頭が良く寡黙な男で、何を考えているかわからないところがある。
一方、レゴルバは拷問のみが取り柄の男で、それほど頭が働くタイプではない。

メリンダは、普段は娼婦のような仕事をしていると聞く。
金回りは良さそうだが、その分金遣いが荒い、なんてのもよくあるパターンだ。
理由はわからないが「ハエ」と呼ばれている。


で、誰を調べますか、という話だが・・・。
娼館というロケーションを考えると男と思いがちだが、この街では女同士というケースも
全然珍しくはないので、結局は全員が対象となる。

ニナはなんとなく除外かな・・・15年もいて今更やるかねえ、という意味で。
それに、個人的に信じたいという気持ちもある。これはアビゲイルも同様。
(逆に言うと、ドンデンを狙うならここなんだろうが・・・)

残り3人から、今回は直感でエルガをチョイス。
メリンダも迷ったが、娼館で娼婦ってのもなんだかストレートかなと。





娼館はここネグラレーナでは重要な政治取引にも使われる場所のようだ。
領主ヘレーナ・マキシミリアンの側近も利用しているという話も聞く。
政治的な方面なのか性的な方面なのかは知らんが。

しばらくすると、ふわふわした衣装を着た女が2人やってきた。
約束の金貨を手渡す。

「エルガさんのお話だったわね・・・あの人はうちの常連よ」

少し歳のいったほうの細身の女が言った。
常連なのに金貨2枚でペラペラとしゃべってしまうあたりが恐ろしいな。
所詮、こういう場所での縁というのは、その程度のものなのかもしれない。

「ひと月に1回ぐらい来るかしらね・・・・いつもこのマチルダを指名するわ」

もう一人の、色白でふくよかな女性が、小さく微笑んでうなずいた。
こっちはずいぶんと・・・なんというか、アレだ。通ってしまうのがわかる。

情報収集なんてどうでもよくなってきた(←ぉぃ)


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Extra 4

リーブラさんの視線を背中に感じながら、マチルダへの聞き込みを続ける俺。

「普通です」

マチルダは、エルガの印象についてそう答えた。

「気が向いたら月に2回来てくれることもあるけど、派手ってわけじゃないわ。
 あまりお金にも興味がなさそう。
 聞いたことがあるの、自分は安全に、静かに暮らせればそれでいいって」

エルガの普段の様子を思い出してみると、確かに符合するところばかりだ。
偽造の仕事をしているのは、盗賊家業のなかでも安全なものだからだと
いつか語っていた。

平穏な暮らしを愛し、リスクを嫌う盗賊。
俺の中で、エルガへの疑いはだいぶ薄らいでいった。

2人に礼をいい、娼館をあとにする。






 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店
 ・教会/墓地
 ・広場
 ・【鷹の翼】亭
 ・直売所
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋
 ・大通り


日や時間帯によって、行ける場所が変化するのも前作同様だ。

追加された【鷹の翼】亭はホーク・ウィングスの拠点だった店だが、
今はどうなっているんだっけか・・・?
ま、とりあえずは後回しでいいかな。

教会にでも行って、あの悪党が何か知っていないか聞いてみるか。
蛇の道は蛇、だからな。


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2016年09月20日

Extra 5

街はずれへとやってきた俺。
舗装された道の先に、石造りの教会が見えてきた。

教会の外には井戸がポツンとあり、その向こうには墓地が広がっている。


 ・教会に行く
 ・墓地に入る


墓地にも何かありそうな気はするが、
とりあえずスルーしてそのまま教会の中へ。





ステンドグラス越しに降り注ぐ日の光に包まれた空間。
祭壇に長椅子、いつもの教会の光景だ。

誰もいないので、教会内を物色するも、めぼしいものはない。
そりゃそうだな、これだけ人が自由に出入りできる場所・・・おっと。

背後から物音がしたので、あわてて懺悔室に身を隠す。
いまの俺の姿は、どう見たって敬虔な信者ではないからな。


隙間から外の様子を伺うと、入ってきたのは一人の修道士だった。

そして、あろうことか、この懺悔室に近づいてくる。
もしや、姿を見られたか・・・?

息を殺して気配を消すが、どうやら最初からここが目的だったらしく、
修道士は何の迷いもなく信者側の部屋に入った。

司祭側の席に座っているのは俺。
なんだこの構図は。


しばしの沈黙の後、修道士が口を開いた。

「つかぬことをお聞きしますが・・・普段の司祭さまではありませんよね?」

司祭ですらありませんが何か?

と言いたいのを抑え、ナチュラルボーン演技型の本領を発揮。
臨時の司祭であるふうを装った。

「いえ、そちらのほうが都合がいいです。
・・・というか、そうでなければお話しできないことなので」



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2016年09月21日

Extra 6

修道士の告白は、盗みに関することだった。

〜知ったか! う・ん・ち・く コーナー〜

 懺悔(さんげ)
  仏教語。罪の告白を意味するサンスクリット語「kşama」の音写「懺摩(さんま)」の「懺」と、その漢訳「悔」との合成漢語。
  それぞれの宗教における神や聖なる存在の前で罪の告白をし、悔い改めること。

 告解(こっかい)
  キリスト教の幾つかの教派において、罪の赦しを得るのに必要な儀礼や、告白といった行為。
  教派ごとに概念や用語が異なっている。カトリックでは現在は使われておらず、「ゆるしの秘跡」という。



この教会の主任司祭が所有している「聖ハリストンの聖印」とやらに
つい出来心で手を出してしまったとのことらしい。

しょうもな。
そんなんでいちいち懺悔してたら、俺たち盗賊は懺悔死してるわ。

「でも、悪いことはできないものですね・・・。
 そこに司祭様が帰っていらしたのです」


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「慌てて私は、聖エスパダ像の足元にある机の引き出しに聖印を放り込みました。
 主任司祭様はすぐに聖印がなくなったことに気づき、私は身体検査までされました。
 当然何も出てきはしませんが、それでも今も私のことを疑われています」

そりゃその態度を見てたらわかるわ。
顔に出すぎなんだよお前は。

で、その聖印ってのは、そんな大層なものなのか?

「はい、もちろん大変に貴重なものです。
 しばらく遊んで暮らせるだけのお金にはなるでしょう」


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修道士は涙声になりながら告白を続ける。

「でも司祭様、どうかこれだけは信じてください!
 私は純粋な信仰心から、聖印に憧れてしまったのです!」

そうかそうか(←聞いてない)
で、その聖印は、いまもその引き出しの中に・・・?

「はい、そうです・・・。
 本当は自分の手で主任司祭様のところにお戻ししたいのですが、
 万が一見つかったらと思うと、とてもそんな勇気は出ないのです・・・」

・・・・・。

「顔がにやけてますよ?」


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2016年09月22日

Extra 7

「ありがとうございます、本当にありがとうございます。
 もうこんなことは絶対にいたしません・・・!」

修道士は何度も頭を下げながら去っていった。
やれやれ、性善説で生きている人は幸せだねぇ。


さてと・・・聖印ちゃん、今から会いに行きますよっと。


 だがその瞬間、2階から足音が響く。


・・・マジすか(汗)


そしてその足音は、バタバタと勢いよくこちらへ向かってくる。
何が起きているのかはわからないが、とにかく状況は良くなさそうだ。

1分あれば“こと”は済ませられるが、焦りは禁物だ。
ここはいったん教会を後にすることにする。


 悪いことはできないものですね。


人を疑うことを知らない修道士の言葉が脳裏に浮かぶ。
なぁに、またすぐに戻ってくる。

コネクション欄に「聖印」を加えておくこと。コネクション番号は40だ。





日中の探索を終え、【奇妙な猫の瞳】亭に戻った俺。


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店
 ・教会/墓地・・・[1-2] 教会/コネクション「聖印」
 ・広場
 ・【鷹の翼】亭
 ・直売所
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋
 ・大通り


