May 21, 2019

大阪。

だんだんと暑い日が増えてきました。
1ヶ月前には丸坊主だった家の前の街路樹の枝が、緑の葉で覆われつつあります。

舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇〜リミットブレイカー〜、
東京公演が終わりました。
物語、俳優の輝き、磨き抜かれたスタッフワーク、
最高の芝居をやれていると感じています。

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昨日、9月に開催される『関西演劇祭』の記者発表に参加させていただきました。
僕は神戸大学の劇研で芝居をやり始め、大阪の扇町ミュージアムスクエアで劇団を旗揚げし、淀川河川敷で稽古して、そうやってだんだんと、自分の演劇を作ってきました。

手元に自信も何もなく未来もわからず、ただ芝居のアイディアだけがあった頃、面白ければ素直に面白いと言ってくれる演劇の世界の先輩たちや観客の皆さんに育てられたのです。
その恩を、今徒手空拳の人たちに返すことができたらいいなと思ってます。
もちろん「威勢のいいヤツ」「われこそは世界一と思ってる作り手」が出てきて欲しいですが、一方で、「自分の芝居が人々に認められるとは思えない。自信がない。それでもどうしても作りたい芝居がある」。そんな人や劇団も、参加してくれたらいいなと、僕は思ってるんです。
僕がそうだったから、という理由からなんですけれど。

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ではこれからリミットブレイカー、
大阪公演の準備にとりかかります。

nishidashatner at 09:28コメント(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

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