2020年05月22日

在日留学生のコロナ

〜真夜中の雑文をお許しください。〜
 僕が二十歳の頃、シドニーで激烈貧乏学生、いわゆるミスタープアーをしていましたが、その頃に英語が超絶ヘタクソで(theをテヘと読んでいた)様々なトラブルに巻き込まれたり、仕事が無くて金欠空腹ループにはまったり、彼女が網膜剥離の大手術をして多額の医療費を現地で調達しなくてはいけない状態になったりしました。そんな時に、何人かの現地オーストラリア人に助けてもらいました。その中には見ず知らずのオージーもいました。
 僕も帰国後に、もし困っている外国人を日本で見かけたら、同じように助けたいと思うようになりました。
 そして帰国して数年経ったある日、日比谷線のとある駅のホームに見知らぬスリランカ人が道に迷ってオロオロと困っていました。繰り返しになりますが、僕はシドニー時代に自分も外国人として様々な苦労をしたことで、自分の国で外国人が困っている状況を目撃すると他人事に思えないメンタリティになっていました。その時も喜んでそのスリランカ人の道案内をしました。さらにはお金に困っていると言い出したので、騙されるかとも思いましたが結局お金も貸しました。それがきっかけで、その日から現在に至るまでの20年以上、僕はスリランカでビジネスをすることになります。今ではスリランカは僕の第二の故郷で、心から愛しています。
 現在、僕の娘がスリランカの高校に留学中ですが、デング熱に感染したり、ビザのトラブルに巻き困りたり、現在のコロナのロックダウンの状況でも、現地のスリランカの友達が、僕の娘を家族ぐるみで支援してくれています。
 さて、前置きが長くなりましたが、現在、日本で留学中の外国人留学生の多くが、コロナ自粛のためにアルバイト先を失い、家賃も払えず、かといって運賃も払えない為に帰国もできず、満足に食べることもできないで大変な苦労をしているそうです。
 ちなみに、大学生として留学している学生の多くは大変優秀で、将来母国で活躍する可能性が高い人たちです。そんな彼らが将来国を背負う立場になった時、日本での留学生活は苦難の記憶ばかりだったとしたら、辛い時に誰も助けてくれなかったとしたら、日本に対して将来どう考えるでしょうか。
 僕はオーストラリアやスリランカなど、自分が困った時に助けてくれた親切な人達がいる国は、今でもイメージが大変良くて、つい特別視してしまいます。山火事やサイクロンなどのニュースを目にすると他国のニュースよりも心が揺らぎ、何か自分にできることはないかと考えます。逆に、ろくな目に合わなかった国のことは、どうしても軽視してしまいがちです。
 僕は、困った時はお互い様の考え方を国籍に縛られずに持ち合わせないと、結局は自分の家族レベルにまで返ってくるのではないかと思います。
 地元芸北になる妙徳寺の住職で93歳の河野先生が、「恕の心で生きよ」といつも話してくれます。
思いやりの気持ちを忘れないで助け合うことは、相当大切なライフスタイルだと思っており、最終的には自分や家族にとってもプラスになると考えます。
余談ですが、強者が生き残り、弱者が消えることは自然な事だ、動物を見てりゃわかるだろ、自分はバカとは付き合わない、などと得意げに語る口の達者な人がネットで人気ですが、吹雪の山中に迷いこんでしまったら、どんなに強い人でも頭がいい人でも、誰かに救助してもらわないと必ず凍死します。
 助け合う事に国籍や人種は関係ないんだと、僕は自分の子供達に伝えたいです。
留学生を見捨てて支援しない政治家に僕は投票しません。
以上、雑文失礼しました。
I love foreign students studying in Japan.
nishada at 02:35|この記事のURLComments(0)コラム | 日記

2020年03月23日

留学中の子供達

新型コロナウィルスで外出禁止令が出ているスリランカ。
高校留学中の娘も授業はZOOMで自宅と学校間をオンライン授業。それでも週末は暇で、今日は日本料理をホームステイファミリーに振る舞ったそうな。日本にいた時は作ったことなかっただろうから、巻寿司はおそらくユーチューブで作り方をチェックしたのだろう。凸凹の寿司だが、恐れ知らずのチャレンジはエンターテイメントとしては合格。ホームステイファミリーも喜んでくれて写真を送ってきた。
息子が留学中のマレーシアも事実上鎖国状態で家から出られない状況だが、鳥の巣探しや虫と遊んだりしてなんとかやってるみたい。
どんな時もチャレンジの数に比例するのは楽しい時間。こんな時期も人生の良い経験にしましょう。経験はのちに必ず役に立つでっしょ。
PLAY BRAVERY!

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2020年03月18日

スリランカの高校に留学中の娘の現地レポート

前回ご心配をおかけしました、スリランカの高校に留学中の娘のレポートです。
短期間で、ぼっちランチ、デング熱、ビザ問題、転校、コロナ学級閉鎖、など苦労した模様。
「このレポートの中身にはパパの存在が完全に無の状態ではないか!」と文句を言ったら「パパのこと書くスペースなかったんよ」とのこと。オーマイゴー

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2020年03月17日

新型コロナウイルスから考える。

数日前、僕はトロピカルな沖縄本島にいたが、昨夜、豪雪の芸北に戻った。
ところで、世界的に感染症が流行ると、海外との交流が不自由になってくる。
僕は今月末にスリランカやマレーシアに行こうと考えていたが、今は情報収集しながら状況次第で延期するだろう。
もしかしたら入国できなかったり、現地で2週間ほど隔離される可能性も考えられるからだ。
さらに、海外のお客さんが来月末から来日して2週間ほど滞在する予定だったが、これも中止にせざるをえなくなった。理由は、日本に入国すると、帰国した時に隔離されるかもしれないと先方が心配したからだ。
 このように、新型ウイルスなど感染症が世界的に流行したり、戦争や暴動などが起きると、自由な外交が困難になるリスクを、今回の事で改めて実感&再確認できた。
 僕は近い将来、本拠地である豪雪地帯の芸北では暮らしやすい春から秋にかけてビジネス活動を中心に過ごし、凍てつく豪雪の冬季はどこかトロピカルな地域で、執筆をしながら家族や友達と一緒に春まで過ごそうと計画をしているが、その候補地はスリランカのキャンディかマレーシアのKLを視野に入れていた。
 しかし、このような状況を目の当たりにすると、やはりパスポートなしで自由に行き来できる自国の中で、トロピカル冬季プランに最適な候補地を考える必要性を痛感し、さっそく先週カミさんと一緒に沖縄を視察に行ってきた。今後も暇を見つけてはちょくちょく訪問しようと考えている。
 長細い日本列島の中で、田舎を拠点に都市部と海外を行き来するスタイルを中心にして、極端に暑いのと寒い時期などは気候に合わせて国内外に快適に過ごせる拠点に移動する事で、僕は家族の安全保障と毎日楽しめる生活を手に入れようという考えだ。もちろん、それを持続可能にする健康な身体作り、人生を楽しめる感受性維持、それを共有できる家族ぐるみの友達コミュニティ、予防医学の日常化、自由なスモールビジネスや執筆活動の基盤などなど、そろそろエキサイティングかつセクシーなジジイになる最終列車に乗り遅れないための準備行動を本格的にスタートしていく。僕は常に出来るだけ悲観的に考えて、アクティブに準備していく。
とにかくベストを目指して模索するズラ。

 そもそも、コロナで急に大騒ぎする以前に、日本人はもうちょっと大地震などの巨大災害に対して考えた方がいいと思う。
この数年をみても地震や豪雨被害など、メディアでは100年に一度とか観測史上最大とか言ってるが、普通に考えればもはや毎年どこかで必ず起きると考えるのが正常な感度だと思う。
その時、家族を守ることができるかどうか、特に都会に住む一家の長はよく考えてさっさと準備した方がいいべ。
 考えれば世の中は不条理だらけであるから、ちゃんと考えて準備していかないと、いざという時に自分一人ではすまないひどいことになる。
悲観的に考えてアクティブに行動していくことは、実際はポジティブで、特に田舎にはその答えがたっぷりあると思う。田舎と都会を行き来して比較する頻度に、そのヒントの量は比例しているのではなかろうか。
チェリオ