その後はいつものように今夜の仕事内容を聞く・・・はずだった。
エストレージャの背中をなでているアレハンドロの様子がおかしい。

「アビゲイルが、ドジを踏んだわ」


初日からハイペースだね、さすが100パラ(←やめなさい)


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2016年09月25日

Extra 8

「西の詰め所に閉じ込められているらしいわ・・・非常にまずい状況よ。
 おそらくは拷問を受けている」

もしそうだとしても、そう簡単に口を割ることはないだろうが、
いつまで持つかはわからないだろうな・・・。

「中央の監獄に移される前に、手引きできるなら助け出して。
 もしそれが不可能なら・・・彼女を殺しなさい」





沈鬱な気持ちでギルドを後にする俺。

アビゲイルは頭のいい娘ではないが、駆け引きのない態度で接してくれる。
ギルドとしても、個人としても、失うわけにはいかない仲間だ。

簡単に救出できるとは思えないが、やれるだけのことはやらなくては。


 ・ワイロで衛兵を抱きこむ
 ・詰所への侵入を検討する
 ・詰所を襲撃する


金もないし、侵入を検討する方向で。





夜の闇に溶け込んで詰所の周囲を見て回る。
裏口に小さな扉を見つけたが、案の定カギがかかっている。


 勝手口のカギを持っているなら


そんなものはない。
どうやら正面から乗り込むしかないようだ。


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Extra 9

正面から詰所に乗り込む俺。
寝ぼけ眼で座っていた男が大慌ててで立ち上がる。
構わず剣で斬りつける。


 傷ついた兵士1  技術点 7  体力点 5

 2ラウンド戦うと、別の兵士が戦いに加わってくる。

 兵士2  技術点 8  体力点6

 同時に戦うこと。
 もしニナを連れているなら、兵士2と戦う必要はない。
 兵士1と戦っている間に、ニナが倒してくれるからだ。


そういえば仲間のことをすっかり忘れていた。

連れて行くかどうかは自分で考えて判断するしかないようだ。
誰を連れて行くかの選択も含め、見極めが意外と難しいな。

今回は単身乗り込んでしまっているので、やるしかない。


 兵士1  技術点 7  体力点 5→3→1→0  [7,6,8]
 兵士2  技術点 8  体力点 6→4→2→0  [-,-,7,5,9,6]
 イアン  技術点 13 体力点 21        [-,-,12,-,11,-]


武闘型なのでこの辺はさすがに楽勝か。
一応8ターンの制限があったが、かすり傷すら負うこと無く終了した。

衛兵の腕についていた「腕章」を奪っておくことにする。
どこかで役に立つかもしれない。


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Extra 10

詰所はそこまで警備が厳重ではないようだが、油断は禁物だ。
鍵束を奪い、奥に進むとすぐに牢屋が見つかった。

一番奥の牢屋で、アビゲイルが地面に突っ伏して眠っていた。
牢のカギを開ける音で目を覚ましたようだ。

急いで詰所を飛び出し、ギルドに逃げ帰る。
任務完了だ。





無事ギルドにたどり着いた俺は、ニナとアレハンドロと共に
アビゲイルから捕まるまでの経緯を聞いていた。

ハカボネにやられたんだじぇ・・・」

ハカボネ・・・墓骨?

