2022年05月12日
絵本
先ほどまで、ぞうさん出版から初めて出版される絵本の作家さんであるフジタサキエさんとオンラインで打ち合わせしてました。
ゴキブリの子供が主人公のお話ですが、とても面白いのはもちろん、ストーリーにはメッセージ性もあり、読者の子供たちやお父さんお母さんにも、自分で色々と考えるきっかけをくれる内容になっています。
ちなみに、僕の子供の頃によく眺めていた絵本はピエール・プロブスト作のカロリーヌシリーズです。もちろん僕の子供たちにも買い与えてました。
最近買った絵本は、柚木沙弥郎の絵本「ぜつぼうの濁点」です。
子供も大人も楽しめる内容です。
実は正確には絵本を出すのは2冊目で、2006年にぞうさんペーパーで作った絵本を出版したことがあります。しかも造本装丁コンクールで賞を受賞してびっくりしました。表彰式では、アタックチャンスでお馴染みの俳優の児玉清さんに賞状と表彰盾を頂きました。この本は書店だけでなく、全国の動物園でも販売されてます。
そして、今回ぞうさん出版か出るフジタサキエさんの絵本はこの夏には出版される予定です。




ゴキブリの子供が主人公のお話ですが、とても面白いのはもちろん、ストーリーにはメッセージ性もあり、読者の子供たちやお父さんお母さんにも、自分で色々と考えるきっかけをくれる内容になっています。
ちなみに、僕の子供の頃によく眺めていた絵本はピエール・プロブスト作のカロリーヌシリーズです。もちろん僕の子供たちにも買い与えてました。
最近買った絵本は、柚木沙弥郎の絵本「ぜつぼうの濁点」です。
子供も大人も楽しめる内容です。
実は正確には絵本を出すのは2冊目で、2006年にぞうさんペーパーで作った絵本を出版したことがあります。しかも造本装丁コンクールで賞を受賞してびっくりしました。表彰式では、アタックチャンスでお馴染みの俳優の児玉清さんに賞状と表彰盾を頂きました。この本は書店だけでなく、全国の動物園でも販売されてます。
そして、今回ぞうさん出版か出るフジタサキエさんの絵本はこの夏には出版される予定です。



