January 11, 2006
AppleのIntel元年、iMacとMac Book Pro発表
サンフランシスコで現地時間9日から開かれているMacworld Expo。
10日のCEO、スティーブ・ジョブズによる基調講演では
注目のIntel Core搭載の新型Macが発表されたが、
これは事前になされていた予測を裏切るものであった。
当初、所々の『噂サイト』ではエントリー向けの
安価ノートの発表が行われるとの予測されていた。
しかし実際に発表されたのはデスクトップのiMac。
そしてプロ用途にも対応したMac Book Proだった。
iMacは基本的仕様は前モデルのiMacG5と似ている。
ただしプロセッサが従来のPowerPC G5から、
インテル製のIntel Core Duoに変更されたことで、
処理速度が2倍になっているということだ(本当かね)。
一方のMac Book ProはPowerBook系の後継(らしい)。
PowerBookのPowerはPowerPCのPowerとは関係無いが、
(Apple社はPowerPC採用以前よりPowerBookをリリース。
一方のPowerPCはPerformance Optimization
With Enhanced RISC for Personal Computerの略称)
敢えて伝統ある名称を捨てたのは、
名称の変更で『進化』を示したかったのかも知れない。
筆者はiMacにはそれなりの性能と価格で物欲をそそられているが
対するMac Book Proには若干失望してしまっている。
速度こそ前モデルのPowerBookG4を遥かに上回っているが、
それでもiMacと同レベルか、それ以下である。
さらに光学ドライブの機能やインターフェース群は逆に簡略化された。
これで「Pro」を名乗れるのかなぁ、そんな印象である。
また、デザインは以前より薄くはなったものの目新しさは無く、
写真を見る限りでは、カメラ搭載でかえってバランスが悪く感じられてしまう。
それなのに価格は前モデルよりむしろ割高である。
1にも2にも名前のセンスがどうも今ひとつである。
それともネイティブスピーカーが英語で発音すると格好良いのだろうか?
iPodのロングセラーが続くAppleだが、
パソコン部門では発表から僅かな期間で立ち消えになったモデルも多い。
今回のMac Book Proもスペック的には未完成品的な印象が強く、
すぐに後継機種が出てきて御役御免となりそうな恐怖感がある。
個人的にはiMacの方を一押ししたいと思う。
尚、2台の新機種の陰に隠れてしまったが、
iLife'06とiWork'06の2つのソフトも登場した。
今回のiLifeでは以前の記事で述べた様に、
iWebと呼ばれるHP・Blog作製ソフトが加わっている。
特にBlog作成機能の出来具合は気になる所である。
性能よかったらlivedoor→.Mac+iWebに乗り換えようかな。
ともあれiPodユーザーとして、またMacユーザーとして、
今年のAppleの新機種攻勢に大いに期待したいところだ。

10日のCEO、スティーブ・ジョブズによる基調講演では
注目のIntel Core搭載の新型Macが発表されたが、
これは事前になされていた予測を裏切るものであった。
当初、所々の『噂サイト』ではエントリー向けの
安価ノートの発表が行われるとの予測されていた。
しかし実際に発表されたのはデスクトップのiMac。
そしてプロ用途にも対応したMac Book Proだった。
iMacは基本的仕様は前モデルのiMacG5と似ている。
ただしプロセッサが従来のPowerPC G5から、
インテル製のIntel Core Duoに変更されたことで、
処理速度が2倍になっているということだ(本当かね)。
一方のMac Book ProはPowerBook系の後継(らしい)。
PowerBookのPowerはPowerPCのPowerとは関係無いが、
(Apple社はPowerPC採用以前よりPowerBookをリリース。
一方のPowerPCはPerformance Optimization
With Enhanced RISC for Personal Computerの略称)
敢えて伝統ある名称を捨てたのは、
名称の変更で『進化』を示したかったのかも知れない。
筆者はiMacにはそれなりの性能と価格で物欲をそそられているが
対するMac Book Proには若干失望してしまっている。
速度こそ前モデルのPowerBookG4を遥かに上回っているが、
それでもiMacと同レベルか、それ以下である。
さらに光学ドライブの機能やインターフェース群は逆に簡略化された。
これで「Pro」を名乗れるのかなぁ、そんな印象である。
また、デザインは以前より薄くはなったものの目新しさは無く、
写真を見る限りでは、カメラ搭載でかえってバランスが悪く感じられてしまう。
それなのに価格は前モデルよりむしろ割高である。
1にも2にも名前のセンスがどうも今ひとつである。
それともネイティブスピーカーが英語で発音すると格好良いのだろうか?
iPodのロングセラーが続くAppleだが、
パソコン部門では発表から僅かな期間で立ち消えになったモデルも多い。
今回のMac Book Proもスペック的には未完成品的な印象が強く、
すぐに後継機種が出てきて御役御免となりそうな恐怖感がある。
個人的にはiMacの方を一押ししたいと思う。
尚、2台の新機種の陰に隠れてしまったが、
iLife'06とiWork'06の2つのソフトも登場した。
今回のiLifeでは以前の記事で述べた様に、
iWebと呼ばれるHP・Blog作製ソフトが加わっている。
特にBlog作成機能の出来具合は気になる所である。
性能よかったらlivedoor→.Mac+iWebに乗り換えようかな。
ともあれiPodユーザーとして、またMacユーザーとして、
今年のAppleの新機種攻勢に大いに期待したいところだ。