「この街でいちばんの死霊使いよ。
 大量の死者を操る能力に加えて、高い政治力を持っているわ」
ニナが答えた。

「アビーはハカボネに育てられたの」
アレハンドロが語り始めた。

アビゲイルは墓場に捨てられていた捨て子だったこと。
そのアビゲイルを拾って育てたのがハカボネだったこと。
アビゲイルの能力は、ハカボネの呪術によるものであること。

無邪気の笑顔の裏に、まさかそんな背景があったとはな・・・
後付けにしてはよくできて(←やめなさい)

「アビゲイルは今、盗賊剣士として生きているじゃない?
 それがハカボネの思惑と違うから、不愉快に思っているんだと思うわ。
 自分の手駒を育てたかったのに、そうなっていないのが気に入らないのよ」

アビゲイルはカタカタと震え始める。

お姉ちゃんみたいにされちゃうじぇ・・・」

お姉ちゃんみたいに?
それはいったい・・・。

「まぁそういうわけだから、ハカボネは【オッド・アイ】で排除するわ。
 居所をつかみ次第、すぐに動いてもらうから、そのつもりでいてね」

なんだかよくわかりませんが、シリアスな展開になってきましたな(←真面目にやれ)


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Extra 11

任務を達成した俺にアレハンドロが金貨袋を渡してくれた。
中身は金貨5枚だ。

「ご苦労だったわね。
 少ないけれど、次の任務までそれで骨を休めてちょうだい」


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店
 ・教会/墓地・・・[1-2] 教会/コネクション「聖印」
 ・広場
 ・【鷹の翼】亭 
 ・直売所
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋
 ・大通り


2日目。
特に行くあてはないので、広場にでも行ってみるか。


広場は多くの人で賑わっている。
近くの直売所で、船から降ろされたばかりの魚介類が売られていて、
人の流れができているらしい。

人びとの足元で、魚を狙う1匹の猫の姿が目に入る。
長毛の白い猫で、どこかで見たことがあると思ったらエストレージャだった。
アレハンドロに抱かれている姿しか見たことがないが、外も出歩くんだな。


 ・魚(金貨1枚)を買ってあげる
 ・放っておく


やれやれ、大して期待できそうにもないが、
何もしないんじゃ来た甲斐がないので買ってやるか・・・。





魚を食べつくすと、エストレージャは満足げに尻尾を立てて去っていった。
さて、俺もそろそろ・・・と思ったところで、広場の掃除人と目が合った。
食べ残された魚の尾と俺の顔を交互に見ている。

こんなつまらんことで目をつけられることもない。
俺は魚の尾をポケットに入れて広場を去る。

冒険記録紙に「魚の尾」を記入しておくこと。

たぶん後で役に立つ・・・はず?


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Extra 12


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店
 ・教会/墓地・・・[1-2] 教会/コネクション「聖印」
 ・広場・・・[2-1] 魚の骨
 ・【鷹の翼】亭
 ・直売所
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋
 ・大通り


金も入ったことだし、ちょっと武具店に顔を出してみるか。





店主のドワーフはシルバー・スティングと名乗り、希望の武器を訪ねてきた。
アイアン・スティングはいつの間にかいなくなったらしい。
今度の店主は気持ち悪いぐらいに愛想が良い。


 ・投げ短剣 金貨3枚
 ・絞殺具・・・金貨4枚
 ・木製の楯・・・金貨5枚


ワイヤーでできた絞殺具が気に入ったので購入することにした。
何よりベルトにも隠せるという点が優秀。
万が一、捕らえられて身ぐるみ剥がされた時にも役立ってくれるかもしれない。

まぁできることならそんな目には遭いたくないもんだが・・・。





「今回の任務は、ローズガーデン卿の暗殺よ」

ローズガーデン卿・・・例の変態セレブ姉妹の父親だろうか。

「疫病が流行りはじめているわ。
 ローズガーデン卿が感染したらしいの」

ふぅん・・・
で、【オッド・アイ】はいつから街の衛生管理をするようになったんだ?