2020年03月15日

コロナでキャンセルだらけだった東京出張から広島に戻りました。

夕方、広島に帰還しました!
さっそく芸北ぞうさんカフェに行くと、スコットランドのお客さんと山口県からのお客さん、そして広島市内からのお客さんと話し込み、その後は近所の温泉へ。
今回の東京出張で、アニメーション界のレジェンド、エクラアニマルの本多さんが、かつて愛用していたサンドバッグを僕が頂いたのですが、東京から車で持って帰ったので、さっそくカフェの一階の物販コーナーに設置しました。
これでいつでもジャブやフック、ミドルキックなどスカッと打ち込めます。
さっそくハカセと一緒にミット打ちしてたら、テンプルにマトモに入ってしまい、けっこう痛い。
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2020年03月12日

クニミドドーナツ

沖縄の道の駅などの観光スポットでも大人気スイーツのクニミドドーナツ。
当社のオーガニックココナッツミルクを採用し続けて頂き既に10年以上ご愛用頂いてます。沖縄に行かれた際は是非ご賞味くだされ。

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那覇から東京に戻り、落語

那覇から東京に戻ってきたが、コロナウイルスの自粛キャンセルばかりで、スケジュールはコロコロ変わっていく。
月末にコロンボに行くつもりだったが、政府が外国人に引き続きビザを発給してくれるか微妙な感じ。
ヤケクソで新宿の寄席『末廣亭』で落語を聴いてきた。
どうコロンでも、もう楽しくやるしかないズラ。
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2020年03月11日

那覇でトークショー

沖縄の書店でのトークショー候補地。
でもコロナでイベントがキャンセル続きだから、いつになるかさっぱりわからない。
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2020年03月09日

米軍の若者

那覇行きの機内で隣の席に座った米軍の若者。とてもナイスガイフレンドリー。
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2020年03月08日

箱根の養老孟司さんのバカの壁ハウス

今日から1泊2日で、箱根の養老孟司先生の別荘(バカの壁ハウス)で、共同通信の大津記者と3人で合宿です。
ぞうさん出版から刊行される書籍やスリランカ虫探検の打ち合わせ、ユーチューブ用インタビュー取材の後の自炊、深夜まで本当に様々なジャンルの質問連発の語らい、明日も続きます。
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2020年03月06日

スリランカ大使館で打ち合わせ

大使館のお誘いで中目黒のスリランカレストランへ。ゾウムシ研究の第一人者である東京農業大学の小島教授も養老孟司ムシ探検団に参加決定。
これでテレビ撮影クルーや本の編集者、写真家なども入れるとけっこうな人数になりそう。コロナが落ち着いたらの前提だけど、スリランカ入りは6月になりそう。新種発見したらつける学名を、僕は既に何候補か決めているのだ。
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2019年12月16日

夜に一人でぞうさんカフェの模様替え

夜、一人でちょっとだけ、ぞうさんカフェの模様替えしました。
来店されたお客さん限定でご希望の方に、クマと遭遇した際の対処法を教えます。 @ 芸北ぞうさんカフェ
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2019年12月15日

マンジューラが結婚

ウンセカでも登場する、ミチランカで僕の運転手だったDJマンジューラが結婚したです!
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2019年12月06日

広島で講演します。

〜7日・今週土曜日土曜日に講演します〜

安佐南区民センター3階大会議室で14時からです。
よろしければどなた様も是非ご参加お待ちしてます!
実行委員会の皆様、よろしくお願いします!
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2019年12月04日

〜帰国&最終決断の報告〜

 スリランカの高校に留学中の娘がデング熱に感染したので、急遽コロンボ入りしておりましたが、先ほど福岡空港へ到着しました。
 現地ではデング熱以外にも様々なトラブルが重なりましたが、やはりデング熱に関して僕はかなり心配しました。自分でも感染したことがあるので深刻さも理解してますが、危惧していたのは、この病気は特に子供が2回目の感染が危険な場合があるという点です。
 コロンボ空港へ到着すると、すぐに娘が入院中の病院へ直行後、静かに娘の病室のドアを開けると、腕に点滴の注射針が刺さったまま心細そうな顔つきで僕を待っていた娘の顔を見た瞬間に、速攻広島に連れて帰ろうと思い、すぐに帰国に向けたアクションプランを考え始めました。広島で通っていた芸北分校の校長にも国際電話で「帰国することになりそうです」と連絡を入れました。
 次の日から帰国を前提に、僕が医者と何度か帰国タイミングを協議していると、娘が「パパ、ひよりは今あきらめて帰国すると、後で必ず後悔すると思うから、帰国しないでこのままスリランカに残って勉強したいんよ」と強く粘りだしました。
 それを聞いても僕は娘を相手にしませんでしたが、内心はかなり迷いました。入院していた病院の医者も「できれば帰国した方が良いです」と僕に進言していましたが、日本食レストランへ連れて行くと娘はすぐに元気になり、退院後の血液検査の結果も良好でした。
 そこで僕は、今後デング熱にかかるリスクが比較的に低い地域、あまり蚊がいなさそうな環境の高校とホームステイ先を、数日の間で新たに見つけることができれば、当然リスクは残りますが、娘の希望通りに引き続き留学を続行させることにしました。数日で見つけられなければ帰国です。
 紅茶会社を経営する親友のコリタファミリーに協力してもらいながら色々探してみた結果、バッタラムラという町にちょうど良い感じの高校を見つけました。コリタの自宅がその学校に近かったので新たなホームステイ先も彼の自宅に決まりました。
 ということで、ひよりは、デング熱に再び感染しないように十分に蚊に気をつける事はもちろん、IELTSという英語検定試験で海外の希望大学へ入学できるだけの成績を残すことも新たに目標に加えて、引き続きスリランカ留学を継続することにしました。
 余談ですが、ひよりが入院していた期間、他のクラスメイトはタレントショーという文化祭のような行事の準備と練習を進めていました。ひよりもタレントショーで日本舞踊を披露する予定でしたが、入院していたので十分に練習ができなかったこともあり、休んでもいいと校長先生が気を使ってくれました。
 来たばかりの頃は、英語に自信がないのでタレントショー出演にひよりはストレスと感じていたようですが、この3ヶ月間毎日クラスメートと一緒に準備してきたこともあり記念にもなるので、結局出演することになりました。
 せっかくなので僕もそのタレントショーを観覧することにしました。そしてタレントショーが終わった2時間後に空港へ直行し、香港経由のフライトで帰国することにしました。それが昨夜のことです。22時間くらい前の話です。
 客席は150人くらいで、外国人は僕一人だけ、出演者もひより一人が外国人でした。
ちなみに、ひよりの日本舞踊は完全に盆踊りでした(笑)。ユーチューブで踊りを覚えたようです。浴衣や帯の着付けもネットで調べたそうな。
タレントショーが始まってまもなくすると、司会者が英語でひよりを次のように紹介しました。
「日出ずる国からやってきたヒヨリ・ウエダのパフォーマンスはジャパンの伝統的なダンスだよ、見逃すな!題名はチェリーブラッサム、張り切ってどうぞ!」
そして150人の観客が見守るステージに、浴衣を着たひよりがカチコチに緊張しながらも、ニコニコと笑顔でひとり盆踊りを踊りはじめました。その姿を観ていた僕は、数日前に入院していたひよりの姿や、帰国したくないと必死に説得を試みる娘の表情がフラッシュバックしてきて、危なく涙が出そうになりました。
 タレントショーが終わると、先生や友達にお別れをした後、すぐにUBERタクシーでコリタの家にひよりを送り、僕一人だけが空港へ向かう車に乗りました。その時「じゃあな、頑張れよ」と声をかけたときのひよりの表情は、確かに3ヶ月前の表情よりバージョンアップしていました。ほとんど英語ができない中で、外国人自分一人だけの地元高校での留学生活スタートから、毎日続くひとりぼっちのランチタイムやチンプンカンプンの授業、そしてデング熱感染と外国の病院にたった一人での入院、そして慣れた頃に転校、親切にしてくれたホームステイ先のドクター家族との別れ、それらを3ヶ月間で経験した娘は、あと8ヶ月間でどれだけ成長できるのかはわかりませんが、以前よりも少しだけ自信がついた顔つきで、僕に手を振っていました。
 来週から車で東京と静岡に出張予定です。博士の本のトークショーの打ち合わせや商談などなど予定してます。
今年の年末は初めて家族がバラバラに過ごす予定です。
子供たちに負けないように僕も頑張りマッスル。
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2019年11月27日

チャンスとリスク

日本では手軽に世界にアクセス出来るインターネットが使えても、日本語サイトしか見ない人がほとんどらしく、世界最強と言われる日本のパスポートも、所持率に至っては20%そこそこしかない。
あちこちの学校などで講演して、地元の町が世界の全てだと思ってる子供が多いように感じたけど、自分の町から世界を見渡す子供がもっと増えたら、日本ももっともっと面白くなると思う。
留学は確かに今回のデング熱のような、日本にいれば遭遇しにくい様々なリスクはあるが、チャレンジした者にしか見えない景色があるのは間違いない。移動距離とチャンスは完全に比例していると、僕は二十歳過ぎて実感したが、実感する時期は早いに越したことない。
親としては心配は尽きないが、チャレンジは繰り返せばいいし、リスクには準備と覚悟で挑むだけだ。
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2019年11月26日

娘のデング熱のその後

まだスリランカにいます。
留学中にデング熱に感染した娘のひよりですが、血液検査はあと数回ありますが、血小板の数値は感動的に回復しました。
入院していた病院も退院して、安静にしながらも普段通りの生活も再開しています。
 しかしながら、今後もスリランカ留学を続行するかどうかの決断をしなくてはいけなくなりました。
 デング熱は2回目の感染が非常に危険だということがネックになります。もう少し身体が成長して抗体力をつけてから再度留学したほうがいいという現地の医者や友達からの意見もあり、明日中には決断するつもりです。
娘は僕がスリランカ入りするまで一人で入院中だった時はホームシックになっていましたが、今は引き続きスリランカで留学生活を続行するために、なんとか僕を説得しようと試みています。やっと数人友達ができて楽しくなってきたところで、英語での授業にもどうにか食いついていけるようになってきたところだった中でのハプニングでした。
来月は文化祭で150人の前でステージに立ち、着物を着て日本舞踊を披露する予定でしたので、毎日練習していたところでした。タレントショーの司会もする予定でした。
普段の授業やホームステイホストファミリーのおかげで英語もリスニングが飛躍的に進歩しているようです。
 娘にとっては辛い決断になるかもしれませんが、冒険において勇気と無謀は大きく違い、他力本願的なチャレンジやギャンブル的な決断はしたくないので、リスクのバランスを考えて、ネットの情報や現地関係者のアドバイスをふまえ、続行もしくは日本の地元高校復帰も視野に入れて、明日決断するつもりです。のどかな中山間地域の分校から、16歳で、急成長するこれからの国スリランカの、地元高校でAレベルの海外大学進学カリキュラムでの留学をチャレンジした娘の勇気になんとか応えたいですが、長期の視点で可能性を考えて決断します。
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2019年11月23日

急遽スリランカへ

急遽、昨夜からスリランカに来ています。
実は、前日の夜にスリランカに留学中の娘が、数日前に高熱が出たので血液検査をしていたのですが、血小板の数値が195000から135000まで落ち、次に90000まで落ちて最終的に70000と、危険な数値まで落ちました。
 そのデータを知って驚いた現地のホームステイのホストファミリーや、ぞうさんペーパーのビジネスパートナーのツシッタ、芸北にもよく遊びに来てくれる紅茶会社を経営する友達のコリタ家族が「すぐに入院したほうがいいと思うぞ」「お前すぐにこっちに来て最終決断したほうがいい」とアドバイスしてくれたこともあり、急遽現地に向かうことにしました。
 最初は娘を日本に帰国させることも考えましたが、デング熱やチクングンヤ熱だった場合、飛行機での長旅は危険だと判断して、僕が現地に行くことにしました。そして予想通り娘はデング熱に感染していました。
 娘の入院の電話連絡を受けたあとは、ネットでチケットを予約した後、速攻広島の自宅から福岡空港まで車を飛ばしました。そして福岡空港からいったん上海へ飛び、最短時間の便に乗り換え、コロンボへ到着、空港から直接タクシーで病院に向かい、娘の入院する病室に到着しのは、最初に電話から24時間後でした。
 病室に到着してすぐに、担当医から検査などのデータを見ながら説明を受けました。娘は一人で頑張ったようで、僕が到着した時にはすでにピークは過ぎ、デング熱をやっつけて回復に向かっているとのことで安心しました。ピークは土曜日だったようです。
 娘は39度の高熱の中でガッツで乗り切りましたが、もう体調も落ち着いて元気になっています。寝込んでいる時、日本食を食べる夢を見たと言ってました。
僕は荷物の重量ギリギリまで日本食を背負って行きましたので、病室で味噌汁やお菓子を見せると娘の顔色は明るくなりました。
 僕も10年ほど前に感染したことがありますが、デング熱は4種類あり、娘はそのうちの1種類にかかったわけですが、蚊を媒介して感染するため、雨季は気をつけなくてはいけないそうです。
とにかく支えてくれる人たちのおかげで、大事に至らなくてよかったです。僕の仕事関係者や学校の校長先生も病院に来てくれたようです。みんな娘のスリランカ留学を応援してくれており、とてもありがたいです。
 今回、僕のパソコンと最低限の着替え以外、スーツケースの中身は日本食の食料ばかり入れてきましたので、娘も元気が出ると思います。というか、もうほとんど以前と同じくらい回復しました。あとはゆっくり静養して栄養を取れば完全復活することでしょう。来月初めには学校の文化祭的イベントで日本舞踊を披露する予定です。
 急遽スリランカ入りしましたが、仕事はコロンボでもオフィスやカフェで日本にいる時とほぼ同様のことができますし、電話やメールなどもいつでも繋がります。
 オープンマイクなどのイベントやカフェに会いに来てくださる方々にお会いできないのは残念ですが、来週には帰国しますので、ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。
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2019年11月20日

新聞広告

本日!
中国新聞朝刊2面の半5段を、ミチコーポレーションぞうさん出版事業部がジャックさせて頂きました!
ハカセの最新本「Think Galaxy 銀河レベルで考えろ」
最速『重版』決定!
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2019年11月16日

嗚呼、デング熱じゃなくてよかったズラ。

嗚呼、デング熱じゃなくてよかったズラ。
昨夜、39度の熱が出たと、ホームステイホストのドクター(ホームステイ先の家族はお医者さま)から連絡があった。
 僕は以前、スリランカ出張中にデング熱やチクングンヤ熱に感染してすごく苦しんだ経験があるので、娘があんな辛い目にあったら可哀想だと思い、胸が苦しくなった。そして今日の血液検査の結果、ただの風邪だとわかった。ひゃあよかったズラ。
 ウンセカではページ数削減のために、伝染病に感染した話はカットしたが、重病の中でフラフラしながら仕事した経験がある。それはとても辛かったが、実際その経験後は出張するときは必ず長袖のシャツを着たり、蚊に刺されないようにシトラネラオイルを常に持ち歩いている。
余談だが、コブラにズボンを噛まれて危機一髪だったことがあり、そのため僕は出張中は常にツータックのようなゆったりめのズボンを履くようにしており、靴もブーツを履くようにしている。
 とにかく子供を遠く離れた外国で勉強させるというのは親にとって心配との戦いである。アジア留学はとても有意義で素晴らしい経験になると確信しているが、自分の経験がフラッシュバックしてくるからか、いろいろ心配も多い。
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