西沢家

オーボエと家族と日常のできごと。仙台フィルハーモニー管弦楽団オーボエ奏者、西沢澄博のブログ。

せんくらの秋

今週は定期演奏会のリハーサルですが、いよいよ「せんくら」も近づいてきまして、本日初合わせでした。

ファゴットの水野さん、ピアノの倉戸さんとは以前Music from PaToNaで同じプーランクのトリオを一緒に演奏させて頂きましたが、数年経ってまたそれぞれが違う引き出し、イメージを持って取り組まむ事により、前回とはまた違った表現をお届け出来るのではないかと、今から楽しみです。

我々の公演チケットは嬉しい事に既に完売となっておりますが、皆様と素敵な時間を過ごせるようリハーサルを重ねていきたいと思います(^o^)

ちなみに、せんくらでの仙台フィルのオーケストラ公演はまだチケットがあるようなので、トリオの公演を買いそびれたという熱烈なダブルリードファンの皆様(そんな人いるのか???)は是非そちらの公演にお越しくださいませ!!

ちなみに本日のリハでは新しいヤマハのカスタムも試してみました。やはり以前のカスタムよりも格段に音色の変化もパワーもありますね。

こちらももう少し実験してみたいと思います。

結婚記念日

13回目の結婚記念日となりました。
夫婦揃ってよく茶碗を割ってしまうので… お箸とお茶碗をペアで購入しました。


これからも、この食器を使いながら2人一緒に時間を過ごせますように。


…まずは割らないように、かな??

オーボエ週間 その2

先週の仙台フィルは学校音教の旅でした。

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新幹線&バスに揺られて、3校ほど伺いましたが、どの学校も素敵な雰囲気で楽しく演奏して来ました。

旅の途中で高崎宿泊があったのですが、群馬交響楽団の渡邊さんのお宅にお邪魔して夕食(じゅんやさんの手料理)をご馳走になってしまいました。ありがとうございました!!!
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また健康器具多数!?のお宅だったので仙台フィルオーボエセクションで旅の運動不足を解消すべく挑戦してきました(笑)

旅行の後は、ぶらり途中下車して演奏会2つを聴いて仙台に戻ってきました。
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まずは調布国際音楽祭。「みやむぅ」こと佼成ウインドの宮村さんに演奏会を教えてもらい、一緒に聴きに行っていました。

小菅優さんのピアノと素晴らしい管楽器のメンバーでモーツァルトやベートーヴェンのピアノ5重奏。
5人のプレーヤーのステージでの高度なレベルでのやり取りが、エキサイティングで、とても楽しい時間でした。

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オーボエのフィリップ・トーンドゥルさんは水戸室内にも頻繁にいらしてますが、実演を聞いたのは初めてでした。本当に素晴らしいですね。音楽が自然で、色々なことを仕掛けても嫌味な感じにならない。


次の日は東京フィル首席オーボエの加瀬さんのリサイタルを聴きに千葉方面に。

これまた素晴らしい2時間30分(何て盛りだくさんなプログラム!!!)でしたが、とにかく加瀬さんの「楽しそう!!」な演奏姿が印象的でした。オーボエ的には結構大変なプログラムでしたがそんなオーラを全く感じさせない演奏は本当に見事でした。(たぶん自分だったら終始眉間にシワ・・・)
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共演された岡田奏さんは今大注目で、多くのオーケストラにソリストとして登場しています。
ピアノソロもアンコール含めて数曲弾かれましたが、ささやくような音色からオーケストラのようなダイナミックな音まで、その音色の多彩さに驚かされました。

9月には仙台フィルの函館公演がありそちらにソリストとしていらっしゃるので今からとても楽しみです。


というわけで2週間近くのオーボエ祭りもひと段落かな。いろんな人のオーボエを聴けて本当に楽しかった。

20年前に比べたら国や奏者による音色の差が少なくなったとはいえやっぱりオーボエの音って個人差が大きいし、それが面白い楽器でもありますね。と再認識した2週間でもありました。
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