「街の有力者が疫病にかかったときは、私たちにお声がかかることがあるのよ。
 権力にしがみつくあまり、彼らはその体でも重要な会合に出ようとする。
 ツバと汗を撒き散らしながらね。
 最近ではノーフォーク卿の暗殺も私たちが請け負ったわ」

ノーフォーク卿といえば、墓場でゾンビと化していた人物じゃないか。
つまり遅かれ早かれローズガーデン卿も・・・というわけか。

下手したら俺もうつされかねないな(汗

「それにね、今回は特別な事情もある。
 卿が感染した理由がね、私たちとも関わりがあるものなのよ。
 ローズガーデン卿は、ハカボネと取引をしたらしいの」


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Extra 13

バラ園の経営がうまくいかなくなっていたローズガーデン卿は、
目先のカネ目当てにブラックローズをハカボネに売ったらしい。

ブラックローズは、麻薬の原料となる高価な花だ。
人を催眠状態に陥れ、操る手助けとなる。

「誰であれ、ハカボネに協力する人間には悪いことが起きるってことを
 示しておきたいの」

疫病の駆除だけでなく、見せしめも兼ねているということか・・・。

日があるうちに様子を見ておきたかったので、いつもより早めに
【奇妙な猫の瞳】亭を後にした。

馬車通りを北へ向かい、ローズガーデン邸へと向かう。





庭でバラの手入れをする、ローズガーデン姉妹の姿が見える。


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仲睦まじく笑いあいながらバラを手入れする姿は清楚そのものだ。
姿だけはな。

そして、そのバラの向こうにはローズガーデン邸が見える。
歴史を感じさせる豪邸だが、警備は意外と大したことは無さそうだ。
おそらく、誰かに恨まれるようなことが少なかったのだろう。

アレハンドロによれば、姉妹はスキャンダルも多いが、
その憎めない人柄は沢山の人に愛されているそうだ。


さて・・・今夜どう行動するか、そろそろ決断しなくてはならない。


 ・館を焼く
 ・卿を暗殺する


ストレートな二択。
前者を選べば、おそらく姉妹ごと葬り去ることになるだろう。


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2016年11月26日

Extra 14

どうも、ご無沙汰しております。イアン=リビングストン(仮名)です。
好きな動物は、二足歩行のメス豚です。


夜陰に乗じる影となり、ローズガーデン邸へとおもむく俺。

屋敷は囲いで覆われていないので、バラ園を抜けて近づいていく。
手には火打ち石と木くずを持って(クラシカルだね)。





おそらく歴史的な価値も大いにある屋敷なのだろうが、任務は任務だ。
ためらいもなく火を起こし、燃え上がった火を木くずに移す。
よし、これで任務は完了−−−


そのとき、背後に気配が(ですよねー)


振り返るが、誰もいない。
さっき通ってきたバラ園が広がっている。

ただ不自然なことに、バラの木のひとつが、なぜか目の前にある!

バラの木の枝が、まるで人間が拳を繰り出すかのように襲いかかってきた。
不意をつかれ、顔面をしたたかに殴りつけられた(体力点-2)


 バラの番人と決着をつけよ。

 バラの番人  技術点 9  体力点 6

 逃げることはできない。


 バラの番人  技術点 9  体力点 6→4→2→0   [6,5,8]
 イアン(仮名)  技術点 13 体力点 19        [8,-,6]

毎度チートですみません。
自分、戦闘だけが取り柄の武闘型なもんで(てへぺろ)。


激しく燃え上がる炎を背に、ローズガーデン邸をあとにした俺。
手にはニ輪のバラを持って。


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2016年12月03日

Extra 15

任務達成につき、金貨5枚を入手。


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店・・・[2-2] 絞殺具
 ・教会/墓地・・・[1-2] 教会/コネクション「聖印」
 ・広場・・・[2-1] 魚の骨
 ・【鷹の翼】亭  (開店前)
 ・直売所
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋
 ・大通り



さて、3日目である。

「次の任務は肉屋よ」

昨晩の任務達成後、報酬を受け取る際に
アレハンドロがそんなことを言っていたのを思い出した。

こんな街の肉屋だ、きな臭い匂いしかしませんな。


mig












肉屋を偵察しに行くのもいいが、それより何か面白そうなことでもないものか。
・・・などと考えつつ大通りを歩いていると、目の前から獲物が。


 スリをするなら運試しか技術点チェックの好きな方を行え。
 成功すれば、かつては人のものだった財布が、あっという間に君のものになる。

 サイコロ1個を振り、出た目に5を足した枚数の金貨が手に入る。






んー、ちと微妙だがまぁ良かろう。
昨日の報酬も合わせて金貨は20枚になった。
これでしばらく金に困ることはあるまい。


どれ、この後はどこへ行こうか。
肉屋か、あるいは手に入った金で買い物か。


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Extra 16

直売所では、船からの卸荷を直売しているほか、露店も開かれていたが
残念ながらロクなものが売ってなかった。


 自分の売りたいものを並べておく、いわゆる露店を開くこともできる。

 ・ハリストンの聖印 サイコロ2個
 ・闇紅のアレクサンドライト サイコロ3個
 ・剣 サイコロ1個


指定の数のサイコロを振って、その値の金貨を入手できるらしいが
そもそも剣以外は持ってねえ。

ハリストンの聖印ってのは、たぶん教会で隠し場所を聞いたアレだな。
そういえばまだ回収に行ってなかったが、この程度の価値なら
1ターン使って回収するまでもないか?


さすがに剣士と名乗っている以上、剣を売るわけにはいくまい。
そもそもそこまで金に困ってない。むしろ使いに来たんだ。

仕方がないので直売所を後にすることに。本日はこれにて終了。
どうもうまく回ってないな・・・。





「昨日も言ったけど、今夜は肉屋に行ってもらうわ。
 ターゲットは店の主人のオウガ、ヴァネッサよ」

アレハンドロは猫を撫でながら説明を続ける。

「人をさらっては、せっせと懐を暖かくしているわ。
 体格のいい死体はハカボネに流し、残りは自分でさばいて・・・」

お客様の腹の中、ってこったな。
まったく気分の悪い話だ。

「容赦はいらないわ。ヴァネッサを殺しなさい」

きっちりひき肉(ミンチ)にしてやんよ。



とか言って
とんでもねーサイコ野郎が出てきたらどうしよう(´・ω・`)






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2016年12月04日

Extra 17

ところで、読者の皆様は覚えておられるだろうか。
この<盗賊剣士エクストラ>では、プレイヤーの判断で、仲間を同行させられることを。


 【盗賊剣士 エクストラ】において、仲間の存在は大切だ。
 都合が合うかぎり、【オッド・アイ】のメンバーは協力を惜しまない。

 以下の5人のことを念頭においておけ。

 【10】 偽造専門家のエルガ
   書状を中心とした偽造の専門家。
   簡単な装置をお願いすることもできる。 

 【20】 拷問官レゴルバ
   情報を聞き出すなら、トロールのレゴルバしかいない。
   冷徹で感情の起伏に乏しいが、頭領であるアレハンドロには忠実に見える。

 【30】 「寄生虫」アビゲイル
   【オッド・アイ】のトリックスター。
   病弱で力もないが、大型獣の体内に侵入し、コントロールを奪う。
   性格は明るいが、倫理観が壊れている。

 【40】 娼婦メリンダ
   【オッド・アイ】においては古参らしいが、君と知り合ったのは最近。
   表向きの職業は娼婦で、情報収集と色仕掛けを専門とする。

 【50】 「夜の妖精」ニナ
   君をギルドに導いたエルフの女性。
   信頼がおけるだけでなく、コンビとしての息も合う。
   2本の短刀を駆使して戦い、盗賊の技量全般に秀でている。
   力仕事は不向き。


こういったシステムがある以上、これを利用せずしてクリアすることは
非常に困難、あるいは不可能と考えていいだろう。

今夜は3日目。
1日目のアビゲイル奪還ミッション、
2日目のローズガーデン卿暗殺ミッションは単独でこなしてきたが
そろそろ “準備” が必要になってくる段階と考えてもいいのではないだろうか。

仲間とはいえタダで動かすことはできない。
連れていくには金貨が必要だが、幸い資金は潤沢にある。
システムのテストも兼ねて、今夜は誰かを連れて行ってみることにしよう。





ニナを呼ぼうと思って探してみたが、どうやら今夜は別のミッションで出払っているようだ。
【奇妙な猫の瞳】亭には、レゴルバとアビゲイルが詰めていた。

拷問官と寄生虫、か・・・。
今夜のミッションは別に聞き出したい情報があるわけじゃない。
というわけでアビゲイル、ちょっと今夜付き合ってくれ。

「ついて来いって言うなら行くけど、巨大生物がいなかったら無駄足だじぇ」
(金貨-3枚)


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2016年12月11日

Extra 18

表通りを進み、途中で南へと下る。
食肉店があるスラムは、金を持った人間が迂闊に近寄ると大変なことになる。


 君なら普段の格好で大丈夫だ。


失礼しちゃうわ(プンスカ





「見えてきたじぇ」

食肉店に明かりはない。
が、その奥にある、大きめの小屋の方には明かりがついている。


小屋の扉を開けた瞬間、尋常ならぬ異臭が鼻をつく。
かたいものをどこかに叩きつける音が、ひとつ向こうの部屋から聞こえる。
明らかに、誰かが何かをしている。

ぶらさがる牛や羊の肉の塊をかき分けながら、奥の部屋へと近づく俺たち。
音はだんだん大きくなる。


その時、アビゲイルが俺の服のすそを引っ張った。
見ると、巨大な四足の獣の肉が、羽根をむしられて吊るされている。
おそらくは、グリフォンと馬の子ども、ヒポグリフのものだ。

「こいつはいいじぇ・・・」

アビゲイルは両手をあげ、そのまま手の先をヒポグリフのクチバシにあてがった。
次の瞬間、ゴキッゴキッと骨の外れる音が聞こえたかと思うと、身体がみるみるうちに細くなり・・・





その時、部屋の一番奥の扉がバンと音を立てて開き−−−女の姿が目に飛び込んできた。


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Extra 19

女−−−といっても、それは性別がメスというだけの話だった。

隆起した上腕とギラギラした瞳。
大鉈を携えた肉屋の主人・オウガのヴァネッサが飛びかかってきた。


 ヴァネッサ  技術点 9  体力点 9

 イアン(仮)  技術点 12+1 体力点 19
 ヒポグリフ  技術点 9  体力点 10

 ヴァジェッサに対し、君は2対1で戦いをしかけることができる。
 ヴァネッサはヒポグリフをまず攻撃する。
 ヒポグリフが死んだら、次は君だ。

 盾か木製の楯を持っているなら、君の攻撃力に1点を加えることができる。


ヴァネッサ  技術点 9  体力点 9→7→5→3→1     [8,9,5,8,5,5,6,9,8]
ヒポグリフ  技術点 9  体力点 10→8→6→4→2→0  [7,5,11,2,7,11,11,5,7]


「もう駄目だじぇ・・・」

中からアビゲイルの声が聞こえたかと思うと、ヒポグリフの身体が地面に倒れた。
すでにヴァネッサも瀕死の状態だったので、とどめを刺してアビゲイルに駆け寄った。





「ご苦労様」

【奇妙な猫の瞳】亭に戻った俺は、アレハンドロから今回のギャラを受け取った。
金貨5枚。相変わらず渋ちんやのぉ、こっちは命がけだってのに(←ほぼ何もしてない奴)

「まぁそういわないで頂戴。ギルドの経営も楽じゃないのよ」

今回はアビゲイルへの報酬を金貨3枚払っているから、差し引き金貨+2枚か。
結果的に今回は仲間の同行は不要だったかもしれないが、場合によっては
連れていくと楽になることがわかった。

アビゲイルはカウンターで何かをちびちび飲んでいる。
やられたのはガワだけだから元気なもんだな。


「次の任務は教会よ。それまで少し骨休めしておくことね」
そう言うとアレハンドロは奥の部屋に引っ込んでいった。

教会、か・・・。
そういえばあの悪党(ランカスター)とはまだ会えてないんだよな。
どこで何をしているのやら。


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2016年12月17日

Extra 20


 ・医院
 ・幸運の泉
 ・武具店・・・[2-2] 絞殺具
 ・教会/墓地・・・[1-2] 教会/コネクション「聖印」
 ・広場・・・[2-1] 魚の骨
 ・【鷹の翼】亭  (開店前)
 ・直売所・・・[3-2] スカ
 ・娼館・・・[1-1] エルガの情報を得る
 ・肉屋 
 ・大通り・・・[3-1] 金貨7枚


4日目。
まだまったく行っていない箇所は3箇所かな?
今までどおりならば・・・

医院・・・・・・・技術点/体力点の回復
幸運の泉・・・運点の回復

ということになる。

あれ、行くとこがなくなってきた感が。
まだ何の手がかりも掴めてないんデースケドガー・・・。


午後は【鷹の翼】亭でも行ってみるとして、午前中は何をしようか?
そういえば、教会の「墓地」の方はまだ行っていなかったっけ。
わからない時はローラー作戦で潰していこう。






 君が羽飾りを持っているなら、ここには誰もいない。墓地をあとにする。
 そうでないなら読み続けよ。


お、イベント発生フラグが立った模様。
とりあえずホッと一安心。


墓地に行ってみると、奥の方に見覚えのある姿が。
あれは・・・・・・クシャンか?

覚えておられるだろうか。
夜な夜な墓地を掘り返しては、埋葬された品をせっせと横流ししている小悪党(チンピラ)だ。
昼間は教会内で侍従として大人しく過ごしているが、夜になれば別の顔を見せる。


 そのクシャン侍従が、墓地のすみに立っている。

 ・話しかける
 ・墓地を見てまわる


今夜どこを掘り返すかの算段でもしているんだろうか?


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Extra 21

「あなたですか・・・」

こちらに気づくと、クシャンはいつもの卑屈っぽい笑みを浮かべた。
俺は最近何か変わったことがないか尋ねてみた。

「変わったことですか、そうですね・・・疫病が流行りそうです。
 ウワサですが、どこぞの死霊使いが流布しようとしているって話で」

死霊使いだと・・・?
詳しく聞かせてもらおうか。

「残念ながら、それ以上のことは知りません。
 そんなことより旦那、ちょっと話は変わるんですが・・・」

お、なんだ?

「金貨20枚ほど寄付しちゃくれませんかね?」

話が変わりすぎだ。

「まぁそう嫌な顔をしないで聞いてくださいよ。
 この共同墓地の死体、本当は焼却しなけりゃいけないんですが、
 みんなやりたがらないんですよ」

そりゃそうだろうよ・・・ちなみに、俺も絶対手伝わんぞ。
何か伝染(うつ)されでもしたらたまったもんじゃない。

「本当に誰もやりたがらないんで、賃金を高くするしかないんですよ。
 ひとつお願いしますよ」


 ・金貨20枚を出す
 ・断る


「どうするんです?」

【金貨】 22

一応、金ならある。

ここで金を出すことで、俺にどんなメリットがあるか考えてみた。

死体の焼却作業が無事に進む
→死体がなくなる
→死霊使い(=ハカボネ)に死体が渡らなくなる
→将来のバトルで有利になる

あるとすれば、こんなところか。

しかし、金貨20枚は現在のほぼ全財産だ。
武器や道具も買えなくなるし、次のミッションで仲間を同行させることもできなくなる。

そういえば、次のミッションの舞台はここ教会だったな。
・・・もしや、そこにも関係したりするのか?

これは慎重に判断しなくてはならない。


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Posted by nirva7 at 19:30Comments(0)TrackBack(0)