三河ナンバーの経コン・アイ!

愛知県西尾市(車は「三河」ナンバー)で経営コンサルタント(中小企業診断士)をしています。 徒然なるままに世の中のことを綴っています。 内容は硬いです。

4月13日の知的財産戦略本部・犯罪対策閣僚会議で特に悪質な海賊版サイトとして「漫画村」「Anitube」「Miomio」を例に挙げた。

これらに対してブロッキング(通信の遮断)をすべきとしたことに対して通信の自由の侵害として反対意見もある。

これら海賊版サイトの収入源は企業広告である。

ソフトバンクグループの持分法適用会社である株式会社ジーニーの広告配信システムがこれらの海賊版サイトに広告を配信していた疑いがあると発表した。

ジーニー社の規約では不正なサイトへの広告配信は禁止しているが、同社のシステムを使用している第三者(OEM使用)の広告配信会社が規約に違反していたとのこと。

現在ではOEMでも不正サイトへの配信を停止した。

規約違反する広告代理店はジーニー社のシステムが使えないなら他社のシステムに乗り換えるだろう。

資金源を絶つような対策は難しい。

※本投稿は中日新聞朝刊が契機である。

以前に反社会的なサイトへの広告について批判した。

必要悪で終わらせたくない不正コンテンツ

この記事で指摘した広告主はブランドイメージを気にしないので、広告表示回数を稼げるサイトならどこでもよかった。

優良企業は権威付けに利用される〜海賊版サイト」ではブランドイメージの毀損を指摘した。

日本を代表するブランドイメージを重視する大企業においては出稿先(広告を掲載するwebサイト)を厳選してきた。

そうでない著名企業もあるのだが、それが疑問だった。

なぜブランドイメージを貶めるようなサイトに広告を出すのか?

昨日のNHK「クローズアップ現代+」でその疑問が解けた。

企業は広告代理店にインターネット広告の出稿を依頼するが、その代理店は別の代理店に外注する。
外注の外注の外注という具合に何段階かの外注先が出稿先を選ぶのである。

ネット広告は成功報酬型が多い。
広告の表示回数に比例して報酬が増える。

クライアントのブランドイメージを考慮しなければ、表示回数を稼げるサイト、具体的には著作権などの権利を侵害した反社会的サイトやグレーゾーンサイトなどのアクセス数の多いサイトに出稿すればより多くの報酬を得られる。

ここまでは一部の広告代理店の悪質さの問題だが、あくどいwebサイト運営者はその上をいく。

広告を表示させない細工をしておいて表示回数を稼ぐ。

「漫画村」事件にはこんな裏事情があった。

ネット広告の歴史は不正カウントとの戦いだが、クライアント企業の広告宣伝担当ではチェックしきれない。

ネット広告は効果があるが、様々な不正行為によって費用対効果が不当に低い可能性がある。

だからブランドイメージを大切にする企業は出稿先を厳選する。

それはネット広告代理店の選別でもある。

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曇から晴

数年前に体調を崩されていると聞いていた都築譲氏が亡くなったことを中日新聞朝刊が伝えた。

初めて顔を拝見したのは初めての衆議院選の街頭演説だった。
そうとは知らなかった私はその前を自転車で通り過ぎた。
通り過ぎざまに手を振ったら、手を振り替えしてくれた。

その後の経歴は新聞記事が簡潔にまとめている。

旧一色町長になられての旧地元町民の知人の評価が印象的だ。
彼は都築氏の対立候補支持者だったが、町長になられてからの行動力に感銘し支持者になったという。

一市三町が合併して新生西尾市が誕生する最後の一色町長だった。

冥福を祈ります。

曇から雨、南東の風

総務省が2017年10月1日時点の人口推計を発表した。

日本の人口は1億2,670万6千人だ。
そのうち日本人は1億2,464万8千人で、外国人は205万8千人である。
15〜64歳の生産年齢人口は7,596万2千人で、人口の60.0%。
65歳以上の人口は3,515万2千人で人口の27.7%。
生産年齢人口は減少しており、65歳以上の人口は増加している。

