Project:アイディアノート

December 04, 2007

じわじわ書き進める。


僕らは被害者になったときに、一生懸命正義を叫びがちだ。
だけど本当は、被害者になることよりも、加害者になることを恐れたほうが、
平和は手に入りやすいんじゃないか。
僕らは、原爆を落とされた国民であることを材料に平和を叫ぶより、
たとえば真珠湾攻撃を材料にして、
「我々は二度とあんな悲劇を行わない」と訴える方が、
パワフルに世界を変えるんじゃないか。
「我々はされたくない」というより、
「我々は行わない」というほうが。


ネットで調べたら、近所に、眼科の名医の医院があるというので、行ってみる。
僕の右目は、ちゃんと治るし、視力も戻るといわれた。
ありがたい。
大したトラブルではなかったようだ。

僕には、両目の視力がゆるやかに失われる病の友人がいる。
彼の病を治す研究が、今、医学の世界で進んでいるという。
ああ、その研究が、間に合ってほしい。
彼の眼が治ってほしい。

最近僕、部屋でギターを弾いて歌ってて、
なんか似たようなタイミングで、
下の階でも、よく若者がギターで歌ってる。
お互い、顔を知らない。
今日エレベーターで、素朴な若者と一緒になったんだけど。
なんだか、音楽好きそうで、
ギター弾いてそうな匂いがして。
ん。君か? もしかして君があのアコギの若者か?
と聞きたくなる。
なんだかその若者も、
「アンタか? もしかしてあんたがあのブルースのオッサンか?」
と僕に聞きたそうな顔してる気がするな。
でも、結局僕ら、当たり障りなく、
「お先に」「おやすみなさい」
などと、隣人同士の会話をして、エレベーターで分かれた。

nishidashatner at 00:00コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote