diary:N氏の普通日記CLASSIC

June 13, 2013

折り紙作品展に向けて、毎日、折り紙をしてる。
紙屋さんと自宅を、自転車で往復する毎日。
5月はずっと戯曲に集中してたっけ。
文字で世界を作るのも、
折り目で世界を作るのも、
同じことかもしれない。

舞台「遠い夏のゴッホ」の放送が決定した。
NHKBSプレミアムで、7/7(日)24:00〜27:00、オンエア。
七夕の夜だね。

昨夜。
ツイッターで、友人と、
『スターシップ・トルーパー』のバグ軍団についての会話をして。
その直後、偶然に、
そのバグ軍団のフィギュアを押し入れから見つけた。
10年ぶりくらいに、
何気なく開けた箱に入っていた。
そういうの、ちょっとだけ不思議な偶然なんだけど。
映画公開当時に、これを折り紙で折りたいなあと思ってて、
でもなんだか上手くいかない気がして、
チャレンジせずにいたことを思い出した。
なんだか、今なら折れると思った。
そして、
1時間後には、折れてしまった!
2DSC02894

その、折り紙のウォリアーバグ(左)と、
フィギュアのウォリアーバグ(右)が、威嚇し合ってる写真。
2DSC02885

なかなか似てると思う。
たまたま、手元にある紙で折ったのに、
サイズも似てる。

3日前には、3年ぶりくらいに、カミキリムシも折った。
黄色い紙で。
2DSC02942-2

シンプルな構造なんだけど、
なかなか良い感じに折るのが難しくて、
折るのに成功することが少ない。
今回はうまく折れたと思う。

赤いカマキリも折った。
2DSC02943-2

『遠い夏のゴッホ』には、
セルバンテスという名の、赤いカマキリが登場する。
その兄弟という感じかな。

そんな、宇宙の昆虫と、地球の昆虫を折った2,3日だった。

昆虫以外のものも折った。
片面が黒で、片面が赤の紙を入手したので、
赤い角のユニコーンを折った。
2DSC02951-2


紙をつないで、150センチ四方の紙を作った。
写真 2013-06-11 14 44 49

でかい。
これを使って、ある作品を折る予定。
何日かかかると思う。
最初三角に折るだけで、普通の紙なら15秒くらいでやってる作業が、
4分くらいかかったりする。
でかいサイズの折り紙作品というのは難しい道だ。
折り紙作品はクローズアップの芸術であり、
見る側が作品に近寄ってゆくという力学が、
魔法を発動する重要なステップなのだ。
大きな紙で折った作品は、
その力学を失わせ、
作品を「ただ紙でできた物体」にしてしまう危険がある。
頑張って、
でかい作品でも魔法が作動するようにしてみたい。

nishidashatner at 00:22コメント(0)トラックバック(0)  このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote