プロレス/格闘技DXより。本日、行われたNOAH後楽園大会の試合前、リング上で社長就任の挨拶を行った田上明社長が9・27(日)日本武道館、10・3(土)大阪府立体育会館で故・三沢光晴前社長の追悼興行を開催する事を発表しました(詳細は後日発表)。週プロモバイルによると大会名は「GREAT VOYAGE'09 in TOKYO(OSAKA)〜Mitsuharu Misawa,always in our hearts〜」。

発表はもう少し先になるかと思ってました。プロレスの持つ潜在的な人気、底力を知らしめた三沢さんのお別れ会。この追悼興行もそうなる事を願います。



そして後楽園大会には辞表を提出していた百田光雄さんが来場。百田さんは辞表が受理された事を明かした上で、NOAHの現体制を批判。

プロレス/格闘技DXから抜粋。

◎三沢さんお別れ会について
 
三沢光晴さんが亡くなってから17日後の今月4日にはディファ有明で『三沢光晴お別れ会(献花式)』が執り行われた。百田自身は「社長が亡くなってすぐにやらなくても、時間をかけてやれば、よりいい形で社長をお送りできる」との思いがあったが、同会は当時、取締役統括本部長だった仲田相談役の独断で挙行されたものだったことを明かした。百田によると、お別れ会の開催について、他の相談役は誰一人として知らされていなかったという。「役員みんなが認めることならノーっていう理由はないけど、そうじゃないからね」と不満を口にした百田だが、最終的に実行委員長を務め、三沢さんを盛大に送り出すことはできた。

 こういう事を聞くとムック本などで書かれていた仲田氏と役員レスラー達との対立は事実だったのかなと思ってしまう。

◎新人事について

6日の役員会で誕生した新体制で百田は取締役を解任され、相談役に納まった。三沢さんの夫人の希望に沿った新人事というが、百田は「委任状を持った早川(久夫常務取締役)から言われる筋合いはない」と第三者からの通達に嫌悪感をあらわ。発言権を失ったことも、ノアを去る決め手となったようだ。

通達は一方的なモノだったのかな?真由美さん自身から説明があればまた違ったのかな?いずれにせよ「今後、NOAHで何が起こっても自分は何もする出来ない」事に失望してしまったのは確かなようです。

一方で百田さんは選手との間にわだかまりは一切ないとコメント。他団体移籍や団体設立の可能性を否定。引退試合もしくは引退興行を開催する場合にはNOAH勢から出場の快諾も得たそうです。
 


「この大事な時に何で?」という思いはあるけど百田さんを責める気にもなれないんですよね。今回の百田さんの発言にNOAH側にも異論・反論あるでしょうが泥試合だけは避けてほしいですね。誰もゴタゴタなんて望んではいないし。