悪なのふぁんがプロレスを観ていました。

「いよいよ始まりました。富士重工杯A’s級タイトルマッチ予選
ヴィータVS高町なのは
の対決を天下一武道会会館よりお届け致します。」
「いやー小学三年生同士ですよ。って言うか天下一武道会会館って…」
「いいんですべつに。昔は鳥山明、これからは魔法少女の時代と言う事を示唆しているかのようです。」
「ネタ書いてる時に日本武道館よりウケるとねらって変えたんでしょうねぇ。」
「どうでも良いんですそう言う事は。さてこれから始まります対戦カードですが、今回高町なのはのリベンジ戦という事になります。」
「ベルカ式のデバイスを組み込んだという事で前回ヴィータにぼこぼこにされましたけど、その分を取り返せるんじゃないでしょうかね。」
「そうなんですか?今その情報が手元に来ました。追加部品名は「CVK792-A」と言う事だそうです。」
「まーこっちがそれ聞いても「お客さんどちらのオイルにしますか?」って言うぐらい分からないんですがね。」
「僕はカストロールを入れております。…さて両者顔合わせ、っておっといきなり握手拒否!対戦はもうここから始まっているようです。レフリーが止めに入りましたが効果無し。ゴングが鳴らないうちに試合開始です。ヴィータいきなり右ストレート「和平の使者なら槍を持たない」パンチ!片町なのは…失礼しました高町なのはいきなり床に沈みました!」
「それはそうとあなたも何しに来ているのですかって言う所ですよね。」
「だから、せんべいばりばり食べながらの解説は止めなさいって。レフリーがカウントはいりました。高町なのは前回よりも悪い恥をさらしてリタイヤなのか!おっと立ち上がった!カウント2で立ち上がった!」
「さっき言わなかったんですけど、いちごでしたね。」
「何言ってるんですか!」
「せんべいが。」
「ごまかさないでください。分かるように解説してください。さて今度は高町なのはの攻撃になるか?」
「もう使うようですよ。あれを。」
「そうなんですか?…ヴィータと高町なのは両方にらみ合いの空気が流れておりますがこの空気、周りの人間にとってはとても痛く感じます。わたくし空気のトゲを初めて体感します。とても痛いです。」
「ハイとげ抜き。」
「もーだから…って今度はジャムパンですか!」
「コーヒーも…」
「いりません。この人緊張感なしです。いよいよレイジングハート起動か!出たーアクセルシュート!」
「この間新幹線乗ったんですよ。」
「別に関係ないでしょ。」
「そしたら乗ってる最中窓の外で閃光が走りまして…トンネルの中なんですけど…あんな感じですね。色は違うんですけど。」
「ヴィータ完全に食らっています。今回天下一武道会会館では周りにロープを張っております。そのロープにヴィータ自身が食い込みます。」
「基本的にあんなの食らったら外出る以外では済まないんですけどね。」
「今回はとても特殊なロープを張っており跳ね返る事はないようです。今度はヴィータの攻撃のようです。」
「あーそうそう、この間オペルのショールーム行ったんですよ。」
「見え透いた親父ギャグは結構です。おっと!なのは何気ない顔で「あっほんとだ。」とヴィータの攻撃をどうかわしたのでしょうか。」
「今回なのはのバリアスーツなんですが、前回よりパワーアップしているんですね。その分ウェイトアップもしてしまいましたが、結構強力に働いていましたね。」
「なんと今回のパワーアップは「700系を塗り変えただけのようなひかりレールスター」とは桁が違います。」
「この間新幹線乗ったんですか?」
「えぇ出張で。良いんですよそう言う事は。」
「なんとヴィータ試合放棄です!」
「どういう事ですかそれは!」
「たぶん新幹線の話をしたせいのようで…ちがいます!」
「さっきヴィータが高町なのはのことを「名前が言いにくい」って言ってましたね。」
「なんとここで試合終了!レフリーが高町なのはに勝利を告げていきなり終了!」
「レフリー顔がにやけてますよ。」
「それはどうとして場外乱闘が始まっております。先ほどヴィータに罵声を浴びせていた某お笑い芸人。「なぬ!なぬ!なぬなぬ探検隊」とかいっていたようです。さらに大変な事が起きてます。邪神@国会議員…大仁田が現れました!自分より小さい子にいきなりパイプ椅子の集中豪雨だーー!」
「この人国会でもまともな仕事してなかったですよ。」
「らしいですねぇ。なんとここで放送も試合終了!次回の対戦はフェイトVSシグナムをお届けします。」