2019年09月14日

帰国、娘の留学がスタート

昨夜、一人で帰国しました。
娘はコロンボに残って、これから1年間、現地高校で高校留学生として学ぶ予定です。僕は数日東京にいる予定です。
娘はまだまだ学校生活に慣れずに、ランチタイムも一人ぼっちで、英語の問題や外国人ということでなかなか友達を作ることにも苦戦しているそうです。授業もついていくのに必死な中、ディベートなどもチンプンカンプンだと言っていました。
滞在中は頻繁に娘のホームステイ先へ行き、気晴らしになるように時々カフェに連れて行って一緒にケーキを食べたり買い物に行ったりしました。
 僕が一人で帰国する日、空港まで向かうタクシーに乗り込むと、ホームステイ先の家の玄関で涙を堪える娘がいました。タクシーが進んでいく中、娘が口をへの字にしながら腕を上げて二の腕で涙の顔を拭っているのが窓越しに見えました。それは小さい頃の娘の泣き方と同じ仕草でした。
その姿を見ると僕も心が張り裂けそうになりましたが、一言「ヒヨタン頑張れよ」と声をかけて、空港へ向かいました。僕は娘が自ら決めた挑戦をなんとか成し遂げて、成長した姿を見せてくれると思っています。
 小学3年の時に僕の新しいチャレンジのために家族で東京から芸北へ引っ越し、いきなり学年で150人ほどの東京の学校から全学年7人しかいない田舎の学校へ転校しました。16歳まで過疎の村で優しいお年寄りに囲まれて過ごした娘は、生まれて初めて親と離れていきなり、南アジアのスリランカという国へ行き、たった一人しか外国人がいないコロンボの高校でこれから1年間学校生活をします。
大変だと思いますが、なんとか踏ん張って頑張り通して欲しいです。
1年後、間違いなく成長しているはずです。英語やシンハラ語はもちろん、国際感覚や、親と離れて生活する中で様々な学びを体験してくると思います。
 今回の滞在期間中、様々なハプニングがありました。現地についていきなりホームステイ先がキャンセルになり、新たなホームステイホストを探さなくてはいけなくなったこと、ビザの問題、送り向かいのタクシーが危険で、急遽専任を探すことになったこと、学生服がなんども寸法を間違えたこと、腹痛やストレス、詐欺にあったことなど、様々なトラブルがありましたが、ついに僕一人が帰国しました。
来月は、今度は息子がマレーシアに留学します。僕はますます仕事に打ち込む予定です。離れていても家族の絆を大事にして頑張ります。
nishada at 12:37│Comments(0)海外出張 | ファミリー

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