愛知県の人口は752万5千人。

世界の人口は推計で73億人とされる。


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快晴、南東の風

愛知県の岡崎公園ではグレート家康公「葵」武将隊が来場者と記念写真に応じるなどのもてなしをしていた。

彼らと一緒の写真はインスタ映えするだろう。

若い男性がスマートフォンを自分に向けて喋っていた。

解説(案内)っぽい語り口からユーチューバーなのだろうか。

披露宴の晴れ着姿でポーズを決める前撮りの現場もあった。


東南アジアでは日本の「難民ビザ」が知れ渡っているそうだ。正式なビザでなく、日本で就労するための裏ワザだ。

条件が緩やかになった観光ビザで入国し、難民申請中に就労するグレーゾーンの外国人労働者が引く手あまたなのは、日本で「人口オーナス」が進行中なのも理由の一つだ。

「人口オーナス」とは15〜64歳の生産年齢人口がその数においても人口比においても減少している状況を指す。

ロボットやAIで働く現場が少しずつ変化しているが、減少している日本人労働者だけで仕事をこなせるようになるのは未来の話だ。

人手を賄うには65歳以上の方々にも就労して貰うことが一つの方策だ。

そのためには先進的な企業が取り組んでいるような年齢に適した仕事を中小企業でも再構築する必要がある。

このようなジョブ・コーディネートは有望な事業分野だと私は期待している。

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快晴、北西の風

午前中は風もなく、ただただ春の陽射しの恩恵を受けられた。さすがに午後になると天候の変化を告げるように風が吹き出した。

中小企業診断士試験の受験を検討されている方への情報提供である。

平成30年度の中小企業診断士試験は、一次試験が8月4日(土)・5日(日)、二次試験の筆記試験が10月21日(日)、口述試験が12月16日(日)となる予定である。

官報公告後に正式発表となるのでまだ予定の段階だ。
例年通りの日程である。

一次試験の受付は5月2日から始まる予定である。

近年、一次試験の受験者数は2万人前後で推移している。
今年度も多くの方にチャレンジしてもらいたい。

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晴、南東の風

休眠状態のブログを更新した。

https://blogs.yahoo.co.jp/nirvana_webed/7086047.html

接頭辞について解説した2002年の記事で、当時は10の18乗を意味するエクサ(E、exa)を使うようになるのはいつの時代かと思っていた。

ところが今はゼタ(Z、zetta)を使い時代だ。

ゼタは10の21乗で、エクサの1000倍であり、16年前の私の認識を通り越してしまったことになる。

ちなみにPCで使うハードディスクは現在、テラバイト(TB)である。

テラは10の12乗。

ゼタはテラの10億倍。

ヨタ(Y、yotta)はゼタの1000倍。

今、一年間にPC用ハードディスク10億〜100億台に相当するデータが生み出されているそうだ。

10年後にはその10倍のデータが一年間で生み出されるという。

多分、10年を待たずしてその時代が来るのではないか。

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快晴、南東の風

米国大統領と連動しているはずないが日本の首相も支持基盤が盤石でなくなったそうだ。
自民党の次期総裁選に向けて現総裁の三選阻止の動きが活発化してきたとのネットニュースが散見される。

日経朝刊は銀行の貸倒引当金の減少を伝えた。

貸し倒れとは、貸したお金が返ってこないこと。言葉は悪いが貸した金が踏み倒されること。

引当金とはリスクに備えて積み立てておくお金のこと。
貸倒引当金とは貸したお金(融資金)が返済されない場合に備えて蓄えておくお金である。

貸倒引当金を減らせる理由の一つは返済不能のリスクが低くなった場合だ。
具体的には融資先が優良企業が多く、そうでない企業が少ない状況が考えられる。
言い換えるなら、資金繰りで困っている企業にはお金を貸さないようにすることだ。

これが貸し渋りである。

銀行は貸倒引当金を減らすことで、その分のお金を他の分野に投入できる。

最近は不動産業に振り向けているそうだ。
株式会社スマートデイズのサブリース事業である女性専用シェアハウス『かぼちゃの馬車』に関連するスルガ銀行の融資を思い出す。

銀行も営利企業で利益を生み出さなければならない。
だが銀行が製造業や小売業、サービス業などの中小企業よりも不動産業を優先して融資するなら、その姿勢に些かの驕りを感じる。

「驕れる者久しからず」平家物語、である。

「おごるなよ 月の丸さも ただ一夜」仙儺想陝覆擦鵑い ぎぼん)

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快晴、南東の風

『情報セキュリティ10大脅威 2018』をIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が公開した。
PDF形式でダウンロードできる。

https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2018.html

マスコミはニュース性から大企業の被害をピックアップして報道するが、中小企業も情報セキュリティの脅威の例外でない。
被害が発覚しにくい手口もあり、気がつかないうちに大きな損害を被ることもある。

個人では「インターネットバンキングやクレジットカード情報等の不正利用」が一番の脅威で、その対策をできるだけ分かりやすく説明している。

インターネットバンキングの脅威は不正に利用され引き出す(不正な振替)ことがあっても犯罪をリアルタイムで知ることは難しい。
後で口座残高の極端な減少(場合によっては残高0)になって被害を知る。

組織では「標的型攻撃による被害」が一番の脅威だ。
これらをはじめとする10大脅威が掲載されている。

技術分野の啓蒙と対策の資料なので、易しく書かれても技術用語に手こずるかも知れない。
経営者が理解できないとしても情報セキュリティの担当者や社内のパソコン名人にこの資料を渡すだけでも意義がある。

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快晴、北西の風

知人の事業所を訪問したついでに徳川家康が生まれた岡崎城を中心にした岡崎公園を散策した。

平日であるが学生には春休み。

満開の桜と屋台、グレート家康公「葵」武将隊の園内おもてなしもあり賑やかだ。

ブルーシートを敷いて夜の花見の場所取りはまだ余裕があった。

全国的な認知度が高まってきた岡崎市の桜祭りへのアクセスは、地元の人は岡崎公園の駐車場でなく中央図書館『Libra(りぶら)』の駐車場を利用する。

岡崎公園の駐車場は観光バスを優先しており、マイカーはすぐ満車になる。
満車になると中央図書館の駐車場を勧めているようだ。

今日は平日で中央図書館の東駐車場2は十分余裕があった。

休日になると駐車待ちの渋滞が発生するし、最寄り駅からの歩行者も途切れることがない。

満開の桜は明日、明後日が一番の見ごろ。

だが、俳優の松平健が家康役の家康行列が開催される4月8日は交通規制もあり、最も混雑する。

(この記事は、https://hosokawa3.wordpress.com/とhttp://blog.livedoor.jp/nirvana_japan/に掲載しています)

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